・自然科学的事実に関する「デマ」論争は一体どこまで「科学的」なのか。 ・可能性と蓋然性の違いは何か、 ・科学的思考とは一体何か。 といったことを考えるヒントになるでしょう。 続きを読む
![「科学的に否定する」ことの意味に関する牧野氏のつぶやき。(第3版)](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/ec9421315f6155d62f42f6594afa9396df89efed/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F354c4b86f3b1175e63f4f767efd94941-1200x630.png)
LaLa @lalalacozy 嘘みたいな話なんだけど。2回目のマラリアを中国のゴルムドって僻地で発症した時病院で「自己診断マラリアですぅ」っても英語が通じず死にそうになった。英語がわかる中国人にマラリアは中国語で「疟疾(ユェジィ)」というということを聞き出した頃には、体重は5キロ落ちほぼ歩けない状態。 2011-11-17 18:50:21 LaLa @lalalacozy 街で一番大きい病因に行ったらもう野戦病院みたいで、だくだく血を流してる人とかいて、自分も死にそうなんだけどとても順番を先になんていいだせず。で、やっと診察してもらったら「急性腸炎だよ」「え?マラリアですよ」医者は急性腸炎とノートに書いた。見れば、自分の前の人も全員急性腸炎の診断。 2011-11-17 18:53:35 LaLa @lalalacozy で、とにかく注射しましょうといい医者は紙に「青霉素」と書いた。
「玄海原発周辺で白血病が増加 全国平均の6倍というデータを掲載したサイトがあった。素のデータそのものを(とりあえずは)疑ってはいないけど、この数字はちょっとあまりに大きい。本当かな?と思ってつぶやいたら、いろいろ教えていただいて勉強になったのでまとめておきます。九州全体が全国に比べて白血病が多いというのは知らなかった。
「出血性の病気を普段診ている立場」の医師によるコメント。元々素人目でも「出血するくらいなら病院に駆け込むのが最優先事項なのに、そういう話はとんと耳にしない」という疑問はありましたが、やはり専門家による話は説得力があります。 ●追加解説: 「鼻血と原発と「ジャーナリスト」と専門家と」( http://www.jgnn.net/ls/2011/06/post-2235.html )でちょいとまとめましたが、別の方のまとめ 「放射線科医による放射性ヨードI-131の解説と木下黄太氏のブログへの反論」 http://togetter.com/li/149186 と合わせて読むと、さらに「色々と」理解が深まると思います。
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