今回の特集は、前半戦として、ファイルベース収録カメラの基礎をお伝えしてきたが、これから4回にわたって、実際にカメラを取り上げながら、ファイルベース収録について考えてみたい(稲田 出)。 機能・特徴 同社はビデオカメラの老舗メーカーとして、箱型のスタジオカメラを始めとして局用のビデオカメラを数多く手がけており、業界では定評のあるメーカーである。GFCAM HDS-V10はこうした同社のカメラ技術と東芝のNAND型フラッシュメモリー技術のコラボレーションによるMXFに対応したファイルベース収録可能なビデオカメラだ。 記録フォーマットは、MPEG-2 422@HLで、1920×1080iに対応している。なお、オプションで1280×720pにも対応可能だが、1080iと720pでは異なるCCDを搭載するようになっており、工場出荷時指定である。記録媒体はGFシリーズ専用のフラッシュメモリーパックで1
propositional logic。 #include(論理/関連ページ) ---- ■このページの目次 #contents(,option=word) ---- * 構成要素(語彙) **原子式 - 文記号(命題変数) **論理演算子 | 意味 | 記号 | 別表現 | | 否定 | ¬ | ~ | | 連言(論理積。かつ) | ∧ | ・, & | | 選言(論理和。または) | ∨ | (なし) | | 含意(ならば) | ⇒ | ⊃ | | 同値(双条件) | ⇔ | ≡ | | 括弧 | () | [], {} | | ゆえに | ∴ | ├ | - 否定 -- 「Aでない」→「Aである、ということはない」 - 連言(conjunction, conjunctive) - 選言(disjunction, disjunctive) -- 包括的な論理和を表す。「AかBの少なくと
LISPの入門書として有名な「初めての人のためのLISP」が、加筆・補筆を加えられた「増補改訂版」として復刊される模様(Amazon.co.jpの商品ページ)。 著者は「竹内関数」の考案者としても知られる竹内郁雄氏。目次には「CARとCDRで世間を渡れば権兵衛もたじろぐ」や「またも再帰するから再帰なのだ」といった独特の言い回しが並ぶなど、ユーモアがあり分かりやすい内容で知られる一冊です。ご興味の有る方はぜひどうぞ。 なお、2010年3月31日をもって竹内先生は東大を退職されるとのことで、3月3日に東大本郷キャンパスで最終講義が予定されている(竹内研究室 > 最終講義のご案内)。講義題目は「研究・開発は楽しく」とのこと。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く