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2018年2月22日のブックマーク (6件)

  • http://twitter.com/i/web/status/966663884722466816

    mak_in
    mak_in 2018/02/22
  • 140億円 名古屋市の敬老パス事業費 (数字で知るナゴヤ) - 日本経済新聞

    65歳以上の名古屋市民が市バスや地下鉄で使える「敬老パス」。所得に応じ年5千~1千円を払えば乗り放題となる。パス利用者の運賃を肩代わりするためなどの事業費は2017年度は約140億円。その規模を同年度当初予算と比較すると、子供の医療費助成(110億円)や観光施策(90億円)、市民税減税(110億円)を上回る。16年度は約33万人に交付した。対象者に対する交付率は59%に達する。1973年の制度

    140億円 名古屋市の敬老パス事業費 (数字で知るナゴヤ) - 日本経済新聞
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    mak_in 2018/02/22
  • 鬼龍院翔が明かす、いま新人アーティストが売れるために必要なもの(柴 那典) @gendai_biz

    新アルバム『キラーチューンしかねえよ』が発売中のゴールデンボンバー・鬼龍院翔さんへのインタビュー。そもそもヒットとは何か、ストリーミング時代をどう捉えるか、新アルバムのコンセプトをどう立てたのか、鬼龍院さんならこの時代に新人アーティストをどう売り出すのか……『ヒットの崩壊』著者・柴那典さんがさまざまな話を訊いた。 <前編>「CDが売れない時代」に、金爆・鬼龍院翔が問いかけること http://gendai.ismedia.jp/articles/-/54251 (取材/文・柴那典、写真・三浦咲恵) ストリーミング時代をどう見るか ――2017年からゴールデンボンバーはSpotifyなどのストリーミングにも音源を提供しますよね。これはどういう考えでしょうか。 鬼龍院 前までは「せっかくの曲をほぼ無料で垂れ流すなんてとんでもない」って思ってたんですけど、音楽の聴き方が変わったんですよね。 今は

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    mak_in 2018/02/22
  • 「差別」とは何か?アフリカ人と結婚した日本人の私がいま考えること(鈴木 裕之) @gendai_biz

    何度も繰り返される差別問題。どのように向き合い、状況を変えればよいのか? アフリカ人歌手と結婚し、黒人の側に立ち、差別も経験した、文化人類学者の鈴木裕之氏が「差別とは何か」を考察する。 「差別は悪い」は当か 「差別」問題が世間を騒がせている。 トランプ発言、H&Mパーカー問題、ダウンタウン浜田のエディー・マーフィー・メイク問題、FIFAワールドカップのヘイトスピーチ問題……古くて新しい問題。人間社会の鬼門である。 差別は悪い――。当だろうか。 新約聖書にある有名なエピソード。 人々が姦淫の罪を犯したひとりの女を捕らえ、律法に定められているとおり石で打ち殺すべきかと問いかけたとき、イエス・キリストが言った。 「あなたたちの中で罪を犯したことのない者が、まず、この女に石を投げなさい」(新共同訳) 結果はあきらかである。イエスと女人を残し、すべての者が立ち去っていった。 罪の告発と、自分の

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    mak_in 2018/02/22
  • Redmineのアンチパターンは2種類に区別できるのではないか - プログラマの思索

    以前、Twitterで、日付カスタムフィールドに関するRedmineのアンチパターンが議論されていた。 その議論を読みながら、Redmineのアンチパターンには、プロジェクト管理の要件のブレかフィットギャップ分析の甘さの2種類に区別されるのではないか、と考えた。 ラフなメモ書き。 【問題の発端】 nekosanzさんのツイート: "難問。1つのプロジェクトではなく、1つのチケットにマイルストーンがほしい。こんなこと言われたの初めてだ" 門屋 浩文さんのツイート: "チケット割るか説明に書く!… " nekosanzさんのツイート: "結論が日付カスタムフィールドを10個ぐらい追加してほしいという炎上物件… " 【問題の真因を突いている議論】 neta@筋肉 筋肉???さんのツイート: "Redmine の日付カスタムフィールドはあかん。ウチも『期日』という名称が気に入らなかったらしく、『希

    Redmineのアンチパターンは2種類に区別できるのではないか - プログラマの思索
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    mak_in 2018/02/22
  • 非正規から正社員へステップアップする知人の覚悟が悲壮すぎて絶句した。 - Everything you've ever Dreamed

    地元のスナックで前の会社で同僚だった男と再会した。彼は、ちっぽけな自尊心ゆえだろうか、派遣なのか期間工なのか、詳しいことを語ろうとしないので詳しくは知らないが、退職後は、いわゆる非正規雇用といわれる立場で働いていた。所属部署が違ったので彼の働きぶりや能力は知らない。僕が彼について知っているのは「真面目で言われたことだけはしっかりやるが愚痴っぽくて陰気」というビミョーな非公式評価くらいだ。 その彼が、この春から正社員になるという。前の会社を辞めて、6年に及ぶ時給生活を経て、ようやく訪れた50才の春。「よかったですねー」といいながら、僕は彼を正社員として採用する会社があることに感動していた。実感が伴わず、ともすると幽霊みたいに思えたアベノミクスの効果を、はじめて目の当たりにした気分だった。僕も昨夏まで8か月続いた無職期間で、再就職のつらさをこれでもかと世間から思い知らされた身分だ。40超の平凡

    非正規から正社員へステップアップする知人の覚悟が悲壮すぎて絶句した。 - Everything you've ever Dreamed
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    mak_in 2018/02/22