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2013年4月11日のブックマーク (3件)

  • かっぱ寿司「新幹線」に急ブレーキ 回転寿司「注文派」増加の裏側で…

    回転寿司大手「かっぱ寿司」を運営するカッパ・クリエイトホールディングスが、意外な理由で業績ダウンとなった。ネックとなったのは、同店の看板サービス「新幹線レーン」だ。 2013年4月9日発表された13年度2月期の決算によれば、主力の回転寿司事業の低調が響き、その営業利益は前期比76.1%減の8億100万円、純損失は22億3400万円となった。 「回転寿司ならではの醍醐味見直したい」 その要因の1つが「店舗オペレーションの異常」、すなわち新幹線レーン偏重の問題という。 近年、かっぱ寿司に限らず回転寿司業界では、「回っている寿司」を取るよりも、店側に直接注文する客が増えている。「好きなネタが回っていない」「鮮度の高いネタをべたい」といった理由からで、マルハニチロホールディングスが3月発表した調査では、「回転優先派」の21.4%に対し、「注文優先派」が61.1%と3倍近い大差をつけた。 こうした

    かっぱ寿司「新幹線」に急ブレーキ 回転寿司「注文派」増加の裏側で…
    mak_in
    mak_in 2013/04/11
    新幹線レーンも回転したら?
  • 二階から目薬といいますが昔の目薬は軟膏でした。 なぜこんなことわざができたのですか? - Yahoo!知恵袋

    私もこのことについては昔から気になってました。 軟膏や粉薬じゃ意味がないことわざなのに、かなり古い文献にも似たような記述がある。 考えられるのは黒田如水の先祖が商っていたというメグスリノキなんですが、これは洗顔液で点眼薬ではない。 幕末のポンペ先生が1867年に弟子に伝えて大当たりしたという「精奇水」か?でもこれも軟膏らしい。 後の参天製薬になる田口參天堂が最初の点眼薬を売り出したのは、1899年の事なんです。 通常のQAは結局よくわからないので、このことわざ自体が新しいものなんじゃないかという結論でした。 しかし、ここでこだわりの人のサイトを発見できました。ことわざ研究者(ことわざ学会代表理事)北村孝一氏の「ことわざ酒房」です。 氏は例のトリビア番組で当時は「軟膏の塗り薬」で、二階から目薬は「無理な相談です」「ことわざの意味も出来ないこと、してみても無駄なこと」だという説を聞き、釈然とし

    二階から目薬といいますが昔の目薬は軟膏でした。 なぜこんなことわざができたのですか? - Yahoo!知恵袋
    mak_in
    mak_in 2013/04/11
  • 飲み会断るのは「あなたと話すことに3000円の価値もない」と同義? Twitterで議論勃発

    お金がない」という理由で飲み会を断るのは「あなたと話すことに3000円の価値もない」と言っているのと同義――? 明治大学新入生お役立ちbot(@meiji2013bot)のツイートが発端となり(ツイートは現在削除済み)、Twitterで議論が勃発しています。みなさんはこのツイート、どう思いますか? 元のツイートでは、「交際費はある程度用意しておくものだホー」「まあ、そういう人はその内、声をかけてもらえなくなるから安心しろホー」と主張していますが、これに対しTwitterでは反対意見が続出しました。 やはり多かったのは「じゃあ話すことに3000円の価値があるのか?」という意見。また「あなたと話すことに3000円の価値もない」を遠回しに言った結果「お金がない」なんだよ言わせんなよ、という意見もありこれはこれで「なるほど!」と思ったりも。 交際費についての考え方はいろいろあると思いますが、みな

    飲み会断るのは「あなたと話すことに3000円の価値もない」と同義? Twitterで議論勃発
    mak_in
    mak_in 2013/04/11
    飲み会の3000円以上の価値にする/しないかは本人次第。3000円の価値も人によってまばら。そんな中で、"飲み会"をツールとして生かすのも大人としてのスキルのひとつだと思う。学生/社会人限らず。