1 : 解放軍(東京都) :2007/05/29(火) 02:07:28 ID:lR+R1uix0 ?PLT(30333) ポイント特典 少し前までは、自分は「オタクではない」と思っていました。 何を今更、なんですが、オタクというのは、もっと怪人・怪獣の名前を暗記していたり、ロボットのメカに詳しかったり、とその分野において私よりずっと博学な人のことを指す、というような認識というか、「自分がオタクを名乗るとはおこがましいのではないか」というコンプレックスがあったんですね。 でも、最近、「やはり自分はオタクではないだろうか」と、思うようになってきました。もちろん、知識レベルで、「真のオタク」にはとても叶わないのですけれど、なんというか、「オタクの魂」みたいなものが、時々、私の意思とは関係なく、暴走するのです。 そういう「オタク的体質」、実はけっこう多くの方がもっていると思うのですが、いか
質問 このところANIMEキャラ、とりわけ女性キャラにひとつ傾向がみられます。見た目の年齢と実際の年齢のズレがとりわけ顕著です。『舞HiME』の最新シリーズの主人公は13~14歳あたりに見えますが、その体はハイティーン以上です。『らき☆すた』の小神あきらは一見普通の中学生ですが、人格年齢はもっと上です。『ハヤテのごとく!』のマリアは17歳と自称していますが、読者も視聴者も彼女はもっと年上に感じています。もっと極端な例は他にもあって、成人キャラなのに「LOLI」扱いされている『ヒットをねらえ!』の生田美月が思いつきます。逆の例もあって、『魔法先生ネギま!』の主人公ネギは10歳設定ですが、ずっと年上の女子生徒達が群がってくるようなおとなの雰囲気がします。こうした傾向はどうしてですか。ぶっとびすぎに思えるのですが。 回答 この話題について大まかに論じてはみますが、ご質問にある傾向については結局の
『舞HiME』も『らき☆すた』もキャラの設定年齢と実際が合わない! あー、最近のキャラデザインって確かに幼すぎる感じはしますね。 舞HiMEに関しては、そんなには思わないけど、らき☆すたとかまなびストレートとかは確かに。 正直、あああいう幼すぎるキャラデザインって個人的にはちょっと苦手。 これがKanonの名雪の母親。 これで「母親」とか言われると、かなり戸惑う。 ナンシー関のエッセイに、 「安藤優子は年齢不詳だ。実際の年齢を聞いても実感がわかない。というより、安藤優子に『年齢があった』という事実にわれわれは驚くのである」 みたいなのがあったように記憶しているけれども、その意味でこの名雪の母親も「年齢があること」を感じさせない。 これが「何歳に見えるか?」と聞かれたら、われわれはいったいどう答えればいいのだろう? 見ようによっては小学生くらいにも見えちゃうし、これ。 アニメに出てくる父親っ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く