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M1版MacBook Airをまだ3週間ほどですが毎日のように使っています。 確かに、動作はスムーズで、もっさりとするところはほとんどなく、素晴らしいの一言です。 MacBook Airよりも少し前にiPad Air第4世代も購入して使っています。 こちらも同様に満足できる性能です。 以下、これまで使って感じたことを簡単にまとめておきます。 一番安いモデルをさらに安価で購入 最安値モデルでも十分に速い デスクトップPCを全く使わなくなった 音も静か 持ち運びも及第点 バッテリー駆動時間も想像以上 iOSアプリもネイティブ動作 Touch IDはマスクの味方 MacBook AirとiPad Airが実は競合?その1:価格が近い MacBook AirとiPad Airが実は競合?その2: 重量も近い iPhone12ではなくiPad Air4やM1版Macを選んだ理由 このタイミングで購入
この記事は Rust Advent Calendar 2020 ならびに CyberAgent Developers Advent Calendar 25日目の記事です。 今年のはじめの頃になりますが、『CPUの創り方』という本に載っている TD4 という CPU を実装してみました。TD4 は「とりあえず動作するだけの4bit CPU」の略です。この本に載っている CPU エミュレータを実際に実装してみました。ただし、本書には GUI が載っていましたが、それは省略しました。 CPUの創りかた 作者:渡波 郁発売日: 2003/10/01メディア: 単行本(ソフトカバー) 「最近話題の RISC-V などの CPU エミュレータを作ってみたいものの、いきなり作るにはハードルが高い。何か簡単なもので素振りをして CPU の動作の仕組みをまずは知りたい」という方にはかなりオススメできる教材だ
読者の皆さんは「人工衛星データ」と聞いたとき、何を思い浮かべるだろうか。多くの人は「最先端」「いろんな事ができそう」というイメージを持ちつつも、「自分では利用できない」「敷居が高い」「専門家だけのもの」という感想を持つことだろう。メディアなどで人工衛星データの活用事例などを見かけることはあっても、自分自身で利用してみようという気にはならないかもしれない。 実は、そんなイメージに反して、現在では誰もが手元のパソコンで人工衛星データを簡単に利用できるようになっている。その原動力は、各種衛星データのオープン化と、衛星データ利用ツールの登場である。 例えば日本では、「Tellus(テルース)」というツールが経済産業省の「政府衛星データのオープン&フリー化及びデータ利活用環境整備・データ利用促進事業」の取り組みとして2019年より提供されている。また米Google(グーグル)はバーチャル地球儀システ
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