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2009年1月8日のブックマーク (8件)

  • 「S&Mスナイパー」休刊に寄せて 文=安田理央 - WEBスナイパー

    特別寄稿 "sniper" magazine suspend publication. 「S&Mスナイパー」休刊に寄せて 「S&Mスナイパー」が休刊する……。そのニュースを聞いた時、筆者はそれほどの驚きを感じなかった。「スナイパー」が販売部数でかなり苦戦しているという話はずいぶん前から聞いていた。休刊は時間の問題なのだろうなという気持ちもあった。 なにより、ここ数年間のアダルト雑誌の絶望的な苦境で、すっかり休刊という言葉に麻痺してしまっていたのだ。 5年前の2003年に「アクションカメラ」(ワニマガジン)が休刊、2004年には「デラべっぴん」(英知出版)「TOP SPEED」(ex投稿写真 サン出版)「アクトレス」(リイド社)が休刊。その後も「GOKUH」(バウハウス)「URECCO」(ミリオン出版)「Chu!」(ワニマガジン)「ペントジャパン」(exペントハウスジャパン ぶんか社)など一

    makaronisan
    makaronisan 2009/01/08
    「匿名性の高いネットとは違って、危険な橋は渡ることができないのが商業雑誌だ。」
  • らき☆すたに出てきたハルヒの水着がアレだった サイオンジ探偵社

    makaronisan
    makaronisan 2009/01/08
    よくきづいたなーすげーw
  • マリオ3最大の詐術 人はなぜ飛ぶか - ポンコツ山田.com

    アクションシリーズの金字塔といえばやはりマリオブラザーズシリーズだと思いますが、考えてみればあの作品の持つごりおし力はとてつもないですよね。キノコをとれば大きくなるだとか、花をとると火を出せるようになるだとか、星をとれば無敵になるだとか、作品内でしか通用しないルールをさも当然とばかりに採用して、とりあえず子どもたちには有無を言わせなかったのですから、任天堂が強引だったというか、子どもたちが純真だったというか。 しかし、そんなマリオシリーズで最大の強引さは、意外と見過ごされるところですが、私はマリオ3にあるのではないかと思うのですよ。 ファミコン時代最後のマリオとして登場した3ですが、システム面の最大の特徴といえばマップ制。そして動作面での最大の特徴といえば空を飛べるようになったことでしょう。で、その空を飛ぶために何のアイテムをとるかといえば、木の葉。木の葉をとって耳と尻尾を生やし、空を飛べ

    マリオ3最大の詐術 人はなぜ飛ぶか - ポンコツ山田.com
  • 《 日出づる国 》:『焼き場に立つ少年』

    焼き場に立つ少年 1945年 長崎 撮影 ジョー・オダネル 【やばいぞ日】第4部 忘れてしまったものから 原爆が投下された長崎市の浦上川周辺の焼き場で、 少年は亡くなった弟を背負い、直立不動で火葬の順番を待っている。 素足が痛々しい。 オダネル氏はその姿を1995年刊行の写真集「トランクの中の日」(小学館発行)でこう回想している。 「焼き場に10歳くらいの少年がやってきた。 小さな体はやせ細り、ぼろぼろの服を着てはだしだった。 少年の背中には2歳にもならない幼い男の子がくくりつけられていた。(略) 少年は焼き場のふちまで進むとそこで立ち止まる。 わき上がる熱風にも動じない。 係員は背中の幼児を下ろし、足下の燃えさかる火の上に乗せた。(略) 私は彼から目をそらすことができなかった。 少年は気を付けの姿勢で、じっと前を見つづけた。 私はカメラのファインダーを通して涙も出ないほどの悲しみに打

  • マンガがあればいーのだ。 「バクマン。」によって明かされたジャンプシステムをまとめてみる。

    07<< 12345678910111213141516171819202122232425262728293031>>09 「バクマン。」が俄然面白くなってきました。 ついに邂逅を果たしたライバルたち。 いやぁこういう緊張感が伝わってくると楽しくなってきますね! どうしても「デスノート」という偉大な作品の後という事で、比べられてしまうのは仕方ないんですが、 ようやく軌道に乗ってきた感があります。 「努力VS天才」 主人公のサイコー&シュージンと、ライバルである新エイジの戦いを表すとすれば シンプルにこういった感じになるのではないでしょうか。 “1%の才能と、99%の努力”という言葉は使い古されてるかもしれませんが、 何年経っても変わらずにそこにあると思います。 何度壁にぶつかり、何度絶望しても、目標に向かって努力し続ける姿。 これは正にジャンプの理想とする「友情・努力・勝利」を形にした

  • 新生活を迎えるにあたって役立つサイトまとめ :VIPPERな俺

  • えろまんがけんきゅう(仮)【オナホールは2次創作の夢を見るか?】

    去年のコミケ(C75)の3日目、西館。ちょっと気になっていたサークルがあったので覗きに行ってみた。そう「オリジナル・オナホール」販売サークルである。 何を持って「オリジナル」か? というのは少し難しいが、少なくとも既製品をそのまま売っているわけではないので、コミケ的には問題ないということだ。 3日目、西館のサークル「汁屋」で販売との事前のニュースから、私もどのようなものか気になって、昼前に覗きに行ったのだ(^_^; すると、なんと言うことか、目的の通称「オナホ」はすでに売り切れていた! これが、当のオナホとしての需要なのか「ネタ」としての需要なのか? 今だアフターレポートがないのでよくわからないが、あまりの人気に正直びっくりした。 そもそも、同人誌のように大量生産ができる代物ではないので、数が少ないと言うことは確かだが、そのぶん単価も高い。 コミケでの新しい「オタク物品」として興味がある

  • メディアにおける銃の間違った取り扱い - 動画☆日誌

    島国大和のド畜生 http://dochikushow.blog3.fc2.com/blog-entry-1040.html#trackback 形状の間違い: 望月三起也がアシスタントにモデルガンや戦闘ヘリのプラモ渡して描くようにいったら 分割線や玩具メーカーのロゴまで描かれてしまったとインタビューでいっていた。 エアガンをそのままスケッチすると、ライフリングが無く口径がBB弾のサイズになるので、大口径の銃ほど変になります 私もニューナンブ描く時、エアガンメーカーごとに細部の形状が異なりどれが物か迷いました。 今ならネットで車両や銃の画像資料どころか動画まで探せて便利になりましたが昔は月刊GUNやアームズマガジンやエアガンカタログ、玩具の資料など大量にあって整理が手間でしたね。今じゃ名称やメーカー名入れるだけで画像検索できるもんな〜 演出の間違い: 昔の日活映画で俳優がオートマチックを