産休クッキーの燃え方を見てつくづく思うが、自己肯定感が低いお嬢様方は自分の妬みや嫉み等の感情に自分で気付くことができず、「周りのみんなのため」といった建前を内面化してしまうから、本当に不幸で生きづらそうだなと思う。 産休クッキーを叩いている人の多くは「不妊に配慮できていないのが悪い!」といった論法を使い、周りからボコボコに叩かれている。 「他人の不幸に配慮すると際限がなくなるだろ?」 「社会人は仕事に就けない人に配慮しなくちゃいけないのか?」 「じゃあハゲに配慮してロングヘアは禁止なw」 まぁ、これら反論は完全に正論なのだが産休クッキーを叩いている自己肯定感バリ低いお嬢様方には響かないだろう。 それはなぜかと言うと、自己肯定感の低いお嬢様方は自分の感情と他人の感情に区別をつけることができないからなのだ。 自己肯定感低いお嬢様方の心理の機序彼女らは無意識レベルで自分の感情の問題を社会的正義の