『快楽天』ワニマガジン社が創刊するエロ漫画雑誌の作家陣が豪華すぎる件 冴草こはく先生、すき。 1 名前:風吹けば名無し[] 投稿日:2012/10/26(金) 23:50:21.80 ID://rE66UA COMIC X-EROS Vol.01 日本よ、これが春画だ――性器を揺るがす超絶ボリューム600P発刊号!! 別冊付録として石恵小冊子・フルカラーイラスト集もついたケタ外れな1冊です。 <掲載作家> 石恵/葵渚/桂井よしあき/武田弘光/三巷文/月野定規/TYPE.90/甚六/ゆりかわ/睦茸/へんりいだ/黒咲練導/たかやKi/DISTANCE/レオパルド/けこちゃ/フエタキシ/牧野坂シンイチ/黒越陽/あきのそら/ナックルカーブ/葉雨たにし/槍衣七五三太/冴草こはく/ゴージャス宝田/すめらぎ琥珀 定価/880円 判型/B5 発売日/11月26日発売 http://www.
関東平野は連日の猛暑で、梅雨はどこに行ったのやらという昨今でございますが、如何お過ごしでしょうか?当ブログの管理人のへどばんです。 今回は、毎年7月1日恒例の上半期ベスト選出となりますが、2011年ももう半分終わりとは、月日が経つのは早いもんですなぁ。 上半期ベストは、これまた恒例の大晦日における年間ベスト選出のベースとなるので、これもいいなあれもいいなと頭を抱えつつ何とか選びました。何らかの形式で、読者諸氏のエロ漫画ライフにお役に立てば幸いでございます。 7月1日現在で2011年上半期に発売された(発売日はアマゾン準拠)成人向け単行本の購入・読了数は、新装版やアンソロジーを除いて新刊132冊(内、未レビュー5作)。 2010年上半期の読了数が148冊なので、もうちょっと頑張れなかったものかと反省しております。 なお、例年と同じく、現在の時点では順位付けは行っておりません。加えて、個別の作
毎回毎回、マイペースな更新を続けている拙BLOGなんですが、今回もちょっと久々の更新になってしまいました…。 更新の間が空いちゃったのは、何か特別な理由とかがあったわけではありません。ただ単に、毎晩飲み歩いていたからです。…こういうのって、誰に謝るもんでもないと思うのですが…何か、ゴメンなさい。敢えていうなら、ダメ過ぎてゴメンなさい…。 とはいえ、その間も大好きなアニメや映画を観て、音楽を聴き、エロ漫画を読み…という自分の趣味は続けていた(しかも、とても勤め人とは思えぬレベルで、結構な時間を割いて)ので、今回はその中で気付いたちょっとしたトピックについて軽めの更新を。 アレやコレや…というには、ややテキスト量が少ない感じの省力更新ですが、大好きなエロ漫画雑誌の話題を書いてみたいと思います! ■「COMIC天魔」背表紙のマイナーチェンジ以前、拙BLOGで、こんなエントリを書いたことがあるんで
どうも、管理人のへどばんです。この災害も関係して、仕事も色々と大変なのですが、帰宅したら計画停電(本屋もおやすみ)、交通機関はドタバタ、ガス欠が恐くて車も使用を控えたい等諸々ありまして、要はエロ漫画新刊の購入がめがっさ遅れております。 とは言え、直接の被災地でない僕に出来るのは、元気を出して公私共に頑張り、義捐金等で少しでも被災地の復興に貢献することです。 そんな中、娯楽というのは大変大事なものであると僕は思うのですが、テレビの方があまり「元気が出るテレビ」でないもので、ここはエロ漫画で元気を出そう!というのが今回の趣旨でございます。 どんなタイプの作品で元気が出るか、また、何処が元気になるか(マテ)は様々ですが、今回はエンターテイメントとして楽しい作品をごく個人的に選んでみました。 なお、「歓喜天先生の『鋼鉄番長伝 紅のSYURA』(全3巻 ヒット出版社 1998年)マジ熱くて元気が出る
軍事施設だった甲子園、貴重写真で明らかになった「空白期」の姿 「野球の聖地」の別の顔、アメリカ人写真家が神戸市文書館に寄贈
ここの部分ではいつも一般向けの漫画や放映中のアニメ、時々ヘビィメタルのCDなんかについて言及しているのですが、何分忙しいこの季節、ネタが尽きております。 なんせ、帰宅→エロ漫画レビュー→就寝みたいな生活がずっと続いているもので。むぅ、エロ漫画ジャンル以外でも、常にアンテナは広く取って行きたいところですなぁ。 さて本日は、左カゲトラ先生の初単行本『らぶちゅーらいふ』(茜新社)のへたレビューです。黒髪ロング、セーラー服、黒タイツと記号完備の表紙絵がなかなかに素敵。 ふわっと柔らかい空気をまとう思春期ガール達とのアナルセックスがたっぷり楽しめる作品集となっています。 収録作は、先輩に淡い想いを抱く少女が“大人”になろうと家庭教師の男性にエッチな特訓を受けている内に~な中編「We wanna be HAPPY」シリーズ全3話(←参照 同中編第2話「We wanna be HAPPY・・・?」より)
アダルトグッズ 2014年08月26日 鈴玉レンリ『Marine lazhward』コアマガジン エロ漫画は様々な技法を駆使して、いかにセックスを魅力的に描くを作家が日々研鑽していますが、鈴玉レンリ氏の『Marine lazhward(マリンラズワード)』はある一点において徹底しています。 この作品集、セックスのクライマックスはほぼ「全裸」なんです。当たり前のように聞こえるかもしれませんが、実はエロ漫画は全体的に見て着衣物の方が圧倒的に多いです。画面の見た目的に服を着ていたほうが面白いというのもありますし、着衣エロ好きの需要も高いですし、デッサン的にユニークな構図を捉えやすいというのもあります。そしてなにより、着衣でえっちしていることで女の子と男の子の立場が物語として分かりやすいからです。 しかし鈴玉レンリ先生は全裸を選びました。12作品中、1作品は女装少年物なのでちょっとだけ下着をつけて
コミケで入手した同人誌の紹介を続けます。 評論同人誌ではありますが18禁なので、以下の文章は収納しておきます。18歳未満の方はご遠慮くださいな。 今回ご紹介するのはこちらです。 『エロマンガノゲンバ vol.3』(サークル:フラクタル次元) えろまんがけんきゅう管理人、稀見理都さんのサークルです。 エロマンガ家さんへのインタビューを核とするこのシリーズも3冊目となります。 vol.1 の感想も書いたことがありますので、よろしければそちらもご参照戴ければと。 エロマンガ家の真摯な声が聞こえてくる。『エロマンガノゲンバ』 今回の vol.3 では、以下の方々のインタビューが収録されています。 作者さんのブログや twitter も併せて載せておきます。 師走の翁先生(ブログ:オッキーナ曰く、twitter:siwasunookina) にったじゅん先生 岡田コウ先生(サイト:MONOGUSA、
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