こんにちは、ロバートです。 Google先生、盛大に間違える。 お笑いコンビ「ハリセンボン」の近藤春菜さんをGoogleで検索すると、”そっちじゃないの”が出てくるとTwitterなどで話題になっております。とんでもない罠ですよこれ…。 うん。ちょっと違う。 お笑いコンビ「ハリセンボン」の近藤春菜さんをGoogleで検索すると…。 !?!? ぜひみなさんもググって確認してみてください!大体あって……しっかりしてくださいよGoogle先生!
ツイッターの台頭により、トラフィックの流れが変わってきている。 この「メディア・パブ」でも、半年前まではTwitter経由のアクセスが少なかったのが、最近では目に見えて増えてきた。以下のように各記事の左上に、その記事についてのtweet(つぶやき)件数と、はてなブックマークでのブックマーク件数を載せている。ツイッターのつぶやき件数が増える一方なのに、はてなのブックマーク件数が減っており、その差が開く傾向にある。リアルタイム性の点でも、明らかにTwitterのほうが早い(件数表示位置をクリックすると、つぶやき内容や一口コメントを見ることができる)。 tweets数が増えるに伴い、Twitter.comなど経由のアクセスも増えるし、またリアルタイム対応が進むGoogle検索からのアクセスも増えている。 このようなブログですらこうだから、メジャーなニュースサイトやメディアサイトでも、変動が起こっ
多くのビジネスサイトのアクセス数を支えている大手検索サイト、Yahoo、Googleのアルゴリズムが変わる事で、突然商売がひっくり返る事態を回避する方法。 Yahooサーチエンジンのアルゴリズムなんかによく泣かされた事があったけど、webサイトっていうのは結構リピーターを作りやすく施工しておく事で、あまりそういった影響をもろに受けずにすみます。 webサイトと、エンドユーザーとの道。 ユーザーパイプライン。 これを整備しておくと、サーチエンジンの気ままなアルゴリズムの変動がきても、涙目になる事もないのです。 パイプラインを作る意味 ビジネスサイトにおいて、いったい何が重要なポイントになるかというと、多くの場合、そのほとんどがリピート率と検索エンジンからの訪問者数となります。 リピート率が高いサイトは比較的物が売れやすく、また、検索エンジンからの訪問者数が多いと売るためのチャンスがほかのサイ
ブログメディア「Unplggd」では、Googleマップをカラープリントし、封筒を自作するというアイデアを紹介しています。上の写真のように、受取人が封筒を開けると内側にGoogle Mapが現れ、この手紙の発送場所がわかるという仕組み。ちょっとした会合やパーティの招待状などに、封をあけた瞬間、その開催場所が現れるようにするのも楽しいかもしれません。 この記事の例では、Googleマップの「航空写真(satellite view)」を利用。Googleマップの印刷機能は「地図」ビューでしか実行できないので、「航空写真」で印刷するにはいったんスクリーンショットとして保存する必要があります。「地図」にするか「航空写真」にするか、お好みに合わせて選んでみましょう。 さて、ここで最も一般的かつカンタンな封筒のDIY術を紹介します。「Craftbits」のこちらの記事(英語)に詳しく紹介されているその
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く