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2017年10月3日のブックマーク (2件)

  • 脳が否定をストレスと感じる、ならば発信者はどうすべきなのか - シロクマの屑籠

    blog.tinect.jp 上記記事を読みました。大筋としてはそのとおりだと思いましたが、おっしゃるところの「批判過敏症候群」について、所感を書きたくなったので書きます。 少数の批判でも刺さることがあるのは事実 しんざきさんが指摘されたように、たくさんの賛意を集めているにも関わらず、ごく少数の批判がやけに気になる・ストレスを感じる場面はある、と思います。 たとえばブログに記事を書いて、PVが40000ぐらい、はてなブックマークのコメントが300個、twitterでの言及が300個ぐらいついたとします。コメントの内訳は、賛成や肯定に近いコメントが6割、中立的なコメントが2割、批判や誹謗中傷をあわせた、否定的なコメントが1割、文章が読めていないコメントが1割、ぐらいとしましょうか。 多数決の理屈で考えるなら、これは、大成功なブログ記事です。 しかし、このような場合ですら、私は自分がストレスを

    脳が否定をストレスと感じる、ならば発信者はどうすべきなのか - シロクマの屑籠
    makina129
    makina129 2017/10/03
  • 「結婚・妊娠・出産」って最後の宗教みたい|生涯未婚時代を生きるわたしたちのコツ|永田夏来/pha

    永田夏来 1973年長崎県生まれ。2004年に早稲田大学にて博士(人間科学)を取得。現在は兵庫教育大学大学院学校教育研究科助教。専門の家族社会学ほか、インターネットや音楽漫画などサブカルチャー分野でも活躍中。 pha 1978年生まれ。大阪府出身。京都大学卒業後、就職したものの働きたくなくて社内ニートになる。2007年に退職して上京。定職につかず「ニート」を名乗りつつ、ネットの仲間を集めてシェアハウスを作る。2019年にシェアハウスを解散して、一人暮らしに。著書は『持たない幸福論』『がんばらない練習』『どこでもいいからどこかへ行きたい』(いずれも幻冬舎)、『しないことリスト』(大和書房)、『人生の土台となる読書 』(ダイヤモンド社)など多数。現在は、文筆活動を行いながら、東京・高円寺の書店、蟹ブックスでスタッフとして勤務している。Xアカウント:@pha

    「結婚・妊娠・出産」って最後の宗教みたい|生涯未婚時代を生きるわたしたちのコツ|永田夏来/pha
    makina129
    makina129 2017/10/03