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2023年7月5日のブックマーク (2件)

  • “ツイッターの混乱” “メタの新サービス” 揺れるSNSの行方 | NHK

    アメリカIT大手で、フェイスブックを運営するメタは、文章を投稿して共有する新たなSNS「スレッズ」を7月6日から提供する予定だと明らかにしました。 その一方、これまで日国内で広く使われてきた「ツイッター」は閲覧制限がかけられるようになるなど混乱が続いています。 「ツイッター」のいまの状況は。今後の見通しは。メタに取って代わられるのか。専門家にも詳しく聞きました。 突然の閲覧制限 7月1日、アメリカ起業家、イーロン・マスク氏は自身のツイートでツイッターについて、アカウントの種類に応じて一時的に閲覧回数の制限を設けていることを明らかにしました。 制限する理由は、不正なデータ収集などインターネット上の不正な行為の急増に対応するためだとしています。 閲覧できるの投稿の数は1日あたり、 ▽認証済みアカウントでは6000件、 ▽認証されていないアカウントは600件、 ▽作成されたばかりの認証され

    “ツイッターの混乱” “メタの新サービス” 揺れるSNSの行方 | NHK
    mak_in
    mak_in 2023/07/05
  • またも捜査機関の証拠改ざん事例

    【1】 某MLで話題沸騰(かどうかは知らないが少なくとも関心を集めた)の、名古屋地判2022年10月5日である。国賠事案ではあるものの、要するに一方当事者がパトカーであるという単なる交通事故事案であった。 判タ2023年7月号(通巻1508号)掲載。 【2】 さて件名であるが、この事案では、訴被告である愛知県側のパトカーが赤信号進入にあたり、サイレンを鳴らしていたかが争点の一つであった。サイレンを鳴らしていなければ緊急自動車扱いされないからである。 被疑者でもあった運転手警察官は、事故翌日の実況見分でサイレンを鳴らしていたと主張した。また、パトカーのドラレコには音声ファイルが無かったが、愛知県側は、監察官室配属の警察官にして被告側指定代理人でもあった人物名義の報告書で、「録音機能は使用していなかったので最初から音声ファイルは無い」と主張した。 ところが、裁判所がバイナリデータを確認してデ

    またも捜査機関の証拠改ざん事例
    mak_in
    mak_in 2023/07/05