60年の歴史を持つ情報処理学会の学会誌「情報処理」から注目の話題をお届けします.最新技術や情報教育など幅広い話題を専門家による質の高い記事でご紹介します. 情報処理学会のWebサイトはこちらです→:https://www.ipsj.or.jp/

イベント情報2024年シンポジウムのお知らせ 2024年9月10日2023年シンポジウム 2023年11月16日2022年シンポジウム 2022年10月30日2021年宇宙太陽発電(SSPS)シンポジウムのご案内 2021年11月22日2020年第6回宇宙太陽発電(SSPS)シンポジウム(オンライン)のご案内 2020年11月17日2019年総会・宇宙太陽発電シンポジウム 2019年12月16日2018年総会・宇宙太陽発電シンポジウム 2018年11月27日電波を電気に変えるレクテナを作ろう~太陽発電衛星の原理~(国立科学博物館) 2018年8月2-3日 2018年6月24日発電所を宇宙につくる~エネルギー問題に挑む宇宙科学の最前線~ 2018年3月23日
日本語学会の(旧)機関誌『国語学』全巻(第1輯(昭和23年)~終刊第219号(平成16年))の全文テキストデータベースです。 掲載論文等の記事を検索します。
A Gentle Introduction to Bilateral Filtering and its Applications Sylvain Paris, Pierre Kornprobst, Jack Tumblin, and Frédo Durand A class at ACM SIGGRAPH 2008 A tutorial at IEEE CVPR 2008 A course at ACM SIGGRAPH 2007 Friday morning (8:30am - 12:15pm), August 15th 2008 Announcement on the SIGGRAPH'08 website Saturday, June 28th 2008 Announcement on the CVPR'08 website Past: Monday morning (8:30am
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発表申込(9/19〆切) 開催プログラム 研究会に参加(発表・聴講)するには スケジュール 発表申込締切:2024/09/19(木) 原稿提出締切:2024/10/30ごろ 研究会開催日:2024/11/21(木)-22(金) 注意事項 オンライン配信はございません。発表・聴講は現地参加のみとなります。 事前に参加費をお支払いのうえ、ご参加ください。 会場アクセス(PDF) 今後の研究会日程 研究会発表申込システム(ICSS研究会 開催スケジュール) 第69回ICSS研究会 日程:2024/11/21-22 会場:ミューザ川崎シンフォニーホール 研修室1+2+3(神奈川県川崎市) 第70回ICSS/IPSJ-SPT合同研究会 日程:2025/03/06-07 会場:沖縄県立美術館・博物館(おきみゅー)(予定) 連催:IPSJ-SPT 研究会に参加(発表・聴講)するには 研究会を聴講したい
CSEC研究会について 研究会メーリングリストへの参加 過去に開催された研究発表会 過去に開催されたシンポジウム 研究報告原稿の執筆要領 研究会会員登録 研究発表会参加 表彰 特集号 研究報告の購入(年間購読・バックナンバー) 情報学広場 CiNii(NII学術情報ナビゲータ) 2008年9月より、発行後2年を超える刊行物(会誌、論文誌、研究報告等)については、情報学広場、国立情報学研究所(NII)のNII学術情報ナビゲータ(CiNii)にて無料公開されていますので、ご活用ください。
また武雄に行って来た。去年の8月に日本ツイッター学会を立ち上げ、日本で初めて全職員がツイッターのアカウントを持つということをやってのけた町、武雄。その武雄で、今度はいま話題のFacebookの講習会をやるという。それだけ聞くと、武雄を知らない人にとっては、ただ、Facebookのセミナー(講習会)が行われるだけと、思われても仕方がないんだけど、その場に居合わせたい、ここで何かが起きるんだという、何かを呼び寄せるものが、武雄にはある。九州の人口5万人の小さな町だけど、武雄はそんなことを感じさせる町だ。 親しくさせてもらっている、杉山隆志さん(フライトシステムコンサルティング)、加藤たけしさん(ループス・コミュニケーションズ)、うめけん(ディグナ)が講師として登壇するということもあって、僕は武雄に行くことにした。武雄で再会したい人もたくさんいたし。 2/7。前日に博多入りして、開演1時間半くら
情報処理学会、日本数学会など理数系学会は12月7日、「デジタル教科書」の活用についてまとめた要望と提案を文部科学省に提出した。CGの多用や「授業のプレゼン化」で子どもたちを「分かったつもり」にさせるのではなく、実際の実験や手を使った作図・計算によって学習を深めていくことが大切だとして、デジタル教科書の活用時に留意すべき9項目のチェックリストをまとめている。 提出したのは、「理数系学会教育問題連絡会」に加盟する情報処理学会、日本数学会、日本化学会、日本化学会化学教育協議会、日本統計学会、日本動物学会、日本物理教育学会、日本地球惑星科学連合。 要望では、各学会ともデジタル教科書・デジタル教材の活用が教育を高めていく上で必須であり、活用に取り組んでいくとの認識を示した上で、初等・中等教育での活用では児童生徒の発達過程と教育内容との関連についてよく考慮し、「教育そのものを高めていく」という目的にか
概要 インターネットや携帯電話網の普及に代表される情報化 社会の到来により,情報セキュリティのための暗号技術の重 要性が増しています.暗号の安全性を如何にして保証するか という問題に関しては,証明可能安全性を与える,すなわち, 安全性を厳密に定義して数学的な証明により安全性を保証す る手法の研究が着実に進展しています.本講演会では,暗号 の証明可能安全性の枠組に関する研究成果や動向について第 一線の研究者の方々にご講演頂きます. 定員 120名 参加費 聴講無料(事前予約不要) 問合せ E-mail: isec-secmail ieiceorg Fax: 0776-27-9738 主催 (社)電子情報通信学会 基礎・境界ソサイエティ 情報セキュリティ研究専門委員会 スパム対策のため,メールアドレスの一部は画像を利用しております.
概要 インターネットの普及に代表されるような情報化社会の到来とともに,情報セ キュリティ,特に暗号技術の重要性が増してきました.しかしながら,実用化 されている方式の多くは,その安全性が保証されておらず,なんらかの仮定を 前提にしたものです.そこで,これら仮定との密接な関係を示すことで,暗号 技術の安全性を保証しようという「証明可能安全性」という概念が提案され, 暗号研究者の間に広まっています. 本講演では,この暗号研究において最も重要な要素である証明可能安全性につ いて,具体的な考え方に始まり各種暗号技術の安全性証明を実例を踏まえて紹 介するとともに,関連する主要な結果を一線の研究者の方々に講演して頂きま す.これにより,各種方式の設計やプロトコル考案を行なう暗号研究者が安全 性の検証について知見を得ることを目的とします. 定員 120名 参加費 聴講無料(事前予約不要) 問合せ E-m
最新ニュースNEWS 学術的会合 2025年度年会(2025年3月18日~3月21日、早稲田大学早稲田キャンパス) 会員向け ICM2030公式ロゴデザインの募集について 会員向け 令和7年度の戦略的創造研究推進事業の戦略目標について 会員向け 会費の改定について 会員向け 一般財団法人数理科学振興会との共同事業について 会員向け MathSciNetコンソーシアム「JPNMATH」について 会員向け 科研費に関する署名活動について 会員向け AIMS(African Institute for Mathematical Sciences)への講師派遣について 会員向け 事務局へのお問い合わせについて 社会・一般 河原林健一会員のフンボルト賞受賞について 社会・一般 柏原正樹会員の2025年アーベル賞受賞について 社会・一般 森重文会員の2025 Basic Science Lifetim
社団法人 情報処理学会は3月2日、東京都の国立科学博物館において情報処理技術遺産および分散コンピュータ博物館の認定式を開催した。 情報処理技術遺産は、「先人の努力の結晶である情報処理技術関連の歴史的文物を将来に長く保存し、次世代人の学ぶよすがとして伝えること」を目的として情報処理学会が認定するもの。「その時代において独創性または新規性が著しかったもの」、「その時代において性能が優れていたもの」、「情報処理技術の発展過程において一時代を画したもの」など14項目におよぶ指針が定められており、いずれかに適合する文物が候補として選ばれ、選考委員会により各種条件・基準と比較しながら検討が行われる。 また、分散コンピュータ博物館は、「情報処理技術遺産あるいはそれに準ずる歴史的文物を多数収集・保管している組織」を認定するもの。情報処理技術遺産と同じ委員会によって、同様の基準により認定される。 第一回とな
3月2日 開催 社団法人情報処理学会は、「情報処理技術遺産」と「分散コンピュータ博物館」の認定制度を開始。3月2日、東京・上野の国立科学博物館で認定式を行なった。 同認定制度は、次世代に継承すべき重要な意義を持つ技術や製品の保存と活用を図ることを目的に、国内のコンピュータ技術発達史上、重要な研究開発成果や、国民生活、経済、社会、文化などに顕著な影響を与えたコンピュータ技術および製品などの中から、現存する貴重な史料の保存を目指すもの。 また、分散コンピュータ博物館の認定は、小規模ながら貴重な史料の保存および展示を行なっている資料室、コレクションをネットワーク化して利用拡大を促すために開始するものだ。 「先人の努力の結晶である情報処理技術関連の歴史的文物を将来に長く保存し、次世代人の学ぶよすがとして伝える」ことを目的としている。
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