2020年12月26日のブックマーク (5件)

  • コロナ「第3波」、行動への影響は統計的に「ゼロ」

    感染拡大を受けて、12月14日には政府がGo To トラベル事業の全国一律停止(12月28日~1月11日)、東京都と名古屋市発着分の除外・自粛とすでに除外・自粛となっている札幌市・大阪市発着分の期間延長を決定した。このため、消費マインドの低下による景気下振れを懸念する向きも多い。 しかし、人々の移動データからは、「第3波」によって人々の行動が変化している様子はうかがえない。 感染「第1波」「第2波」「第3波」で行動に変化 Googleが公表しているCOVID-19 Community Mobility Reportsによると、「レストラン、ショッピングセンター等」の利用率(訪問数や滞在時間)について、感染拡大前をベースラインとすると、「第1波」のときには約マイナス40%、「第2波」では約マイナス15%まで減少していたのに対し、10月下旬以降は約マイナス10%の水準で横ばいとなっている。移動

    コロナ「第3波」、行動への影響は統計的に「ゼロ」
    maketexlsr
    maketexlsr 2020/12/26
    Plague Inc.のオープンソース版作って内部モデルをアップデートしていくとか面白そう
  • 一番安いM1版MacBook AirとiPad Air第4世代を買って/使ってわかった10+のこと - こぼねみ

    M1版MacBook Airをまだ3週間ほどですが毎日のように使っています。 確かに、動作はスムーズで、もっさりとするところはほとんどなく、素晴らしいの一言です。 MacBook Airよりも少し前にiPad Air第4世代も購入して使っています。 こちらも同様に満足できる性能です。 以下、これまで使って感じたことを簡単にまとめておきます。 一番安いモデルをさらに安価で購入 最安値モデルでも十分に速い デスクトップPCを全く使わなくなった 音も静か 持ち運びも及第点 バッテリー駆動時間も想像以上 iOSアプリもネイティブ動作 Touch IDはマスクの味方 MacBook AirとiPad Airが実は競合?その1:価格が近い MacBook AirとiPad Airが実は競合?その2: 重量も近い iPhone12ではなくiPad Air4やM1版Macを選んだ理由 このタイミングで購入

    一番安いM1版MacBook AirとiPad Air第4世代を買って/使ってわかった10+のこと - こぼねみ
    maketexlsr
    maketexlsr 2020/12/26
    “一般的な使い方で不満がでるようなケースは少ないと思います” こんなんCeleron300MHzでも言われてたよ
  • Not Found

    maketexlsr
    maketexlsr 2020/12/26
    これは消える記事と見た / こういう人、プリンストン大学(田舎)からオファーあったらどうするんだろう、とか毎回思う。「田舎disに見えるけど実質旧所属先disってるに等しい」ってことに気づくといいね
  • CPUエミュレータをRustで自作する - Don't Repeat Yourself

    この記事は Rust Advent Calendar 2020 ならびに CyberAgent Developers Advent Calendar 25日目の記事です。 今年のはじめの頃になりますが、『CPUの創り方』というに載っている TD4 という CPU を実装してみました。TD4 は「とりあえず動作するだけの4bit CPU」の略です。このに載っている CPU エミュレータを実際に実装してみました。ただし、書には GUI が載っていましたが、それは省略しました。 CPUの創りかた 作者:渡波 郁発売日: 2003/10/01メディア: 単行(ソフトカバー) 「最近話題の RISC-V などの CPU エミュレータを作ってみたいものの、いきなり作るにはハードルが高い。何か簡単なもので素振りをして CPU の動作の仕組みをまずは知りたい」という方にはかなりオススメできる教材だ

    CPUエミュレータをRustで自作する - Don't Repeat Yourself
  • 誰でも使える「衛星データ」、新型コロナの影響を宇宙からふかん

    読者の皆さんは「人工衛星データ」と聞いたとき、何を思い浮かべるだろうか。多くの人は「最先端」「いろんな事ができそう」というイメージを持ちつつも、「自分では利用できない」「敷居が高い」「専門家だけのもの」という感想を持つことだろう。メディアなどで人工衛星データの活用事例などを見かけることはあっても、自分自身で利用してみようという気にはならないかもしれない。 実は、そんなイメージに反して、現在では誰もが手元のパソコンで人工衛星データを簡単に利用できるようになっている。その原動力は、各種衛星データのオープン化と、衛星データ利用ツールの登場である。 例えば日では、「Tellus(テルース)」というツールが経済産業省の「政府衛星データのオープン&フリー化及びデータ利活用環境整備・データ利用促進事業」の取り組みとして2019年より提供されている。また米Googleグーグル)はバーチャル地球儀システ

    誰でも使える「衛星データ」、新型コロナの影響を宇宙からふかん