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2011年6月8日のブックマーク (5件)

  • 正直どうでもいい(移転しました) [漫画]ダメ人間ばかりでも、こんなに楽しい毎日。 『僕らはみんな河合荘』1巻

    宇佐くんて ほんとヘン ヤングキングアワーズにて連載中の「僕らはみんな河合荘」の1巻。 作者の宮原るり先生は『恋愛ラボ』『みそララ』等を描いており、4コマ方面をメインに活躍してらっしゃるお方。この「河合荘」が初のストーリー漫画の単行なのだとか。 内容はといえば、一人暮らしを始めた主人公が、アパートの住人たちと繰り広げるドタバタ劇。綺麗なお姉さんたちもいっぱい!と、設定だけ見ればよくありそうなのですが、非常に残念な下ネタのオンパレードとなっており、心安らぐ気配が全然ありません。 ジャンルとしてはラブコメ・・・・・・いやきっとギャグ漫画w この作品の面白いのは、とにもかくにもキャラの掛け合い。 主人公が引っ越してきたアパート先には、個性豊かで片付けるのはちょっと難しい、色々と残念すぎる面々が揃っていました。 そんな中で比較的?まともな主人公と、ヒロインの律ちゃんが少しずつ近づいていく様子を描

    makaronisan
    makaronisan 2011/06/08
    「僕らはみんな河合荘」はほんと面白い。丁寧なベタアパートラブコメマンガ。
  • 龍岡巳葦のブログ 桜高ガイド付見学ツアーのお知らせ

    けいおん!桜ケ丘女子高等学校のモデル、豊郷小学校旧校舎群の歴史を解説した漫画「とよしょうものがたり」を発行しましたのは、このブログで何度も書いておりますが、それをガイドブックにして豊郷小学校を案内するツアーを企画しました。 開催日は2011年6月18日と19日の土曜日曜日です。 また、ちょっと画像では見にくくなっていますが、豊郷小学校を寄付した故古川鉄治郎様のお墓参りを18日午後の回の後に予定してます。よろしければご一緒ください。 高速1000円も19日までで終了するようですし、よろしければご参加くださいませ。

    makaronisan
    makaronisan 2011/06/08
    おお、豊郷小学校見学ツアーとな。
  • 円環の理に導かれ、巴マミさん死去 15歳

    自称魔法少女で、友達がいないことでも知られる巴マミ(ともえ・まみ)さんが5日午後、頭部切断で死去した。15歳だった。目撃者の証言によると、戦闘中の油断によって、敵である魔女に頭部をいちぎられたのが致命傷とみられる。 生前はマスケット銃を武器にして魔女たちと戦ってきた。とどめの必殺技「ティロ・フィナーレ」は、他の魔法少女にはない名称センスの恥ずかしさが話題を呼んだ。 また包容力ある「お姉さん」キャラにもかかわらず、とっさのトラブルに対する精神面の弱さが弱点とされ、血迷って仲間の魔法少女を自慢のマスケット銃で撃ち殺した過去を持つ。 葬儀は近親者のみで行われるが、近親者がいないため行われない。後日友人を集めたお別れの会を開く予定だが、友人がいないため行われない。

    円環の理に導かれ、巴マミさん死去 15歳
  • 一橋大学「ヤマカン×山本貴光講演会」レポ 「まどか☆マギカがアニメの新次元を開いたね。よかったよかった」|やらおん!

    ヤマカンレポ@一橋 冒頭,講演のタイトル「アニメの新次元」に対して「新次元はまどマギが開いた」と発言,会場爆笑。 決定主義(あるモデルを出してそれを中心にアニメをつくっていく)に対して,これはアニメ全体像の一部分でしかないのでは?と思って作ったのがフラクタル。意図して未完成なものを作ったのがフラクタル。 ナウシカ〜もののけ姫のジブリ作品に強い影響を受けている。 政岡憲三,藪下泰司などのアニメ史を代表するクリエイターを知らないオタクが多く, 「お前らもっと勉強しろ!」 「アニメーション史100年はやりたいけど,新房さんとかやってくれるでしょ。  というか,誰かはやらなければならない。」 「ネット社会が広まった結果,アニメは自由な楽しみ方ができなくなった。その転機となったのがハルヒで,『布教』という言葉に代わって『覇権』という言葉が流行るようになった。その結果が萌えアニメ。でもこれは,作る側が

  • 秋葉アダルトグッズビルの客 平日1200人、女性同士が3割 - Ameba News [アメーバニュース]

     電気街で有名な東京・秋葉原駅から徒歩でわずか30秒、白とグリーンを基調とした地上7階、地下1階のビル。ここは国内最大9店舗を誇る『大人のデパート エムズ』で、全館がアダルトグッズ全般を扱っている。  店内…電気街で有名な東京・秋葉原駅から徒歩でわずか30秒、白とグリーンを基調とした地上7階、地下1階のビル。ここは国内最大9店舗を誇る『大人のデパート エムズ』で、全館がアダルトグッズ全般を扱っている。 店内の照明は明るく、まるでコンビニか百貨店の化粧品コーナーみたいに彩り豊富な性具関連商品が整然と陳列されている。それもそのはず、秋葉原店で取り扱う商品は全7500種で、とにかく品数豊富なのだ。 利用客は、平日約800人、休日約1200人。女性同士の客は約3割にもなるという。広報担当の藤野麻美さんは、「女性のお客様が商品説明を受ける際に恥ずかしいこともあるでしょうから、女性の店員がつくこと