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ブックマーク / bdkiss.blog54.fc2.com (4)

  • Li_to_Mate 『らっきー☆ちゃんねる』と本編との関係を、振り返りつつ考える

    アニメ『らき☆すた』内の1コーナー、『らっきー☆ちゃんねる』。 わざわざアニメ内にひとつのコーナーとして用意されたこれが、果たしてアニメ編とどういう関係を持っていたのか。その辺、全24回の『らっきー☆ちゃんねる』を振り返り纏めつつ、考えてみたいと思います。 (アニメ版にしか触れていません。ラジオ版についてはノータッチです) (前半部なんかは、23回終了後に上げたアニメ「らき☆すた」23話までの『らっきー☆ちゃんねる』を振り返ってみたの焼き直しだったりするので、そちらをご覧になられた方は(特に前半部は)適当に流してください) ■白石みのる ―――――――――――――――――――――――――――――――― 「白石っす」 「あ、えーと、あきら様のアシスタントを勤めさせていただきます、白石みのるです。どうもっす」 「あれれ~。白石さん堅いですよ~。ほ~ら、折角テレビに出られたのだから、もっとはっ

  • Li_to_Mate らき☆すた 繋がりから広げていく意義と、らっきー☆ちゃんねるの意義なんかを無理矢理と

    え~と、16話を中軸に置いた話。 もっと前に書くつもりだったんですけど、「keyの新作ゲーム」とか「麻枝センセの引退作らしいもの」とか「リトルバスターズ!」とか「Little Busters」とか「リトバス」とかプレイしていたもので、すっかり書くのを忘れてました。……そして何を書くつもりだったのかも忘れてしまいました。 さて、もう一週間前の話なんで、誰も覚えていないかもしれませんが、16話の感想にて僕は彼女たちの世界を「閉じた輪」みたいに書きました。 学校の中の4人という「輪」、柊家という「輪」、高良家という「輪」、こなたのバイト先という「輪」…… 人と人とで構成される「輪」―――いうなればその世界は、その「輪」で完結しているものですけど、「輪」の構成要素や構成要員が他の「輪」にも被ることで、その繋がりをもってして、断片的に他の「輪」のことを知ることができる……何より、その他の「輪」で、彼

  • りとまて/

    Author:なしお ゆるいです(お脳が)。 このブログでは、京アニとKeyとアニメ感想についてを記します。 ↓他の何か 雑記 京アニとKeyとアニメ感想以外のこと

  • Li_to_Mate らき☆すた 9話 かがみんの本心の笑顔を引き出せるのはこなただけ!(あと怒りも)

    久しぶりに、かがみの笑顔を見たような気がします。 いや、今まで、笑ってる顔が無かった訳ではないのです。 確かに笑顔はありました。けれどそれの大多数は、どちらかというと苦笑いや愛想笑いで、かがみの心からの笑顔に見えなかったのです。 嬉しくて、喜びが顔からにじみ出ている所為でほんのりと笑顔に見える顔もありました。でもそれは『喜び』に付随する笑顔であって、『笑う』というのが根源にある笑顔ではなかったのです。ちょっとした笑顔、ハニカムくらいの笑い顔ならありました。でもそれは当にちょっとした些細な笑顔で、次の瞬間には無かったことになってしまうようなものでした。 なかなか笑顔を見せないかがみ。正確に調べたわけではなくて、僕の記憶ですけど、かがみの心からの笑顔が最後に見れたのって、なんか第2話ぐらいだったような気がします。ここまでくると僕はもう、逆に「かがみんに笑顔はいらない」とか思ってました(という

    makaronisan
    makaronisan 2007/06/07
    ああ、こういうのいいなあ。
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