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2008年7月22日のブックマーク (2件)

  • サブクラス化の手法をC++のクラスでラップするには

    * 環境変数を設定する set BCCDIR=<bcc55ディレクトリ>:。 (例) set BCCDIR=c:\bcc55 * makeを実行する make -Dn (n : 0, 1)。 (例) make -D0 EDITコントロール等、既にあるウィンドウクラスにアプリケーション独自の動作をさせるには ウィンドウプロシージャに手を加える必要があります。そのための手法の1つがサブクラス化です。 この手法は、変更したいウィンドウのウィンドウプロシージャ(GWL_WNDPROCにある)を新しいウィンドウプロシージャに差し替えることと、新しいウィンドウプロシージャで変更しない動作は元のウィンドウプロシージャに渡すことで実現します。 (例) WNDPROC OriginalProc; //元のウィンドウプロシージャの保存先 LRESULT CALLBACK MyProc(,,,)

  • 10年目を迎えたJUNOSネットワーク専用OS"Juniper Networks" | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    Juniper Networksは17日(米国時間)、年4回実施しているJUNOSソフトウェアのリリースがちょうど10年目を迎えたことを発表した。JUNOSは高性能ネットワークを実現するための専用OS。FreeBSDをベースにして開発されている。 JUNOSは複数のプラットフォームで動作する単一のOSだ。モジュラソフトウェアアーキテクチャを採用し、そこに対して徹底的に試験された高可用性ソフトウェアが提供されるという特徴がある。この10年間、同社は単一のプラットフォームで連続性のあるソフトウェアを提供しつつ、カスタマから要求されるパフォーマンスやスケーラビリティを実現してきた。 最近、FreeBSDにおけるMIPS移植が活発に進められているが、これにはJuniper NetworksがFreeBSDをMIPSに移植した成果を開発者に提供したという背景もある。新しいJUNOSはFreeBSD