KPIに関するmak00sのブックマーク (3)

  • アップル風カルーセルUIは意味があるのか?

    アップルのサイトで印象的な「カルーセル(画像スライダー)UI」。しばらくすると、ページ上部の大きなエリアが右から左へなめらかに流れていきます。エリア下部のドットや左右の「<」「>」をクリックし、手動でも切り替えられます。 カルーセルにはバリエーションがありますが、記事で取り上げるのは以下のようなスライダー型のUIです。 エリア全体が一定間隔で右から左へ流れていく エリア下部のドットが現在位置を表す ドットや左右の「<」「>」をクリックし、手動でも切り替えられる ページを遷移することなくコンテンツが切り替わるので、貴重なエリアを有効活用できる点が優れています。タブと違って、隠れたコンテンツが気付かずに埋れてしまうことも減りそうです。 ただし、広告だと無視されてしまうバナーブラインドネス効果が発生するリスクがあります。脈絡が無く連続性の低いプロモーション画像をつなげると違和感があるため、CD

    アップル風カルーセルUIは意味があるのか?
    mak00s
    mak00s 2013/02/19
    Web解析を活用したUI評価の方法について
  • 「Webサイト改善は図を描きなさい!」 〜 SiteCatalyst達人から教わった分析フレームワーク-Six Apart ブログ|オウンドメディア運営者のための実践的情報とコミュニティ

    TOP > 「Webサイト改善は図を描きなさい!」 〜 SiteCatalyst達人から教わった分析フレームワーク こんにちは。マーケティング担当の伊藤大地です。 先日、米AdobeでWeb解析ツール「SiteCatalyst」のプロダクトマネージャープログラムマネージャー(初出時、役職を誤って表記しておりました。お詫びし、訂正いたします)を務めていらっしゃる清水誠さんが、一時帰国された折に弊社に遊びに来てくださいました。たっぷり2時間、最新Webマーケティング事情やWeb解析についてお話を伺いした中から、WebのKPI測定・改善サイクルとそのノウハウについて、エッセンスをお伝えしたいと思います。 清水さんが提唱されているWeb改善のフレームワーク「コンセプトダイアグラム」という手法は、主に3つのプロセスから成り立っています。 ユーザー視点でサイトを図解し、コンセプトを明確にする サイトの

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  • CMSの費用対効果(ROI)をKPIで体感しよう! | ステップ式! CMS活用 はじめの一歩

    作業効率に関するKPICMS導入の費用対効果(ROI)は、社内提案を通すための必殺技だといえる。CMSはコスト削減につながるのか?それとも必要なインフラへの設備投資なのか?まず重要なのは、導入効果を数値化することだ。自社の事情に合った目標を立てて、計測を開始しよう。今回は、導入前の費用対効果算出、または運用開始後の効果測定に使えるKPIの立て方について、具体的に検討する。 CMSを導入する結果、何が変わるのか?仮説を立てて、それぞれについてKPI(Key Performance Indicator=重要指標)を設定してみよう。まず、「CMSを導入することにより、コンテンツをより効率よく管理できるようになる」ということを数値化してみる。効率が良くなるため、より多くのコンテンツを作ったり、更新できるようになるはずだ。CMSから取り出しやすい指標として、次の3つを段階的に見ていこう。

    CMSの費用対効果(ROI)をKPIで体感しよう! | ステップ式! CMS活用 はじめの一歩
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    mak00s 2009/07/04
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