2018年5月23日のブックマーク (2件)

  • 「びじゅチューン!」で、子どもたちの興味が世界規模になった話(寄稿:ウラク) - ソレドコ

    こんにちは、Instagramで2歳の双子の育児日記を投稿しているウラクです。 前回は、双子の育児がグッと楽になった「ぬいぐるみ用スピーカー」について書かせていただきました。 https://soredoko.jp/entry/2018/02/28/110000 今回は、親子そろってどハマりしている、NHK Eテレで放送中の番組「びじゅチューン!」について書きたいと思います。 美術作品や世界遺産に反応する2歳の双子 目を輝かせて美術作品の名前を連呼する2才児。 ちょっと変な光景かもしれません。 街中のポスターに書かれているモナリザ、テレビに映った葛飾北斎、インド料理屋の看板に描かれたタージ・マハル、などなど……。 目に入るたびにすかさず反応します。 これ、「びじゅチューン!」の影響なんです。 「びじゅチューン!」って? 「びじゅチューン」とは、世界のさまざまな美術作品をテーマに、オリジナル

    「びじゅチューン!」で、子どもたちの興味が世界規模になった話(寄稿:ウラク) - ソレドコ
    makiko0u0
    makiko0u0 2018/05/23
    井上涼さんの林夫妻の歌が好き。全然知らない人の結婚式の歌を口ずさんでる。
  • UberEats配達員、日給1718円・労災適用ナシの実態を記者が体験!

    『週刊ダイヤモンド』特別レポート ダイヤモンド編集部による取材レポートと編集部厳選の特別寄稿を掲載。『週刊ダイヤモンド』と連動した様々なテーマで、経済・世相の「いま」を掘り下げていきます。 バックナンバー一覧 『週刊ダイヤモンド』5月26日号の第1特集は「物流クライシス 送料ゼロが終わる日」。配送員の人手不足に見舞われている宅配業界では、使える人は誰でも動員しようという動きが進んでいる。宅配業界に限らず、外チェーンでも「誰でも配達員」化が進行している。その旗手であるUber Eatsの配達員に「週刊ダイヤモンド」記者が挑戦した。 正社員でもなければアルバイトですらない ウーバーイーツの配達員 シェアリングエコノミー界の横綱ウーバーが手掛ける、フードデリバリーサービスのウーバーイーツ。2016年に日でサービスが始まって以降、人手不足の悩みを抱える外チェーンなどが救いの手を求め、こぞって

    UberEats配達員、日給1718円・労災適用ナシの実態を記者が体験!
    makiko0u0
    makiko0u0 2018/05/23
    Uberがクソなら記事もクソって事ですね。なるほど。