アクセス解析に関するmak00sのブックマーク (58)

  • 『コンセプトダイアグラムでわかる [清水式]ビジュアルWeb解析』を読んでみた

    『コンセプトダイアグラムでわかる [清水式]ビジュアルWeb解析』を読んでみた
  • 『[清水式]ビジュアルWeb解析』発売、早期購入で特典も

    楽天や米アドビで活躍したトップアナリスト初の著書『コンセプトダイアグラムでわかる [清水式]ビジュアルWeb解析』(清水誠 著)が、2015年3月18日、KADOKAWAから発売されます。Amazon.co.jpほかネット書店、大型書店で予約受付中です。 アクセス解析の常識を覆す、新しいフレームワーク アクセス解析ツールを導入しても周りや上司から価値が理解されず、組織的に動けないまま、活用されないツールになっていませんか? せっかく分析したのに、「当たり前の結果」しか導きだせず、ビジネスに役立たないと嘆いていませんか? 「PVやUUはもう古い!」では、なにを分析すればいいのか分かりますか? アクセス解析ツールに表示される数値を毎週レポートにまとめるだけの仕事をしていませんか? 書は、著者の清水氏がこれまで国内外のさまざまな企業の内外で実践してきた整理・解析・改善のノウハウを「ビジュアルW

    『[清水式]ビジュアルWeb解析』発売、早期購入で特典も
  • カエルコムニス株式会社 | ストレングスファインダー®の診断結果を活用して短所を長所にカエル

    自分の可能性を最大化できる 最強の自己分析ツール「ストレングスファインダー®」 人はだれでも「習慣(無意識に繰り返される感情・思考・行動のパターン)」によって、モノゴトを細かく意識しなくても生きていける力を持っています。 そして、ポジティブな習慣は長所に、ネガティブな習慣は短所になります。この出方の違いは「自分のことを認められているかどうか」というシンプルな要因です。 自分自身を認める+習慣を意識する という2つの条件があれば、人はグングン成長します。 ストレングスファインダー® は、この「ポジティブな習慣(才能)」を可視化して活用するための自己分析ツールです。 世界では200万人以上、日でも70万人以上が受けているストレングスファインダーは、米国最大の調査会社であるGallup社*の統計データに基づき、ビジネスのパフォーマンスアップのために開発されました。世界はもちろん、日でも企業研

    カエルコムニス株式会社 | ストレングスファインダー®の診断結果を活用して短所を長所にカエル
    mak00s
    mak00s 2013/12/19
    分析した後はビジュアライズして伝える方法が課題になる。
  • アイトラッキング不要でできる!視線解析のノウハウ

    サイト内コンテンツのコンバージョン貢献度を調べる場合は、「ページ」単位で分析するのが一般的です。Web解析のツールにも充実したページ分析機能が備わっていて、特別な設定や実装をしなくても利用できます。 ただし、同一ページ内に掲載された小さなコンテンツエリアやUIパーツの効果を分析したい場合は、「ページ」単位では荒すぎます。また、コンテンツエリアは読むだけでクリックのようなアクションが発生しないことも多く、計測して分析するには工夫が必要です。 そこで今回は、ページ内のどのコンテンツエリアが閲読されたかを調べ、その貢献度を分析する方法について紹介します。 エリアの閲読を計測する方法 エリアの閲読分析は、クリックのような分かりやすいアクションが発生しないので、アイトラッキングのようなリサーチを実施するしかないと思われがちですが、工夫すればWeb解析ツールでも定量評価できます。マウスの移動やスクロー

    アイトラッキング不要でできる!視線解析のノウハウ
    mak00s
    mak00s 2013/07/17
    オンマウスで閲読を判定するテク。
  • ユーザー視点でCVRを上げるフォーム改善の原則

    問い合わせや申し込みなど、Webサイトのコンバージョンに直結するフォーム。コンバージョン率を何とか上げようと個々の入力項目を細かく改善しても、費用対効果の高い改善は見込ません。 入力フォームの定量分析は、個々の入力項目という「木」を見る前に、その木はどんな「森」のどんな部分に生えているのかを見る必要があります。 たとえば、未記入のまま送信されて頻繁にエラーになる項目があったとしても、諦めずに再入力して送信を終えているのなら、致命的な問題とはいえません。 そこで今回は、ユーザー視点でフォームの利用行動をモデリングし、改善すべき箇所を特定する方法と、見るべきデータ、改善ポイントについて紹介します。 フォームの利用行動をモデリングしよう フォームがユーザーにどのように利用されるのか、どのような理由でフォームへの記入が中断(ドロップ)されるのかについて、図解しながら考えてみます。 この例ではユーザ

    ユーザー視点でCVRを上げるフォーム改善の原則
  • Amazonメニューの「使いやすさ」を検証する方法

    マウスカーソルを重ねると下層の項目が開く階層型のメニュー(ドロップダウン)では、カーソルを注意深く移動しないとメニューが閉じたり、隣のメニューが開いたりしてしまうことがあります。 Amazonでは、このような誤動作を防ぐために、カーソルが下層のメニューに向かって移動している間はメニューが少し長めに開き続けるようになっていることが最近、ブログで紹介され、話題になりました(英語のオリジナル記事/日語の紹介記事)。 操作してみると確かに快適ですが、説明されなければ気がつかない地味な工夫です。 ユーザーの利便性を高めるために地道に改善を積み重ねるのも大事ですが、誰にも気がつかれないのはもったいない話です。効果を定量的に検証できるようにすれば、制作スタッフの貢献度が社内で認知されるようになり、いろいろな提案が通りやすくなるでしょう。 また、改善のつもりが実は効果が薄く、作り手の自己満足で終わること

    Amazonメニューの「使いやすさ」を検証する方法
  • WebサイトのRetina対応は必要か?

    アップルのWebサイトにRetina対応のiPadでアクセスすると、一昔前のWebサイト(インターレースGIF)のように、ボケた画像がジワっとシャープに切り替わります。通常の画像を表示した後で、Retinaディスプレイの場合には解像度が高い画像へ切り替えているのです。 それぞれの画像について、低解像度版と高解像度版の2種類を読み込むことになるので、転送データ量が増えてサイトの表示が遅くなってしまいますが、アップルは自社商品のイチオシ機能であるRetinaディスプレイでの表示の美しさを優先させたのでしょう。 このような画像切り替えは、「retina.js」や「retina-replace.js」などのJavaScriptライブラリーを使うと比較的簡単に実装できますが、すでに掲載している画像の高解像度版を用意したり(素材が残っていない場合は作り直しになる)、今後掲載する新しい画像を通常版と高解

    WebサイトのRetina対応は必要か?
    mak00s
    mak00s 2013/03/15
    デバイス解像度をWeb解析し、Retina対応の必要性や効果を検証する方法について紹介。
  • ログインボタンって本当に必要? UIの常識を検証する

    会員登録制サイトに欠かせないログインボタン。ヘッダーの右上に設置されていることが多いですが、購入などのアクションを起こした時点でログインフォームを表示するようにしておけば、ユーザーにわざわざ「ログインボタン」をクリックしてもらう必要性は薄れます。 ユーザーが明示的にログアウトしない限り、ログイン状態を維持しておくのも有効です。後日再訪問したときには「ようこそ○○さん」などと表示し、ログイン状態が続いていますが、購入や登録情報の閲覧など高いセキュリティが必要なアクションでは再度認証を求めます。わざわざログインしないでもパーソナライズされた情報が表示されるので、ユーザーにとって利便性が高く、運営側にも「会員の行動履歴を取得しやすい」「ターゲティングによりコンバージョン率が上がる」などのメリットがあります。 このように、「ログイン」「ログアウト」ボタンはどの程度目立たせればよいのでしょうか? 今

    ログインボタンって本当に必要? UIの常識を検証する
  • アップル風カルーセルUIは意味があるのか?

    アップルのサイトで印象的な「カルーセル(画像スライダー)UI」。しばらくすると、ページ上部の大きなエリアが右から左へなめらかに流れていきます。エリア下部のドットや左右の「<」「>」をクリックし、手動でも切り替えられます。 カルーセルにはバリエーションがありますが、記事で取り上げるのは以下のようなスライダー型のUIです。 エリア全体が一定間隔で右から左へ流れていく エリア下部のドットが現在位置を表す ドットや左右の「<」「>」をクリックし、手動でも切り替えられる ページを遷移することなくコンテンツが切り替わるので、貴重なエリアを有効活用できる点が優れています。タブと違って、隠れたコンテンツが気付かずに埋れてしまうことも減りそうです。 ただし、広告だと無視されてしまうバナーブラインドネス効果が発生するリスクがあります。脈絡が無く連続性の低いプロモーション画像をつなげると違和感があるため、CD

    アップル風カルーセルUIは意味があるのか?
    mak00s
    mak00s 2013/02/19
    Web解析を活用したUI評価の方法について
  • 「長生きコンテンツ」の発掘で集客力を維持する方法

    前回は「良いコンテンツ」を評価するための指標について検討しました。複数の指標を組み合わせることによって、コンテンツを企画したときの「狙い」を多角的に評価できるようになりましたが、過去のパフォーマンスの評価だけでは不十分。将来を予測し、次の一手を決められるような仕組みを定常的に運用したいところです。 そこで今回は、コンテンツへのアクセスが長持ちしているかを日々ウォッチし、既存コンテンツの効果を持続させるためのテコ入れを検討したり、次に公開すべきコンテンツの内容やタイミングを調整したりすることで、サイト全体の集客力をコントロールする方法について検討します。 知りたいこと=長持ちしているのか? Webのコンテンツで難しいのは、効果(アクセス数)が長持ちしない点です。公開した直後の新規コンテンツは、トップページからリンクしたりメルマガで紹介したりすることで、ある程度のアクセスが集まります。ソーシャ

    「長生きコンテンツ」の発掘で集客力を維持する方法
  • 「良質なコンテンツ」を測定する7つの指標

    コンテンツが重要な時代になってきました。SEOでは良質のコンテンツ作成が王道だ、と昔から言われていましたが、最近のGoogleのアルゴリズム変更はその理想論を現実に近付けました。「コンテンツマーケティング」という言葉も耳にするようになりました。 ただ、自社サイトの特性に合わせて良質のオリジナルコンテンツを作るためには、工夫やリソースが必要になります。そこで、何が「良いコンテンツ」なのかを定義し、その「良さ」を客観的に評価できるようにしておくと便利です。著名ライターに依頼したり、コストをかければ良いというわけではありません。精度や効率を無視してお金をかけ続けるような運用は、最初はよくても長続きしないでしょう。 そこで今回は、良いコンテンツの定義と測定方法について考えてみます。 良質なコンテンツを読むとどうなるのか? 良いコンテンツに出会うと、ユーザーはどう行動するのでしょうか? いつものよう

    「良質なコンテンツ」を測定する7つの指標
  • 『サイトサーチアナリティクス』ファンサイト

    『サイトサーチアナリティクス』のファンサイトです ルイス・ローゼンフェルド氏の2冊目の著作『Search Analytics for Your Site』に惚れ込んだ監訳者が、SSAについて語るファンサイトです。SSAや書籍の解説、お知らせ、おまけコンテンツ、活用のためのヒントなどを掲載していきます。

    mak00s
    mak00s 2012/10/03
    サイトサーチアナリティクスの監訳者によるファンサイト
  • 楽天メソッドの長いページは分割したほうがいいのか?

    Webページのコンテンツ量が多い場合、ページを分割し、ページ間を移動するためのナビゲーションを設置することがあります。巻物のように長いページと、分割された複数のページは、一体どちらが優れているのでしょうか? 長いページは「素人っぽくてダサイ」「古い」「ユーザビリティが低い」とネガティブなイメージがありますが、上のように整理してみると、そうは断言できないようです。ページ分割は、通信回線が細く、ブラウザーの描画能力が低かった時代の考え方の名残であり、どちらもほぼ解消された今となっては、デメリットも目立つようになってきました。分割するとしても、スマートフォンやタブレット端末、デスクトップ用の高解像度ディスプレイ、と画面サイズが多様化したため、どの程度で区切るかの判断が難しいところです。 先入観を捨ててユーザー視点で考えると、小さなリンクを狙ってマウスを操作し、次のページが表示されるまで待たされる

    楽天メソッドの長いページは分割したほうがいいのか?
  • サイト内検索で見つからないコンテンツを発見する方法

    サイト内のコンテンツを検索できる「サイト内検索」機能。アクセス解析ツールにちょっとした設定を追加すれば、ユーザーがどんなキーワードでサイト内を検索しているか、計測できます。サイト内検索のキーワードを調べることで、ユーザーの情報ニーズが分かり、コンテンツの制作や改善の参考になります。 ただし、一般的なアクセス解析ツールで分かるのは、キーワードごとの検索回数のみ。適切なコンテンツが表示されたのか、ユーザーが探していた情報は見つかったのか、などの利用状況までは分かりません。検索キーワードのリストだけを眺めても「なるほど」で終わってしまい、改善のアクションにはなかなかつながらないものです。 そこで今回は、「検索結果がゼロ件だった」というゴールを設定することで、確実にサイトの改善につなげる方法を紹介します。 知るべきことを知る 知りたい訪問者の行動を図解しつつ、訪問者が「サイト内検索」を実行した後に

    サイト内検索で見つからないコンテンツを発見する方法
    mak00s
    mak00s 2012/08/07
    サイト内検索の分析・最適化手法の一つを紹介
  • 清水 誠×小川 卓、Webアナリスト対談【後編】 オンラインとオフラインを分けない時代が来る

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    清水 誠×小川 卓、Webアナリスト対談【後編】 オンラインとオフラインを分けない時代が来る
  • 清水 誠×小川 卓、Webアナリスト対談【中編】 どうする?「キーワードが取れない問題」、変化を迫られるアクセス解析

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    清水 誠×小川 卓、Webアナリスト対談【中編】 どうする?「キーワードが取れない問題」、変化を迫られるアクセス解析
  • 清水 誠×小川 卓、Webアナリスト対談【前編】 解析ツールの役割ってこれからどうなるんだろう

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    清水 誠×小川 卓、Webアナリスト対談【前編】 解析ツールの役割ってこれからどうなるんだろう
  • 「Webサイト改善は図を描きなさい!」 〜 SiteCatalyst達人から教わった分析フレームワーク-Six Apart ブログ|オウンドメディア運営者のための実践的情報とコミュニティ

    TOP > 「Webサイト改善は図を描きなさい!」 〜 SiteCatalyst達人から教わった分析フレームワーク こんにちは。マーケティング担当の伊藤大地です。 先日、米AdobeでWeb解析ツール「SiteCatalyst」のプロダクトマネージャープログラムマネージャー(初出時、役職を誤って表記しておりました。お詫びし、訂正いたします)を務めていらっしゃる清水誠さんが、一時帰国された折に弊社に遊びに来てくださいました。たっぷり2時間、最新Webマーケティング事情やWeb解析についてお話を伺いした中から、WebのKPI測定・改善サイクルとそのノウハウについて、エッセンスをお伝えしたいと思います。 清水さんが提唱されているWeb改善のフレームワーク「コンセプトダイアグラム」という手法は、主に3つのプロセスから成り立っています。 ユーザー視点でサイトを図解し、コンセプトを明確にする サイトの

    「Webサイト改善は図を描きなさい!」 〜 SiteCatalyst達人から教わった分析フレームワーク-Six Apart ブログ|オウンドメディア運営者のための実践的情報とコミュニティ
  • 「ツールがデフォルトで提供するデータやレポートに、大きな価値はない」eMetrics: Marketing Optimization Summit 2012に参加して感じたこと

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    「ツールがデフォルトで提供するデータやレポートに、大きな価値はない」eMetrics: Marketing Optimization Summit 2012に参加して感じたこと
    mak00s
    mak00s 2012/04/11
    解析とUXの融合が始まった
  • 離脱率を使わずに迷子ページを見つける方法 (1/2)

    アクセス解析の世界では、直帰率や離脱率が低いページのコンテンツやデザインを改善することで、コンバージョンを高める手法がよく使われます。こうした最適化が基づいているのは、「迷うと離脱する」という仮説ですが、人間はこんなに単純な行動をするものでしょうか? 今回は、迷いやすいページを見つける方法について、ユーザー視点でもう少し掘り下げてみます。 知るべきことを知る 訪問者の行動を図解し、サイトで「迷う」と人間はどのように行動するのかについて整理してみます。 ユーザーは何かをきっかけとして、検索結果ページや他のサイトのページに掲載されたリンク、ソーシャル上で共有されたリンクなどを経由してサイトを訪問します。到達した最初のページを眺めて、求めていた情報を見つけることもあれば、見つけられないこともあります。 ただし、1ページ目で目的の情報が見つからないからといって、クリックすることなくそのままサイトを

    離脱率を使わずに迷子ページを見つける方法 (1/2)
    mak00s
    mak00s 2012/04/06
    「迷いクリック」という指標について紹介。