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2018年10月24日のブックマーク (3件)

  • 妻が木綿パンティーで麻婆パンティーを作ってる

    そういえばの麻婆パンティーを初めてべる。 パンティーがなんか硬いと思ったら木綿パンティーだった。 70点満点のものだと割り切ってべはするけど、こういうのってどうやっても分かり合えない部分だと思う。 これまで他にもあったな。パンティーにソースかけたりカレーをパンティーの細切れで作ったり。細かいことなんだけど結構気になる。 anond:20181023221806 追記:この記事を書いたアンド見返すために何度かアクセスしてたら、「1950年代生まれにだけ当たる診断がすごい!」って広告が何度も出るようになったんだが、木綿パンティーに反応する広告おまえの方がすごいよ

    妻が木綿パンティーで麻婆パンティーを作ってる
    mak_in
    mak_in 2018/10/24
    妻夫木が綿パンティーで婆パンティーを作ってる、に空目した
  • フケに立ち向かえない人間、とりあえずオクト試せ - ←ズイショ→

    読んだ。 で、何を隠そう私もフケに長年悩まされてきた人間だ。これ全部砂金だったらいいのにくらいのフケを排出しながらここまで生きてきた。 言いたいことは掲題の通りだが、この元増田は無論「それくらい試したわこの糞が」と思うであろうし、フケという問題に立ち向かってきた人間はみな同様の感想を持つだろう。しかしブコメを読んだ感じ、そして俺の実体験を踏まえても、そういうふうに色々を試すこともせず自分同様に「仕方のないことだ」と諦めているような人間も世の中にいるような気がしたので珍しく善意で筆を取る次第だ。フケは辛いが、仕方ないというほどではない。一回なんとかしてみてもいいのではないかと思うのだ。 フケが出るようになったのはいつからだろうか、なんか小学校高学年から中学生なるくらいだったと思う。フケとの記憶の一番初めは、ぼくの学習机である。学習机にはスーパーマリオワールドの下敷き?中敷き?保護カバー?が敷

    フケに立ち向かえない人間、とりあえずオクト試せ - ←ズイショ→
    mak_in
    mak_in 2018/10/24
  • (監修:今村文昭)

    前回は、社会集団を観察する疫学では王道とも言える「コホート研究」の事例を見た。 このままどんどん栄養疫学の真髄に触れるようなお話をうかがっていきたいところだが、ここでは少し立ち止まって、別の話をする。 今村さんがエルカ酸の研究を手がける以前の研究について、ちょっと気になる表現があった。1970年代のインドで行われた古い研究を、今村さんは「エビデンスが弱い」と位置づけた。 エビデンスには「強弱」つまり、強い証拠と弱い証拠があるのだろうか。参考になりそうな考え方として、「エビデンスレベル」という概念があり、疫学の入門書を読んだことがある人なら知っているかもしれない。 先に紹介した「コホート研究」は、研究デザインとしてはかなり強いエビデンス足りうる(エビデンスレベルが高い)ものだ。また、さらにそれよりも強いとされる「メタアナリシス」も今村さんは複数手がけている。稿では、次回以降、「メタアナリシ

    (監修:今村文昭)
    mak_in
    mak_in 2018/10/24