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物語に関するmakaronisanのブックマーク (10)

  • 考察と謎解きを駆使しないとキャラが死ぬ?SNSミステリー 『Project:;COLD』は注目のお祭りだ。物語はTwitterとYouTubeでリアルタイムに描かれ、人生で一度しか体験できない

    登場キャラクターと呪いの犠牲になった少女 はじめまして! 私、佐久間ヒカリって言います✨ 神奈川県平塚市にある、 六泉ヶ丘高校の3年生! 最近は文化祭実行委員の仕事を がんばってます 沢山の人に私のことを知ってもらいたくて YouTubeチャンネルを作りました ぜひ見てください!https://t.co/Ad0D7dlujz あー撮影キンチョーした~? pic.twitter.com/SPweFuGttZ — 佐久間ヒカリ (@hikari_miyaman) November 1, 2020 11月1日、「佐久間ヒカリ」というバーチャルなキャラクターがデビューした。彼女は神奈川県平塚市に住んでいる高校3年生で、『都まんじゅう』というガールズバンドを結成。そして11月23日に開催される文化祭でファーストライブを行うことが明かされた。 この『都まんじゅう』は彼女が通う「六泉ヶ丘高校」という学校

    考察と謎解きを駆使しないとキャラが死ぬ?SNSミステリー 『Project:;COLD』は注目のお祭りだ。物語はTwitterとYouTubeでリアルタイムに描かれ、人生で一度しか体験できない
  • ぶらりずむ黙契録: 本日のお知らせ

    日のお知らせ☆ 『マルドゥック・フラグメンツ』内収録短編と、ある漫画賞受賞作品との間で生じた問題につきましてコメントいたします。 ※主文※ 関係者からご連絡をいただき、すでに賞を運営されている編集部と、描き手の方、双方より、謝罪文を公表する意志を示していただいております。 そもそも、攻撃的な悪意があっての行いではなく、先方の迅速な対応があったことから、その後の早川サイドと先方との話し合いが穏便に進む限り、僕から何かを申し立てる、というようなことはありません。 また、インターネット上で非難されるなど、すでに編集部および描き手の両サイドが、いわゆる「社会的警告」を十分に受けているとのことです。 よって、今後は一件がスムーズに収束し、むやみと尾ひれがつかぬこと、関係者全員の成長の機会となれることを切に望みます。 また、僕自身も今回の一件を、より良い作品作り・業界作りのためのヒントの一つとして

  • 数学ガールから、法学ガールへ〜「文系にとっての最強の萌え」は?! - アホヲタ元法学部生の日常

    数学ガール (数学ガールシリーズ 1) 作者: 結城浩出版社/メーカー: SBクリエイティブ発売日: 2007/06/27メディア: 単行購入: 58人 クリック: 1,055回この商品を含むブログ (967件) を見る 1.理系にとって最強の萌え! プログラマで、プログラミング系のライターもされている結城浩先生が書かれた、《数学・青春・物語》。これが数学ガールである。 数式を展開するのが趣味の高校生の「僕」と、クールな同級生のミルカさん、元気な妹系下級生テトラちゃんが織り成す、数学をテーマにした青春の一頁。 《理系にとって最強の萌え》の看板通り、2011年5月現在、第18刷まで版を重ね、続刊や、漫画化等もされている。 書は、高校数学でつまづいた文系法学徒も十二分に楽しめる*1が、読みながらふと思ったのは、法学でも同じ企画ができるんじゃないか?ということである。 2.単純変換だけで法学

    数学ガールから、法学ガールへ〜「文系にとっての最強の萌え」は?! - アホヲタ元法学部生の日常
    makaronisan
    makaronisan 2011/05/15
    むしろ読みたい>法学ガール
  • 最終的に主人公が神になる、もしくは神を作る、はたまたそれに近い感じになる作品を探しています。…

    最終的に主人公が神になる、もしくは神を作る、はたまたそれに近い感じになる作品を探しています。 オススメの作品があれば教えてください。 作品例 ・『蒼月、中天にありて』(小説ライトノベル) この世界の出来事全てが、神となった主人公の綿密な計算によって成り立っていたというループもの ・『デアボリカ』(エロゲ) 最後、神様候補達を斃して主人公が神様になる ・『腐り姫』(エロゲ) 延々と繰り返されるループ現象を繰り返すうちに神様(正確にはタイムワープ出来るようになっただけ?)として主人公が目覚める ・『ヴァルキリープロファイル』(ゲーム) 最終的に主人公が神様になってみんなを復活させて強引に話をまとめる ・『装甲騎兵ボトムズ』(アニメ) これまでの不可解な出来事全てが神のせいにされ、さらにその神の座を主人公が引き継ぐ。かなりご都合っぽい展開ですが…… よろしくお願いします。

  • 物語にできること - 空中キャンプ

    こうして大きな災害や社会的事件が起こるたびに、わたしは、物語の役割はなにかということについて考える。小説映画はこのようなときになにができるのだろうか? わたしは小説映画を──つまりはストーリーを語るという行為を──なによりも支持する者ですが、いま「物語」はなにかのんきな娯楽であるようにも見えてしまう。行方のわからない人びとが数多くいるとき、傷ついた人びとがどこかで助けを待っているとき、まずなにより必要とされるのは彼らを救助することであり、からだを休める場所とべものを提供し、さらなる被害をい止めることであるためだ。 地震の翌日、料品の買い出しのために下北沢の街を歩きながら、わたしはふと「大きな問題に直面したとき、物語は無力なのではないか」との疑念を持たずにはいられなかった。ふだんであれば週末に封切られた映画をたのしそうに追いかけまわしているわたしの友人たちも、昨日は映画館に出向くこ

    物語にできること - 空中キャンプ
  • 散録イリノイア - FC2 BLOG パスワード認証

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  • 「機械仕掛けの歌姫」はボーカロイドファンのみならず、声優ファンやアイマスファンにも面白いであろう好著でした - 情報中毒者、あるいは活字中毒者、もしくは物語中毒者の弁明

    機械仕掛けの歌姫―19世紀フランスにおける女性・声・人造性 機械仕掛けの歌姫-19世紀フランスにおける女性・声・人造性-(著:フェリシア・ミラー・フランク、訳:大串尚代)、これは面白かった。 章立ては以下のようになっています。 第一章 母なる声への郷愁 第二章 エコーの忘れ得ぬ歌 第三章 女祭司の歌 第四章 時計仕掛けの鳥-歌手と天使とあいまいな性差- 第五章 ボードレールと化粧する女 第六章 エディソンの録音された天使 第七章 人ならざる者の声、崇高なる歌 訳者あとがきでもこのように書かれているのですが、 初音ミクに代表されるようなヴァーチャル・ボーカリスト(ボーカロイド)がお目見えする現在の日の文脈を斟酌する限り、女性と人造性と声をめぐる書の考察は、むしろますます意義を増しているのではないだろうか。 読み進めていくと、今も昔もそういう方向に向かうフェティッシュは似てるのかも、と。

    「機械仕掛けの歌姫」はボーカロイドファンのみならず、声優ファンやアイマスファンにも面白いであろう好著でした - 情報中毒者、あるいは活字中毒者、もしくは物語中毒者の弁明
  • 終末観測所 衝撃 超・怖い話ガム

  • 人間の四分類と、ぼくが『ラブプラス』にはまらない理由。 - Something Orange

    昨日の夜、スカイプで話した会話が例によっておもしろかった。このところ、次々とおもしろい話ができて、ぼくとしては楽しい。で、例によって、記事としてメモしておこうと思う。 はじまりは例によってフィクションに耽溺せずにいられない人種の話。ぼくら、そういった人種にとっては、重要なのは「事実」よりも「真実」だよね、という話が出た。 この場合の「事実」とは客観的に計量可能なファクトのこと、「真実」とはひとの心のなかにしかない主観的な「当のこと」だ。現実と理想ということもできるだろう。 で、世の中には、ただ単によくできているという次元を超えて、ぼくら幽明の民を惹きつける作品がある。なぜか。そこに「真実」が描きこまれているからだ、という話になった。つまり、そこには「真実なる世界」があるのだ。 この場合の「真実なる世界」とは、すべての願望が満たされる楽園を指しているわけではない。どういえばいいのだろう――

    人間の四分類と、ぼくが『ラブプラス』にはまらない理由。 - Something Orange
    makaronisan
    makaronisan 2009/12/15
    なにが、というのはわからんけど、妙に勇気がでた、とだけ書き記しておく。
  • 「誰でも助ける」ハーレムメーカーと、人生を救われることで惚れる者たち - ピアノ・ファイア

    原稿書きのあいまをぬって更新。 http://d.hatena.ne.jp/Gaius_Petronius/20090115/p3 ■根拠も動機もなく「誰でも助ける」という性格は、ハーレムメーカーなのだ! 「誰でも助ける」ってのは、「助けられた人の人生の根幹にかかわる」ということを意味するので、相手は、助けた人に惚れるよね。 ちなみに、ここで「根拠がない」というのも重要で、根拠があった場合には、それはトラウマ(=そういう人格になった原因)なわけなので、それを解決して昇華することがイコール彼の人格の「救済」となるので、その時には、彼の相手は、「その救済が可能な人(まぁたいてい女の子)」という風に、オンリーワンの関係を形成してしまうので、物語が終息へ向かってしまう。 そう、、、なんとなくヒント的に感じるんだが、この「主人公の動機の根源に触れない」という設定を置いた瞬間に、ハーレム構造が成立でき

    「誰でも助ける」ハーレムメーカーと、人生を救われることで惚れる者たち - ピアノ・ファイア
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