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Enbos:大坪ヒロヲ(Hiroo Otsubo) @Enbos 焼プリンの製造法 - 森永乳業株式会社 焼きプリンのカップはプラスチックなのにどうやって焼き目をつけてんのか調べてたら「何が何でもプラカップで焼きプリンを作るんだ」という執念を感じられる森永のとんでもない資料を見つけた patentjp.com/06/A/A100080/D… 2016-05-18 22:35:47 (簡潔に言うと、耐熱性能最強のイケメンなカップにいつものプリンのマテリアルを投入し、オーブンにぶち込んで(正確にはプリンたちは自動的ににベルトコンベアで運ばれていく)、上下からコンガリ-ヌするまで超絶じっくり焼き上げるらしい。だが、その間オーブンは黙ってプリンを温めているわけではない。常にオーブン内を一定の湿度に保つため、加湿を断続的に行っている。これがミソである。)
はじめまして! 「むすメモ!」というブログを書いている、つかさちずるです。 娘は3歳になり授乳も夜泣きもなくなり、イヤイヤも落ち着いてきた感じがする今日このごろです。そんな中たまたま、ある育児書を読む機会がありました。「新米ママじゃないし読んでも今さら感あるだろうな……」と思っていたら「そうだったの!? 早く教えてほしかったー!」と驚きの連続だったので紹介します。 森戸やすみさんの『小児科医ママの「育児の不安」解決BOOK 間違った助言や迷信に悩まされないために』という本です。 【楽天市場】 小児科医ママの「育児の不安」解決BOOKの検索結果 Jasmine Cafe(森戸やすみさんのブログ) なぜこの本がオススメなのか!? 育児書って「出産後に時間あったら読むわ~」とか「何かあったときにネットで調べればいいじゃん」って思いませんか? 私は思いました。 「別に本を読まなくてもネットでより新
もしかして少子化問題って10年後には解決してるんじゃないの?非婚が進む30代と早婚志向な20代の溝 - トイアンナのぐだぐだ リンク先を読んで、「ああ、結婚に対して呑気に構えていた、バブル~ロスジェネ世代の結婚観や若者気分がデタラメだったんだなー」と改めて痛感した。と同時に、それらが過去の遺物になりつつあるのは、さしあたって良いことだとも思った。 『東京タラレバ娘』5巻には、まだ若かった頃の主人公達が「あと5年は遊びたい!」と話すシーンがあるが、リンク先のトイアンナさんは、これは現在の二十代から共感されないと解説している。 東京タラレバ娘(5) (Kissコミックス) 作者: 東村アキコ出版社/メーカー: 講談社発売日: 2016/05/13メディア: Kindle版この商品を含むブログ (5件) を見る この、「あと5年遊びたい」「結婚を遅らせて自由な時間を楽しみたい」、実際、私が二十代
オバマ大統領が名門ラトガース大学の卒業生に贈ったスピーチが素晴らしかったので紹介します。既出の報道ではトランプ批判的な文脈が強調されていましたが、それを差し置いてもとても良い内容でした。40分超のスピーチを全文取り上げるのは難しいので、後半部分から3つのパートだけ紹介します。※文脈とりづらい箇所は文意を変えない範囲で削っています。(全文はこちら) (White Houseより) 統治者の資質と市民の資質。知性について。 トランプ現象に暗に言及しているパートの一つです。ただ、統治者や政治家だけでなく、一般の市民について語っているところがオバマ大統領らしいと思いました。 事実、エビデンス、理性、論理、科学の理解。これらは良いものです。これらは政策をつくる人々に私たちが求める資質です。そして、これらの資質は、市民としての私たち自身のなかで、ずっと耕し続けたい資質でもあります。それは明らかだと思い
こんな話題がちょっとした物議を醸しているようです。 ■NewsPicksと三上俊輔に抗議する?私の記事はピックしないでほしい ■News PicksはNo Picking運動にどう向き合うのか? 要は、メディアコンサルタントの境さんがNewsPicks上で批判コメントに対して切れたのをきっかけに、前からNewsPicksに批判的だったネット論客の常見さんもかぶせてきている、という話のようです。 NewsPicksというのは実に不思議なサービスで、ファンも多い一方で、非常にアンチも多いんですよね。 私自身はどちらかというと、初期の頃のNewsPicksに感動してから応援はしているものの、最近のNewsPicksのやり方には賛同できない点がいくつかある、というポジティブ寄りの若干ネガティブ、という人間なのですが。 正直、境さんのこの問題提起はズルいなと思いましたので、横から反論したいと思います
500人以上の人生相談から「もしかして少子化問題って10年後には解決してるんじゃないの?」と思った話。 少子化の原因は婚姻数の減少であるという分析がある。つまり今の日本では、誰も結婚しないから子供が産まれていない。しかし別のデータを見ると2010年ごろから未婚率の上り幅は縮小しており「これまでの(非婚)傾向が止まったか、反転へ向かう兆候ではないか」とある。その傾向はヒアリングからも感じ取れる。今の30代に比べて、20代は圧倒的に結婚に対して焦っているのだ。 20代前半で結婚するのは「早すぎる?」 20代と30代の心理的なギャップを効果的に表しているのが、『東京タラレバ娘』5巻に出てくるこのシーンだ。 この漫画は33歳女性が結婚したくてもいい男はみんな既婚者、残った男は難アリ……という悲劇をアップトーンで描く。主人公と同世代の30代だけでなく、先輩の背中を見て危機感を募らせるうら若き女子にも
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