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2012年8月23日のブックマーク (4件)

  • 電子書籍時代に出版社は必要か――創造のサイクルと出版者の権利をめぐって

    7月上旬、「東京国際ブックフェア」の最終日、ある重要な議論の場が設けられた。出版業界の抱える課題が凝縮されたいわば「パンドラの箱」のようなこのシンポの様子を全文書き起こしでお届けする。 はじめに 7月上旬――「東京国際ブックフェア」「国際電子出版EXPO」など、国内の出版、電子書籍市場が活況になるこの時期。今年は楽天グループのKoboやAmazon.comのKindleがいよいよ国内でのサービスインかといった話題で持ちきりだったが、この時期、ある重要な議論の場が設けられた。 それは、東京国際ブックフェアの最終日、急きょ追加されたシンポジウムだ。「電子書籍時代に出版社は必要か? -『創造のサイクル』と『出版者の権利』をめぐって」というこのシンポジウムは、当初の予定になかったこと、また、上述のkoboなどの話題にかき消される形で、あまり大きな話題にならなかった。 しかし、このシンポジウムは、5

    電子書籍時代に出版社は必要か――創造のサイクルと出版者の権利をめぐって
    mak_in
    mak_in 2012/08/23
    まだ表題しか流し読みしてないけど、某新聞の記者部門関係会社社長のレイスケさんと飲むときによく話題にするインターネット時代における新聞社の役割と収益化についてと根っこが近い気がする。読んでネタに使おう
  • 「まんこの洗い方」問題|田房永子の女印良品

    「まんこの洗い方」問題 2012年8月22日 Nちゃんのまんこを初めて見たとき、美しさに息を飲んだ。出産して数時間後、入院先の病室で初めてNちゃんのオムツを替えた時のことだった。鶏がらみたいな体の中央に、厚いふたつのふくらみがピタッと閉じてわれめになっている。大事なものって感じがした。 オムツを替える時、われめを拭くとその中が見える。われめの中はなんだか見ちゃいけないところって感じがして、怖かった。中についているカスは胎脂という赤ちゃんの皮膚をまもるものらしいのだが、その時は知らなかった。「中もキレイにするんですか?」助産師さんに聞いた。助産師さんは「うん、ついてたら拭けばいいからね」とササッと言う。赤ちゃんのわれめの中にはうんちがつくこともある。だからうんちがついてたら拭くのか、それとも中のカスを全部拭き取るのかわからない。でも、それ以上聞けなかった。他のことは1から10まで教えてくれ

    mak_in
    mak_in 2012/08/23
    この前温泉行ったとき、息子にちんこの洗い方を教えてた。まずは親が性教育を理解しないと。かなり真面目な内容だけど読むのがめんどい人は、とりあえず一番下の絵を見よう。っていうかこの人の記事面白いな
  • 永井一史さんに聞く(前編)「デザインとは、もともと社会をよくするためのもの」 | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    HAKUHODO DESIGNの永井一史さんとの出会いは、昨年、ともに世話人として立ち上げた震災復興支援プロジェクト、「ユニセフ 祈りのツリープロジェクト」からなのですが、永井さんには、僕は、2つの顔があると思っています。 一つは、HAKUHODO DESIGNを率い、サントリー伊右衛門や資生堂など、数々の企業のブランディングを手がけてきた顔。 もう一つは、ユニセフTAP TOKYO(途上国できれいな水が飲めるようにするための支援プロジェクト)をはじめ、広告業界でいち早く、クリエイティブスキルを活かしたボランティアを実践してきた顔。 僕が、ずっと疑問だったのが、この2つの顔を、どう両立しているのか、ということ。 広告ビジネスと、ビジネスとはかけ離れたプロボノ的活動の両方の延長線上に、どんな広告の未来を見ているのか、ということ。 広告の未来の話をしよう。
COMMUNICATION SHIF

    永井一史さんに聞く(前編)「デザインとは、もともと社会をよくするためのもの」 | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
    mak_in
    mak_in 2012/08/23
  • 長文日記

    mak_in
    mak_in 2012/08/23
    なんか熱い話っていいな