6月24日(土) ボランティアを休んで旧杉山の真竹伐りに行きました 嬉しいことに顔を出してくる真竹はピークを越えたような気がします 竹林になって仕舞わないように伐って倒すのが目的なので 端から順に伐って行きましたが なんだか刈払いの切れが悪く 振動も大きく成ってる様な気がして 刈刃の取り付け部分を確認すると 刈刃がガタガタしている 家出る時はシッカリ締めたはずなのになんだろ もう一度締め直そうとしてもボルトカバーがピタッとしなく隙間が出来てる ギヤシャフトの穴の中のゴミを良くとって(ゴミは入ってなかった) それでもピタッと締まらなく もしや、刈刃取付ボルトが曲がったか 良く草の中の杉の切り株に当ててキックバックしてるしなぁ ということで折角ボランティア休んで真竹切り&草刈りに来たのに 敢え無く撤退でした 翌日 行きつけの農機具屋さんで スプリングワッシャー付き刈刃取付ボルトを購入して一件落