横山まさみちといえば、少年もの、時代劇、そしてお色気ものと幅広いジャンルで活躍した漫画家。 その中でも特に有名なのが「やる気まんまん」のオットセイ。 この表紙だけで、ああ、あれね、と解る方も多いでしょう。 で、梶山季之×横山まさみち「悪人志願」を読んだ所、男性側が「オットセイ」じゃあないのもあったんだなと。 この作品の主人公「銀之助」のナニはなんと「テンタクルズ」で、タコだかイカっぽいんです。 うーん、どうなのこれ。硬さ表現はともかく、触手かあ。 同じ作品内で擬人化度(?)も結構変わってる。 あと、相手の女性が変わると、貝の種類が変わってるんですね。 ちなみに、主人公の父親のは「ドジョウ」でした。 昨今、こういう比喩表現使ってる作家さんって居るんでしょうか。 こういう比喩も何もあったもんじゃあない何も考えてないチンポが多いんじゃあないのか。 駄目だそんなんじゃ。 といった所で今回はここまで