2015年1月15日 UQコミュニケーションズ株式会社 WiMAX 2+新料金プラン「UQ Flat ツ-プラス ギガ放題」登場! 下り最大220Mbpsの超高速通信が、月額4,380円で月間上限なく使い放題に UQコミュニケーションズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 野坂 章雄、以下UQ)は、WiMAX 2+の新料金プランとして、月額4,380円(税抜)※1で月間上限なく使い放題※2でお楽しみいただける「UQ Flatツープラス ギガ放題」を、2015年2月20日(金)より提供開始いたします。 昨今、モバイルデータ通信への従量制料金の導入や格安SIMの参入が続く中で、「通信量が限られたり、追加料金が心配」、「無制限といっても通信速度が遅い」といったような声が多く聞かれるようになりました。UQはそのような様々なストレスからお客様をカイホー(解放)し、本格的なクラウド時代にもっとも
4K(4K×2K、3840画素×2160画素)関連のテレビやコンテンツなどに関する技術仕様を策定する業界団体が船出する。映画や家電、動画配信などの大手企業12社が設立した。仕様策定の対象は、主に高品質版の4Kコンテンツや、それを表示するテレビ関連の技術である。米国ラスベガスで2015年1月6日(現地時間)に開幕した「2015 International CES」に合わせて公表した。 コンテンツ制作から配信、表示までの段階で一貫した基準を固めることで、コンテンツやテレビ関連の画質の水準を消費者に保証できる環境を整える。この1年で出荷台数を大きく伸ばしている4Kテレビの普及を、さらにてこ入れすることを目指す。 業界団体の名称は「UHD Alliance」。UHDは、4K映像を指す「Ultra High Definition」の略称である。当初の参加企業の顔ぶれは豪華だ。映画業界から米Walt
4K(4K×2K、3840画素×2160画素)コンテンツに対応する次世代の「Blu-ray Disc」(ブルーレイディスク、以下、BD)の規格策定が急ピッチで進んでいる。米国ラスベガスで2015年1月6日(現地時間)に開幕した「2015 Internatinal CES」では、パナソニックが次世代規格で採用予定の技術を取り入れたBDプレーヤーを試作し、出展した。 二つの方向で高画質な動画コンテンツを実現 新規格の名称は、「ULTRA HD BLU-RAY」。業界団体のBlu-ray Disc Associationが規格策定を進めており、2015年3月までに技術仕様を固め、同年6月にも関連メーカーに仕様書の提供を始める計画だ。早ければ、年末にも新規格に対応したBDプレーヤーが登場する可能性がある。 ULTRA HD BLU-RAYの規格では、基本的に米SMPTE(Society of Mo
容量1Gバイト以上の映画データを数秒で無線転送する。そんなデモを米Qualcomm社が「2015 International CES」で披露した。60GHzを使って通信を行う無線LANの規格「IEEE802.11ad」を用いて実現した(図1)。 IEEE802.11adは、規格上は最大で6.76Gビット/秒の通信が可能な高速無線技術である。Qualcomm社は、IEEE802.11ad対応のICを開発しているイスラエルWilocity社を2014年7月に買収している(関連記事)。 今回のCESでQualcomm社は、IEEE802.11adに関連した2つのデモを披露した。1つは、2.4GHz帯および5GHz帯を使った「IEEE802.11ac」とIEEE802.11adを組み合わせたトライバンド(2.4GHz、5GHz、60GHz)のシステムの実演。3つの周波数帯域を切り替えて通信する様子
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く