平素より弊社製品をご愛用たまわり、誠にありがとうございます。 このたび、2009年7月より発売を開始しておりますデジタルコンパクトカメラμTOUGH-6010(ミュータフ6010)の一部に、コンピューターウイルスが混入していることが判明いたしました。つきましては、該当製品をお持ちのお客さまは誠にお手数で恐縮ですが、下記のとおりウイルス駆除の対応を行っていただきますよう、お願い申し上げます。 当該製品をご使用の皆さまには大変ご迷惑をおかけし、誠に申し訳ございません。謹んでおわび申し上げます。 今後このようなことのないように、一層努力し品質管理に万全を期して参る所存でございますので、何卒ご理解とご協力をたまわりますようお願い申し上げます。 オリンパスイメージング株式会社 記 対象製品 ・μTOUGH-6010 (1,709台) 以下のシリアルナンバー検索ページに、お持ちのμTOUGH-6010
たまにしか写真を撮らない「時々かめらまん」。日本国内や海外出張時に時々撮った写真をUPします。ご笑覧いただけると幸いです。 アイカップとは、元々カップ状のゴムをファインダーにつけて目とファインダーの間から入ってくる光を遮蔽するためのものであった。コンタックスでも初期のRTSからアクセサリーとしてあって、後にアイカップFと呼ばれている。 これはなかなか貴重品で、新品同様だと定価の何倍もの値段で取引されている。かつてRTSにこれを付けていたこともあるが、実はちょっと不便なことがある。カップ状のため、裏蓋を開けるときはいちいち上にスライドさせないと裏蓋に当たってしまうのである。 コンタックス純正の型番を以下に記す。 F RTS、RTS II、139、137MD、137MA、159MM用 F-3 167MT、S2、S2b、Aria用 F-4 RTS III、ST用 F-5 RX、RX II用
「ハイダイナミックレンジ合成(HDR)」は、露出を変えて撮影した複数の写真を合成し、広いダイナミックレンジを実現する技法です。 『TrueHDR 』は、露出を変えた撮影から合成までのHDR作成プロセスを簡単に実現できるiPhone 3GS専用のアプリです。 自然界のダイナミックレンジ(明るいところと暗いところの差)はカメラのそれよりも広くいため、明るいところに露出を合わせると暗い部分がつぶれ、暗いところに合わせると逆に明るい部分が飛んでしまいます。 HDRは複数の画像を合成することで、この問題を克服することができます。 まずは実際に撮影してみたサンプルで比較してみましょう。 左(1枚め)がiPhone 3GSの通常のカメラで撮影したもの。天気がよかったこともあって、建物はよくとれていますが、手前の木々が暗くてよくわかりません。 右(2枚め)が『TrueHDR 』を使ったもの、色の違いが目に
学研発行の大人向け科学雑誌「大人の科学マガジン」は、同社が長年に渡りノウハウを蓄積してきた「ふろく付き科学雑誌」の究極型とでもいうべき存在であり、ふろくの質の高さ・面白さは勿論として、内容の濃い雑誌本編も楽しめるオトクな雑誌です。 そんな「大人の科学」が、10/30発売号(Vol.25)にて「35mmフィルム使用二眼レフカメラ」を付録に採用すると知り、つい買ってしまいました(^^;) (しかも、2冊・・・) (エリマキトカゲのエリーちゃんと一緒に。) トイカメブームを反映してか、本編の内容は二眼レフや写真の原理・歴史、各種カメラ紹介のみならず「トイカメ的な」楽しみ方やお手軽改造法まで掲載されており、何故かオリンパス・ペンの歴史とペンE-P1の宣伝すら入っているので(笑)、カメラ読み物としても十二分に楽しめます。 そして、本題の(?)ふろくカメラですが・・・ 2500円という「カメラとしては
次から次へと新しいデジカメが発売されますが、性能の良いカメラを使っていれば良い写真が撮れるとは限りません。良い写真を撮るために必要な心得をお教えしましょう。素人カメラマンというよりも、かなりプロ向けの教えですが、カメラマンだけでなくすべてのクリエイターに通じる教えだと思いますよ。 1. 自分が何を撮りたいのかを知る 自分にとって大事なもの、撮りたいものは何かを決めること。編集者でも、先生でも、彼女でもなく、あなたが何を撮りたいかが一番大事なのです。自分の心に刺さるものを撮りましょう。 2. あきらめずにもっと粘る 良い写真を撮るのは簡単なことではありません。世の写真の半数は我慢と粘りの賜物です。だから、あきらめずに、もっと粘り抜くことが大切です。写真を撮るために10分同じポジションで待ち構えてみるとか、良い写真を毎日15分以上見るように習慣づけるとか、良い写真を撮るためにできることをもっと
CONTAX Gはこう使え! Hack the Contax G1/G2! Last update at 2003/01/13 at 2003/01/13 evening 某大手BBS対応(苦笑)。 >>150 関係者じゃねぇっつーの。 >>155 ネタが無いよ(泣)。 English page available now. But I'm sorry for my poor english. 最初に: おいらが言うところのHACKするというのは、「ちょっと細工して使いよくしよう」とか「不思議におもったことは実験して確かめよう」とかそういう意味だ。変な事しようとかそういうんじゃないぞ。オバアチャンの知恵袋とかそういった類の事だ。 Attention: In this page, "HACK" doesnot mean "CRACK" or any illegal thing
OLYMPUSマイクロ・フォーサーズ用「OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL 17mm f2.8」レンズ用フードはメイカー純正品が設定されていないのでお探しの方も多いと思います。というこで何点かのフードを試しに取付けてみました。 「OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL 17mm f2.8」レンズがパンケーキタイプということで丸のラッパ型フードでなく山型フードの「OLYMPUS ZUIKO DIGITAL 25mm f2.8」用「LH-43」を取付けることに。 「OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL 17mm f2.8」のフィルター径は37mm、「LH-43」は43mmねじ込み式ですので直接装着はできませんのでステップアップリング「37mmから43mm」を使いました。 「LH-43」は25mmレンズ用ということで「OLYMPUS M.
カメラバッグは実用性一点張りで、デザイン的にどうも受け入れられないという人も多いようです。また、特に海外ではカメラバッグは盗難にあうおそれがあります。いかにもカメラバッグという形だと、高い機器が入っていると狙われてしまいます。そこで、カメラバッグらしくない一眼カメラ用のカメラバッグを探しました。ミリタリー調のものから、おしゃれなもの、かわいいものまで従来のカメラバッグとはちょっと違うデザインながら、機能的なカメラバッグを集めてみました。 (ただ、カメラバッグメーカーがカメラバッグらしいカメラバッグを作り続けるということは、飾り気のない、機能性の高いバッグがのほうが売れるということでしょう。仕事で写真を撮る人は、クライアントにチャラチャラした印象をもたれたくないとか…。) カメラが入れば、普通のバッグでもよさそうなものですが、カメラバッグは、1,クッションが入っており多少の衝撃はやわらげてく
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