ヤマナメクジはでかいなぁという話からテントウムシの様々な模様についての話に始まり、どうやって模様が決まるのかという疑問を話していたら、専門家がTLにいらっしゃった!
![「虫の模様ってどうやって決まるんだろ?」-チューリング理論の証明-](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/fe27704b1351ace3055e93dbefec116db9769df8/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F299226ee3076d847c5e3495a5e6e3433-1200x630.png)
12/07/26、 HNKのTV番組である 「NHK高校講座」 に、ジョジョの奇妙な冒険の作者である 荒木飛呂彦 先生が出演されていました。 その内容は、とても勉強になる物ばかりでしたので 自分なりにまとめておこうと思います。 【番組内容】 漫画は今や日本を代表するアートだ。 今回、講師を務めるのは漫画家の荒木飛呂彦さん。 独自の世界観を土台に奇抜なストーリーを立ち上げ、 魅力的なキャラクターを活躍させる漫画でしかできない 表現を追求してきた。 代表作の「ジョジョの奇妙な冒険」シリーズの連載は 25年を超え、現在も絶大な人気を誇る作家だ。 荒木さんによれば、 漫画を描くうえで一番大切なことは キャラクター作り。 今回のワークショップでは魅力的なキャラクター作りを通して 漫画の面白さを探っていく。 【キャラクター作りのコツ】 ■魅力的なキャラクターが居れば自然と漫画が出来あがる ・荒木 先生
わたしはいわゆる男の娘だ。部屋の中で女装していただけだったのだが、「これじゃただの変態だな」と思い一念発起した後、いろいろ試行錯誤してかなりパス度を高めることに成功した。(パス度っていうのは女装だと見抜かれない率のこと)そしていまは大学にときどき女装して通っているし、この前無事に女の子としてバイトもはじめた。世の中じゃ結構こういう苦労をしている人はいると思うのだけれど、あんまりそういった苦労話をしているのは見たことがなかったので、振り返りの要素を込めて自分のためにもちょっとまとめてみたいと思う。世の中にはこういう人もいるのだということを知っても損はしないのではないだろうか。女装したい人やmtfの人にすこしでも参考になればと思う。 もともと中学高校と男子校に通っていたのだけれども文化祭などでときどき女装させられていた。表面上は嫌がっていたのだけれども、正直とても嬉しかったし、客観的に見てもそ
徳力さんがmixiとFacebookとLINEのソーシャルグラフについてブログを書いてた Facebookの人間関係は実名と言うこともあり平均150~200人ぐらいで比較的パブリックな性質が含まれるのに対し、mixiの人間関係は40人程度で近しい友達が中心のプライベートグラフである、というのは、実際の日本におけるFacebookの拡がりを見ていると興味深い指摘でした。 それから一年。 個人的には、今、日本におけるプライベートグラフの重要性を証明しつつあるのは、LINEであると感じています。 mixiのプライベートグラフ戦略が正しかったということが、LINEによって証明されたという仮説 @tokuriki ということだけど、mixiとLINEのソーシャルグラフを同一に見るのはどうだろう? mixiとLINEのソーシャルグラフは、たまたまグラフの規模が同じ程度であるというだけで、戦略としては真
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