* 環境変数を設定する set BCCDIR=<bcc55ディレクトリ>:。 (例) set BCCDIR=c:\bcc55 * makeを実行する make -Dn (n : 0, 1)。 (例) make -D0 EDITコントロール等、既にあるウィンドウクラスにアプリケーション独自の動作をさせるには ウィンドウプロシージャに手を加える必要があります。そのための手法の1つがサブクラス化です。 この手法は、変更したいウィンドウのウィンドウプロシージャ(GWL_WNDPROCにある)を新しいウィンドウプロシージャに差し替えることと、新しいウィンドウプロシージャで変更しない動作は元のウィンドウプロシージャに渡すことで実現します。 (例) WNDPROC OriginalProc; //元のウィンドウプロシージャの保存先 LRESULT CALLBACK MyProc(,,,)