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ブックマーク / www.advertimes.com (2)

  • ソーシャルメディアは「タダでできる」というのは大きな間違い - AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    【前回記事】「「ソーシャルメディアの効果測定どうしてる?」に答えます」はこちら 突然ソーシャル担当になって困っていませんか? 突然、上司に呼ばれて…、もしくは上司が寄って来て、 「世の中でソーシャルって流行っているみたいね。ウチも始めようと思うだけど〇〇さんチャレンジしてみない?若いから色々と知ってるんでしょ」 とダマされて、いや業務として担当にされたのはいいんだけど、ソーシャルメディアで何が目的か不明確で分からない…、という方いらっしゃいませんか? 最初の目標設定が無いまま運用し続け 成果にも評価にも繋がらない そして予算もつかない 何をどうしたら良いのかさっぱりわからない。 これでは担当は疲弊してしまいます。 ソーシャルメディアが得意とする領域は、お客さまとのコミュニケーション。対話をして、企業活動に共感してもらいファンになってもらうことです。 また、ソーシャルメディアの良いところは、

    ソーシャルメディアは「タダでできる」というのは大きな間違い - AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
    mak_in
    mak_in 2015/03/13
  • 永井一史さんに聞く(前編)「デザインとは、もともと社会をよくするためのもの」 | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    HAKUHODO DESIGNの永井一史さんとの出会いは、昨年、ともに世話人として立ち上げた震災復興支援プロジェクト、「ユニセフ 祈りのツリープロジェクト」からなのですが、永井さんには、僕は、2つの顔があると思っています。 一つは、HAKUHODO DESIGNを率い、サントリー伊右衛門や資生堂など、数々の企業のブランディングを手がけてきた顔。 もう一つは、ユニセフTAP TOKYO(途上国できれいな水が飲めるようにするための支援プロジェクト)をはじめ、広告業界でいち早く、クリエイティブスキルを活かしたボランティアを実践してきた顔。 僕が、ずっと疑問だったのが、この2つの顔を、どう両立しているのか、ということ。 広告ビジネスと、ビジネスとはかけ離れたプロボノ的活動の両方の延長線上に、どんな広告の未来を見ているのか、ということ。 広告の未来の話をしよう。
COMMUNICATION SHIF

    永井一史さんに聞く(前編)「デザインとは、もともと社会をよくするためのもの」 | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
    mak_in
    mak_in 2012/08/23
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