新刊「マンガでわかる！情報整理術超入門」のプロローグを無料公開します先週発売したばかりの新作電子書籍「マンガでわかる！情報整理術超入門」。 そちらのプロローグ部分をまるまるお見せします。 それではどうぞ！ いかがでしたでしょうか？ このプロローグの中には多くの問題や課題が詰まっていますが、本書を読み終わる頃にはそのすべてが解決します。 プロローグの中の場面にひとつでも「あるある…！」と感じられた方は、ぜひ本書を手にとってご覧いただけると嬉しいです。 どうぞ、よろしくお願い致します！
プライベートでの活動を本業に活かせて、副業禁止の風潮に小さな風穴をあけることができた気がした
先日本業（会社員）のほうで、複数の会社が集まるちょっと大きめの会議がありました。 その中での発表を僕のほうで仰せつかりまして、本業ではおそらく初めてになる本格的なプレゼンしました。 嬉しかったのは、その会議の後の懇親会でのこと。 いろんな方から「良かったです」「すごく参考になりました」などの賞賛の声や、名刺交換希望をいただけました。 自分がやってきたことに対して評価や共感をいただけて、初めて本業で仕事のやりがいってものを味わった気がします（笑）。 で、もっと嬉しかったのは、プライベートでの「漫画家としての自分」の活動が、本業の「会社員としての自分」についに活かせたことです。 今回かなり大人数向けの講演をさせてもらったのですが、それほど緊張はしませんでした。 それはもちろん準備や練習を念入りにしておいたからというのもあるでしょうが、プライベートのほうで何度かプレゼンを経験しているというのも大
6/20のdpub11でdpubデビューの人に送る10の大切なアドバイス #dpub11
@odaiji さん曰く、。 dpub11は2015年6月20日に東京・六本木で行われます。こんにちは、幹事の一人・奥野です。 当日は1次会から少なくとも3次会まで、皆様が楽しく過ごせるようお手伝いさせていただきます。よろしくお願いいたします。 さてさて、開催一週間前ということもあり、色々準備できていますか？ということをアドバイスさせていただきますよ。 １）名刺を作りましたか？ dpubはおおまかに言うと1次会2時間半、2次会2時間、3次会2時間半かけてコミュニケーションを取り合う「飲み会」です。 ボクはdpub7で初参加して今回が3回目のdpub。またほかのブロガーイベントなどで知り合った方も多く、細かくは確認していませんが7割8割くらいの方は面識があるんじゃないかなーと思っています。 でも、今回初参加の方とか、あまりブロガーや開発者さんと知り合いの多くない方の場合はこの1日で良い友人を
[n❁h]『手帳で楽しむスケッチイラスト』が思い出させてくれた描く喜び。 | ラフハックス | ラフハックス
旅で出会ったこの本を読んでから絵を描くことが本当に楽しい。 まだまだ自分が満足いくように描けないのが少しもどかしいけど、描く度に「こうしたらもっと上手く描けそう」という気づきがある。 失敗から学べば、失敗が失敗でなくなる。 それにまだまだ上手くなるという自分への期待もある。 この本でたか(@tkhr3)さんという先生に出会えたので、まずはお手本にさせていただいて毎日描こう。 (のべ)100日間、ラクガキを続ける100日チャレンジも再開し、いよいよ残りも20日。 20年近くもまともに絵を描いていなかったことに比べると随分と身近なところまで戻って来てくれたなぁ。 諦めずに一歩ずつ前に進めば、いつか手帳を手描きのイラストで埋められる日もくるだろう。 自分だけの最高のライフログ。 楽しみで仕方がない。 (できれば)毎日描く 上手く描けないのが恥ずかしいから描かなかった。 恥ずかしいという気持ちを捨
![[n❁h]『手帳で楽しむスケッチイラスト』が思い出させてくれた描く喜び。 | ラフハックス | ラフハックス](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/2fde907f42dc707fd1ee2ed73553ab4d0f524e34/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fnoryhana.net%2Fwp-content%2Fuploads%2F2015%2F06%2FslooProImg_20150612215240.jpg)
好きなことばかりやってたら、映画俳優に会えました。
先日、あんまり調子が上がらない日があった。 「やるべきこと」ではなく「やりたいこと」を優先して生活しているはずなのに、なんだか視界が曇ってる。 「好きなことだけやってるんだからいつだって楽しいはず」なのに、なんだか楽しくない。 おかしい。こんなはずじゃないのに。 やりたいことがわからない！ 生活の一瞬一瞬に、僕は自分に問いかけます。 「今、君は何がしたいの？」 僕の直感は、その都度ちゃんと答えをくれます。 「好きな文章を書きたいんだよ」 「海に行きたいんだよ」 「映画を観たいんだよ」 「子どもたちを抱きしめたいんだよ」 でも、答えが出ないときがある。 「…………。」 あるいは、 「散歩したいんじゃない？」 「部屋の掃除をしたいんじゃない？」 とか、微妙な答え。 こういう答えのときは、「したい」って言いながら「するべき」とか「しなくちゃ」って思ってる。 散歩したいんじゃなくて、散歩しなくちゃ
Toodledo有料会員のわたしがTodoistへ乗り換えた5つの理由｜TaskArts
わたしは2013年2月からToodledoのゴールドサブスクリプションを継続しています。 2年以上Toodledoの有料会員を続けていたわたしが、なぜTodoistに乗り換えたか。 今回はその理由を5つ、お話ししましょう。 1. Toodledoは多機能で複雑、Todoistはシンプル Toodledoは何でもできます。オールインワンのサービスと言えるでしょう。 しかし、その万能っぷりはあなたのタスク管理システムを重くしてしまうかも知れません。 1-1. 万能のToodledoがシステムを重くする Toodledoのタスクに付与できる属性は、Todoistでも設定可能な期日などの一般的な属性に加え、タスクのゴール、所要時間に実行場所、GTDのフローに合わせたステータスにタイマー機能まであります。 非常に細かい検索条件も設定可能です。 これらを駆使すれば、自分の思い通りのタスク管理システムを
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