2022年10月17日のブックマーク (5件)

  • みずほ銀行でシステム障害 | 共同通信

    Published 2022/10/17 11:22 (JST) Updated 2022/10/17 12:26 (JST)

    みずほ銀行でシステム障害 | 共同通信
    makbai
    makbai 2022/10/17
    特殊詐欺被害を防いだ点は評価したい
  • 「霊感商法等の悪質商法への対策検討会」報告書

    報告書 令和4年 10 月 17 日 霊感商法等の悪質商法への対策検討会 目次 Ⅰ はじめに・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1 Ⅱ 霊感商法等に関する消費生活相談の状況及びその対応・・・・・2 1.霊感商法等・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2 2. 「旧統一教会」関係・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2 Ⅲ 提言・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・4 1.総論・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・4 2.旧統一教会への対応等・・・・・・・・・・・・・・・・・・4 3.法制度に関する事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・5 4.相談対応に関する事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・7 5.周知啓発・消費者教育に関する事項・・・・・・・・・・・・8 6.その他・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・8 (参考資

    makbai
    makbai 2022/10/17
    でも結局こういう商法の需要はあるんだろうな。対策のイタチごっこにならないと良いけど
  • 鈴木宗男氏 米英によるロシア劣勢情報「本当に正しいのか」「後2カ月もすれば…」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

    ロシア通で知られる日維新の会の鈴木宗男参院議員(74)が16日、自身のブログを更新した。 【写真】爆発し黒煙を上げるクリミア橋 ロシアによるウクライナ侵攻が始めってから、8カ月が経過しようとしているが、いまだ終結の兆しは見えない。鈴木氏は、ロシアのプーチン大統領が14日に行った会見で「国防省は、部分的な動員を開始した当初、30万人ではなく、もっと少ない人数を想定していた」「部分的動員に関する追加的な計画はなく、国防省から新たな提案も受けていない」などと発言したことを紹介した。 その上で、「ロシアが劣勢とか追い詰められているという情報が、アメリカ、イギリスの情報筋から流れ、日のメディアはそのまま流しているが、その情報は当に正しいのかとふと考える」とつづり、「後2カ月もすれば、どこの情報が正しかったか、テレビに出ている軍事評論家、専門家と称する人たちの発言が正確であったかどうか、はっきり

    鈴木宗男氏 米英によるロシア劣勢情報「本当に正しいのか」「後2カ月もすれば…」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
    makbai
    makbai 2022/10/17
    こういう人が日本政府のロシア政策をハックしてたように、社会保障も半導体も宗教も色々はっくされているんだろうな
  • 最終的な製品の設計図は欧米と大差ないレベルのものが作れても、実際に動..

    最終的な製品の設計図は欧米と大差ないレベルのものが作れても、実際に動く製品を作るには微細加工技術を極めないといけないので製品化が周回遅れになってしまう感じ。1cm角に1Tbデータを記録するメモリーを作りたいとして、1bitのデータを記録する部分を小さくしたり3次元的に積み重ねるための加工が難易度高かったりする。今回ニュースになってるYMTCだと、業界トップメーカーが2020年くらいに製品化したレベルの製品を2022年に製品化してるくらいの感覚。 で、データを記録する部分を小さくしたり3次元的に積み重ねるための加工に使う工作機械=半導体製造装置は日米欧のメーカーでほぼ独占してて、中国メーカーはほとんど存在感がなくて、これから追いつこうとしても技術開発の蓄積に差がありすぎて10年単位で時間がかかる状況。中国政府の半導体自給率向上の目標年の2025年にはどう頑張っても間に合わなくて、普通の小学1

    最終的な製品の設計図は欧米と大差ないレベルのものが作れても、実際に動..
    makbai
    makbai 2022/10/17
    これ書いた人に何故日本の半導体産業は負けたのか、中国も同じ道をたどる可能性はあるのかとか聞いてみたい
  • 偽造品放置でアマゾン提訴 背景に「相乗り出品」

    インターネット通販大手「アマゾン」のサイトに自社製品の偽造品が出品されているのに放置され、売り上げが減少したなどとして、医療機器の製造・販売業者が9月、アマゾンジャパン(東京)に対し計2億円の損害賠償を求める訴訟を東京地裁に起こした。偽造品を扱っていると勘違いされ、深刻な風評被害にも悩まされたという業者。背景にあったのは「相乗り出品」と呼ばれる、アマゾン独特のシステムだった。 10分の1以下で販売提訴したのは、新型コロナウイルス禍で注目を集めた医療機器「パルスオキシメーター」を製造している「トライアンドイー」(神戸市)と、販売会社の「エクセルプラン」(同)。 訴状によると、エクセル社は平成23年5月、アマゾンと出品サービス契約を交わし、登録料(月額4900円)を支払って「アマゾンマーケットプレイス」に複数種類のパルスオキシメーターを出品していた。 指に挟むだけで手軽に血中酸素飽和度が測定で

    偽造品放置でアマゾン提訴 背景に「相乗り出品」
    makbai
    makbai 2022/10/17
    楽天とは違い、アマゾンの各国のマケプレは中華製品のマケプレになっていると思う。そしてそれが凄い収益になったけど、今後はすごい勢いでマイナスになるかも。直販も広告汚染がひどい。ヨドバシ頑張れ!!!