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新聞に関するmakayaのブックマーク (45)

  • 元赤軍派のつくった山上徹也の映画を朝日新聞が好意的に紹介して大炎上

    安倍元首相を暗殺した山上徹也を主人公にした映画「REVOLUTION+1」が、国葬に合わせて今月26~29日に、東京や沖縄など全国13カ所で緊急上映されます。つくったのは足立正生監督(83)。元日赤軍のメンバーとして国際手配され、逮捕された人物です。 安倍元首相銃撃で逮捕された山上徹也容疑者をモデルにした映画が国葬に合わせて緊急上映されます。撮ったのは若松孝二監督の盟友、#足立正生 監督。元日赤軍で収監もされた足立監督ですが、山上容疑者は「テロリストではない」と。思いを伺いました。#Revolution+1https://t.co/iLbAw2bkPx — 朝日新聞映画班 (@asahi_cinema) September 23, 2022 テロリストを賞賛する映画を朝日新聞が批判するのかと思いきや、好意的に紹介しています。 この映画では山上容疑者の内面に迫りたかったという。「彼が何に

    元赤軍派のつくった山上徹也の映画を朝日新聞が好意的に紹介して大炎上
  • https://twitter.com/izabelmama3/status/1521853671944093697?t=DJlHsU5LmDPd4FL5_d7exQ&s=09

  • 日本経済新聞社を退職しました - 銀色うつ時間

    いわゆる退職エントリ。興味のない人は閉じるボタンを。 11月末で日経済新聞社を退職した。2年8ヶ月という短い期間だったが、素晴らしい経験をさせてもらった。 やっていたこと 日経に入社して、日経電子版のwebを新しくモダンなアーキテクチャで作り直すプロジェクトの立ち上げから参画した。これは現在r.nikkei.comというドメインから配信されている。 r.nikkei.com 結局退職までこのプロジェクトがメインの仕事になったわけだが、最後まで全く飽きることはなかった。技術的な面で飽きずに働けるということはエンジニアにとって簡単なようでいて難しいことで、それができたのは最初のアーキテクチャの設計が優れていたこと、特定のフレームワークやライブラリに過度にロックインさせないポリシー、新しい取り組みにどんどん挑戦していけるカルチャーや環境(これは単純に人手不足という話もあるかもしれない)があって

    日本経済新聞社を退職しました - 銀色うつ時間
  • ダイヤモンド・オンライン(Diamond Online)

    やまだ・あつし/1971年朝日新聞入社。青森・千葉支局員を経て経済記者。大蔵省、外務省、自動車業界、金融証券業界など担当。ロンドン特派員として東欧の市場経済化、EC市場統合などを取材、93年から編集委員。ハーバード大学ニーマンフェロー。朝日新聞特別編集委員(経済担当)として大蔵行政や金融業界の体質を問う記事を執筆。2000年からバンコク特派員。2012年からフリージャーナリスト。CS放送「朝日ニュースター」で、「パックインジャーナル」のコメンテーターなどを務める。 山田厚史の「世界かわら版」 元朝日新聞編集員で、反骨のジャーナリスト山田厚史が、世界中で起こる政治・経済の森羅万象に鋭く切り込む。その独自の視点で、強者の論理の欺瞞や矛盾、市場原理の裏に潜む冷徹な打算を解き明かします。 バックナンバー一覧 池上彰さんのコラムを掲載拒否した、と聞いて「なんてバカなことを……」と絶句した。従軍慰安婦

    ダイヤモンド・オンライン(Diamond Online)
  • 「済州島で連行」証言 裏付け得られず虚偽と判断:朝日新聞デジタル

    〈疑問〉日の植民地だった朝鮮で戦争中、慰安婦にするため女性を暴力を使って無理やり連れ出したと著書や集会で証言した男性がいました。朝日新聞は80年代から90年代初めに記事で男性を取り上げましたが、証言は虚偽という指摘があります。 男性は吉田清治氏。著書などでは日雇い労働者らを統制する組織である山口県労務報国会下関支部で動員部長をしていたと語っていた。 朝日新聞は吉田氏について確認できただけで16回、記事にした。初掲載は82年9月2日の大阪社版朝刊社会面。大阪市内での講演内容として「済州島で200人の若い朝鮮人女性を『狩り出した』」と報じた。執筆した大阪社会部の記者(66)は「講演での話の内容は具体的かつ詳細で全く疑わなかった」と話す。 90年代初め、他の新聞社も集会などで証言する吉田氏を記事で取り上げていた。 92年4月30日、産経新聞は朝刊で、秦郁彦氏による済州島での調査結果を元に証言

    「済州島で連行」証言 裏付け得られず虚偽と判断:朝日新聞デジタル
  • 一晩中泣き明かした30歳若手女性研究者と書く我が国にはゴシップ新聞しかないらしい - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)

    STAP細胞の画期的な製作方法の発見が話題になっています。中心となって研究を進めた理化学研究所の小保方博士のことが各メディアで報道されています。 イギリスでもこのニュースは大々的に報道され、BBCや民放、大手新聞でも報道されています。ワタクシはこのニュースをイギリスのニュースで知ったのですが、その後日での報道をネットでみて、その内容があまりにも違う事に唖然としました。 BBCでは、テレビ放送でもウェブでも、まずこの発明が何であるか、なぜ画期的なのかが紹介され、イギリスの研究者の解説を盛り込み、医学などにどのように貢献するか、ということが明記されました。また小保方博士に関しては「Dr Haruko Obokata」と明記されているだけで、年齢や性別には触れていません。(なお、イギリスでは博士号がある人の事はドクター何々と呼ぶのが当たり前です) イギリスの他の主要新聞でも、この発見が何なのか

  • 水島宏明  『テレビのミカタ、新聞のミカタ、社会のミカタ』

    ジャーナリスト/テレビ批評家/法政大学社会学部教授の水島宏明の個人ブログです。 元日テレビ「NNNドキュメント」ディレクターで、貧困問題や医療の問題、農薬汚染、原発事故など数々のドキュメンタリーを制作してきました。 テレビ番組のこと、テレビや新聞のニュース報道のこと、社会の問題、<働き方>の問題など、様々な問題についてジャーナリストとして発信しています。 テレビ、新聞、ネット、そして世の中の動きをどう読み取れば良いか。 記事や番組など今のマスコミの「見方」を解説します。 情熱と理性を持ったジャーナリストたちの「味方」としても、優れた報道を紹介したいと考えています。 政権や政府との間の溝があるとか「尾身の乱」などと政権との対立構図ばかり強調されるコロナウイルス感染症分科会の尾身茂会長の国会での発言。 国会のインターネット中継を見て発言を「書き起こし」してみました。 現代ビジネスオンラインで

  • 日本のメディアは国家権力と闘ってきたのか? 特定秘密保護法案に反対する記者クラブの偽善 | JBpress (ジェイビープレス)

    特定秘密保護法案をめぐって、メディアが張り切っている。特に常軌を逸しているのは朝日新聞で、12月3日の39面では「異議あり 特定秘密保護法案ワイド」と題して、1ページ全部を使って法案反対派の意見だけを載せている。政治的中立もかなぐり捨てて、法案をつぶそうというわけだ。 今まで、この種の「スパイ防止法」は何度も国会に出されたが、メディアの反対でつぶされてきた。それは今回のように「国家権力が報道の自由を圧殺する」というキャンペーンだったが、日のメディアは権力と闘ってきたのだろうか。 家賃も電気代も役所に払わせて「権力と闘う」? 記者クラブは、世界にも類を見ない奇習である。クラブは役所の中に部屋を借りて家賃も払わず、各社の記者が机をもらい、電気代も電話代も役所が払っている。ホワイトハウスにもプレスクラブはあるが、これは記者会見のときだけ集まる場所だ。朝から晩まで張り付いて、みんなで飯をったり

    日本のメディアは国家権力と闘ってきたのか? 特定秘密保護法案に反対する記者クラブの偽善 | JBpress (ジェイビープレス)
  • 新聞テレビ欄で奇跡!プロ野球の試合なのに『半澤直樹最終回』 – @attrip

    すげぇー!!! pic.twitter.com/lzIGsm5Ag9 — 久保 達也 (@sanchanudon) September 19, 2013 @attrip 中部地方の新聞です。 — 久保 達也 (@sanchanudon) September 19, 2013 今日の東海地方は新聞見てニヤリw RT @Ryounatu: おおおお。 RT @fuwa51: @Ryounatu @asakamai38 @mebukichi1112 会社(名古屋)に置いてあった朝日新聞は「半澤直樹」だった! http://t.co/2DcSPJ45xL — のりママ ☞ …… (@0655_norimama) September 19, 2013 https://twitter.com/mebukichi1112/status/380523735993683968 倍返しだ!! 日曜劇場 半沢直

    新聞テレビ欄で奇跡!プロ野球の試合なのに『半澤直樹最終回』 – @attrip
  • 安心安全情報のセキュリティ産業新聞社

  • 報道と森口氏 - 新小児科医のつぶやき

    報道検証機関と言うところが探し出してくれた森口氏関連の記事のうち、 ハーバード大学客員研究員 ハーバード大学研究員これを名乗って発言された該当記事一覧が掲載されています。ちょっとまとめてみます。 No. 読売 タブ 日経 1. PASS 2009年7月9日付朝刊22面 iPS細胞:肝がん細胞から作成 ハーバード大の研究チーム成功 2009年7月9日付朝刊34面 『がん幹細胞』からiPS細胞 米大など成功 新治療法の開発も 2. 2009年9月2日付朝刊2面 肝臓のがん細胞9割が正常に戻る マウス実験で成功/ハーバード大 2009年9月2日付朝刊3面 肝がん細胞:大半を正常化 ハーバード大チーム、マウスで成功 2009年9月7日付朝刊13面 肝がん細胞、正常に 米ハーバード大 遺伝子など用い 3. 2009年11月8日付朝刊17面 [iPSどこへ行く](下)研究体制の差 戦略無く周回遅れ

    報道と森口氏 - 新小児科医のつぶやき
  • TBSと日経新聞が提携 スマホ向けコンテンツ開発、ドコモなど協力

    東京放送(TBS)ホールディングスと日経済新聞社は12月2日、スマートフォン向けコンテンツ開発などで提携すると発表した。両社と関係のある毎日新聞社、テレビ東京ホールディングスもコンテンツの開発・制作に加わり、NTTドコモ、三井物産も協力する。 放送、新聞を取り巻く環境が急激に変化する中、活字と映像の垣根を越えて互いの強みを生かし、新分野・新市場の開拓を目指すとしている。 スマートフォン向けコンテンツ配信は来年春から夏の開始が目標。ドコモがコンテンツ企画・開発とマーケティングで協力する。 またアジア向けに、インターネットや放送を通じ情報発信を展開する。日文化・流行などを取り上げる外国語番組を制作し、アジアでテレビ放送するほか、動画サイトにも提供する。三井物産が協力し、2011年度中の開始を目指す。

    TBSと日経新聞が提携 スマホ向けコンテンツ開発、ドコモなど協力
  • 世界中の雑誌が「震災」を表紙で取り上げました « クーリエ・ジャポンの現場から(編集部ブログ)

    表紙担当の南です。 5月号では海外メディアが東北関東大震災をどう報じたか、を特集しました。お読みいただければ、世界中のメディアが日に対してあたたかいエールを送ってくれていること、日が必ず復活すると...表紙担当の南です。 5月号では海外メディアが東北関東大震災をどう報じたか、を特集しました。お読みいただければ、世界中のメディアが日に対してあたたかいエールを送ってくれていること、日が必ず復活すると確信していることがわかると思います。 先日、英「インディペンデント」紙が「がんばれ、日。がんばれ、東北。」という日語でのエールを一面に掲載したことが、日のメディアでも報じられました。同紙はその後も、別冊の表紙に「根性」という文字を大きく掲載しています。 日の新聞同様、海外の新聞も被災地の写真を大きく掲載するのが一般的なので、同紙の一面は確かに異色でした。私も最初に見たときは新聞

  • ホメオパシー記事の訂正を拒む朝日新聞WEBRONZA - Not so open-minded that our brains drop out.

    朝日新聞社が運営するニュースサイト WEBRONZAにホメオパシーが注意欠陥・多動性障害(ADHD)に有効であるとする研究を紹介しホメオパシーを肯定的に扱った記事が掲載されたのは昨年の12月13日だった。その後、twitterで批判的な議論がなされ*1、当ブログでは具体的に不備を指摘するエントリーを掲載した。その要約は以下の通りである。 実験の対象になったADHDの被験者62人は事前の非二重盲検試験でホメオパシーが「効く」ことが確認済みの人で、予め「効かなかった」人は除外されている。しかし、そのことは問題のWEBRONZAの記事には書かれていない。*2 論文では二重盲検の結果、ホメオパシーの効果に肯定的な結果を得ているが、その効果の程度は非二重盲検と比べてわずかだったと解釈されている。にも関わらずWEBRONZAでは二重盲検試験の結果、「ホメオパシー薬が症状のいくつかを顕著に改善させた」と

  • 河北新報

    河北新報社は明治30年に創刊し 120年を超える歴史があります。 東北と共に生きてきたその歩みをご紹介します。

    河北新報
  • セキュリティフォーラム セキュリティ産業新聞社

    セキュリティ産業新聞は、防犯・防災・情報分野の総合紙。防犯設計・映像・出入管理など最新機器・危機管理・テロや地震対策、子どもの安全など官民学の情報を紹介します。

  • 朝日新聞が、世間の感覚とズレにズレている理由

    朝日新聞が、世間の感覚とズレにズレている理由:上杉隆の「ここまでしゃべっていいですか」(1)(1/3 ページ) 小渕内閣で官房長官を務めた野中広務氏の「官房機密費」問題が注目を浴びている。当時の官房機密費の取り扱いについて、野中氏は「毎月5000万円~7000万円くらいは使っていた」と暴露。さらに評論家らにも配っていたが、那覇市内で行われたフォーラムで「持って行って断られたのは、田原総一朗さん1人」と述べた(参照リンク)。 野中氏の発言は一斉に報じられるものの、その後、この問題を追及する主要メディアはほとんどなかった。なぜ新聞やテレビは、官房機密費問題を取り上げようとしないのか。それとも「報道に値する」ものではないのだろうか。Business Media 誠ではジャーナリストの上杉隆氏、作家・経済ジャーナリストの相場英雄氏(時事日想・木曜日連載)、ノンフィクションライターの窪田順生氏を招き

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  • 「日本の大企業にはGoogle、Amazon、Appleの恐ろしさを知らない無垢な人が多すぎる」/「図書館は国会図書館がやってくれないと自分ではできないと考えている?」・・・「再編される出版コ�

    『ブックビジネス2.0』が発売されましたね! ブックビジネス2.0 - ウェブ時代の新しいの生態系 作者: 岡真,仲俣暁生,津田大介,橋大也,長尾真,野口祐子,渡辺智暁,金正勲出版社/メーカー: 実業之日社発売日: 2010/07/16メディア: 単行購入: 21人 クリック: 562回この商品を含むブログ (53件) を見る 自分も遅ればせながら日、購入してきました(まだ読んでいません(汗))。 このに限らず何かと電子書籍・電子図書館が話題になることが最近多いですが、今月の三田図書館・情報学会の月例会も角川書店の新名さん、『出版流通合理化構想の検証』等の著書でも知られる湯浅先生のお二人を招いての、電子書籍関連のテーマについての会でした。 演題:再編される出版コンテンツ市場と図書館の役割 概要: 新しい電子書籍リーダーの発売が多くの関心を集めています。また,文芸書の新刊が電子

    「日本の大企業にはGoogle、Amazon、Appleの恐ろしさを知らない無垢な人が多すぎる」/「図書館は国会図書館がやってくれないと自分ではできないと考えている?」・・・「再編される出版コ�
  • 『普天間問題に見る政治報道の無責任』

    government of the people, by the people, for the people いまさら言うのも愚痴っぽいが、普天間で騒ぐなら、せめて5年前にしてほしかった。マスメディアの鳩山たたきは異常というほかない。 小沢一郎が夕刊フジに連載していたコラムをまとめた「剛腕維新」なるがある。 その2005年10月28日の記事には「普天間飛行場問題、やっと基合意」というタイトルがついている。その一部。 在日米軍協議の焦点となっていた普天間飛行場の移設問題が26日、やっと基合意に達した。(中略)しかし、ほんとうに沖縄県民の理解を得て、これを実行できるかどうか、まだ見通しは立っていない状況だ。 いずれにしても、9年前の橋内閣時代に決まっていた移転話がここまで長引いた最大の責任は日政府にある。(中略)米国のご機嫌を損なわないように適当にふるまいながら、一方で沖縄県民にも

    『普天間問題に見る政治報道の無責任』
  • web上のレファレンスツールを1枚にまとめてみた 読書猿Classic: between / beyond readers

    NDL-OPAC蔵書検索・申込(国立国会図書館) http://opac.ndl.go.jp/で、単行書の巻末の「参考文献」などを探す技 「書誌検索(拡張)」画面で、「各種コード」から「資料形式」を選び、検索窓に「A」(書誌)を入力して検索。キーワード検索した際のしぼり込みにもつかえる。 ※単行書誌が出版されない狭い主題や特定トピック、アカデミズム(大学など)であまり扱われないような主題、学問分野として始まったばかりのジャンルなどの文献リストを探すのに有効 例) ・陰陽道についての文献リスト=件名「陰陽五行」+資料形式「A」 ・漫画歴史についての文献リスト=件名「漫画 -- 歴史」+資料形式「A」 ・占星術についての文献リスト=NDC分類「148.8」+資料形式「A」 ○NDL-OPAC蔵書検索・申込(国立国会図書館) http://opac.ndl.go.jp/で、雑誌記事となってい

    web上のレファレンスツールを1枚にまとめてみた 読書猿Classic: between / beyond readers