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ブックマーク / www.itmedia.co.jp (19)

  • ツウ好みのBTOメニューがうれしい、薄型軽量な新世代の【快速】ノート──「Endeavor NA601E」徹底検証

    最近の個人向けPC市場では、Ultrabookなどの極薄モデルやWindows 8+タッチ対応の変形モデルが流行している。それらは薄くて格好よく、思わず手にとってみたくなる魅力がある。しかし、一部にはスタイルや薄型化のために割り切って何かが省かれたり、妥協されている部分がかなりあるのも事実だ。もちろん個人で使うPC、あくまでプライベート用途が主目的であれば、多少不便があっても自分が許せるならそれでよいかもしれない。 しかし、ビジネスの現場ではそれは通用しない。なぜなら、生産性の低下は絶対に許されないからだ。個人ニーズの理屈をそのままビジネスPCに当てはめて考えるのはナンセンスである。 もっとも、個人ニーズの流行が移り変わる背景には、CPUなどのコンポーネントの技術の進歩がある。もちろんビジネスの現場もまた、時代とともに徐々に変化する。これからビジネスPCを選ぶならば、そんな進歩を反映し、変

    ツウ好みのBTOメニューがうれしい、薄型軽量な新世代の【快速】ノート──「Endeavor NA601E」徹底検証
    makkuroneko
    makkuroneko 2013/02/04
    購入候補 EpsonDirect
  • 「LINE」で何が起こっているのか(1)

    無料通話アプリとして若年層を中心に人気の「LINE」。最近はSNS化などのプラットフォーム戦略を進めて存在感を増している。だが、電話番号を知っていれば「友だち」と関係が決定するシステムに、不安がないわけではない。 前回まで、デジタルアーツが公開した実態調査資料に基づいて、子どもとスマートフォンの関係を考えてきた。今回からはその中でも、急速に利用者を増やしているコミュニケーションプラットフォームについて少し整理してみたい。 筆者およびMIAUが青少年のネット利用に関してコミットしはじめた2008年頃は、もっぱらケータイの「プロフ」が問題視されていた。いわゆる「出会い系」として機能しているという点である。これも2010年頃にはブームが過ぎ、その代わりに過去問題だった「学校裏サイト」が再び問題として浮上してくるといった現象も見られた。 もしかすると3年程度でサービスに浮沈があるのは、中学、高校が

    「LINE」で何が起こっているのか(1)
  • またしても先行したモバイルノート――「FMV-BIBLO LOOX R/B70」に迫る

    またしても先行したモバイルノート――「FMV-BIBLO LOOX R/B70」に迫る:SFF版Centrino 2を初採用(1/3 ページ) 12.1型ワイド液晶ディスプレイと1.2キロ前後の軽量ボディを備えた富士通のモバイルノートPC「FMV-BIBLO LOOX R」の秋冬モデルが登場した。システムが一新され、インテルのCentrino 2に対応しているのが特徴だ。ここでは2種類用意されている店頭モデルのうち、OSにWindows Vista Business(SP1)を採用する上位モデルの「FMV-BIBLO LOOX R/B70」を取り上げる。 このLOOX Rは、通常よりもサイズの小さいSFF(スモールフォームファクタ)パッケージのCPU/チップセットを採用しているが、機ではこれをリニューアルし、他者に先駆けて「Montevina SFF」の開発コード名で呼ばれていた45ナノ

    またしても先行したモバイルノート――「FMV-BIBLO LOOX R/B70」に迫る
    makkuroneko
    makkuroneko 2012/03/16
    富士通 LOOX R
  • 速くて安い“Sandy Bridge”ノート――「HP Pavilion dv6-6000 プレミアムライン」を試す

    速くて安い“Sandy Bridge”ノート――「HP Pavilion dv6-6000 プレミアムライン」を試す:抜群のコストパフォーマンス(1/4 ページ) 日HPのコンシューマ向けノートPCラインアップに加わった「HP Pavilion dv6-6000」は、インテル最新の“Sandy Bridge”システムを採用した、15.6型ワイド液晶を搭載するノートPCだ。 直販モデルは、BTOによるカスタマイズに対応するが、選択するボディカラーによって、CPUや機能が大幅に異なっている。Core i7と外部GPUを搭載するハイスペックなダークアンバーボディの「プレミアムライン」と、エスプレッソブラックのボディにCore i5/Core i3を搭載した「スタンダードライン」という、実質2つのシリーズで展開していると考えたほうが分かりやすい。 今回は「プレミアムライン」の中でもハイスペック構

    速くて安い“Sandy Bridge”ノート――「HP Pavilion dv6-6000 プレミアムライン」を試す
    makkuroneko
    makkuroneko 2012/02/26
    [購入候補]dv6 ダークアンバー
  • 「HP ENVY14 Beats Edition」を味わう――“羨望”という名のノートPC

    ヒューレット・パッカードの個人向けプレミアムブランド「HP ENVY」が日に初上陸した。HP G SeriesやHP Pavilionシリーズの上位に位置付けられており、デザイン、パフォーマンス、エンターテインメント、ユーザビリティ、どの要素も妥協しない「人々が羨望(せんぼう)する最上級のノートPC」をコンセプトに掲げる。 日上陸第1弾モデルの「HP ENVY14 Beats Edition」は、著名なヒップホップミュージシャン/音楽プロデューサーであるDr. Dre(ドクター・ドレー)がプロデュースするオーディオブランド「Beats Audio」のシグネチャーモデルだ。Dr. Dreはエミネムのメジャーデビューアルバムをプロデュースするなどの実績があり、日でもヒップホップを聴くなら耳にしたことがある名前だろう。 Audioブランドとのコラボレーションということで、サウンド機能に

    「HP ENVY14 Beats Edition」を味わう――“羨望”という名のノートPC
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    makkuroneko 2012/02/26
    [購入候補]ENVY14
  • フルメタルボディに包まれた圧倒的な性能――「ENVY17-2000」を試す

    HPのコンシューマ向けプレミアムブランド「HP ENVY」から、17.3型ワイド液晶搭載モデル「ENVY17-2000」が登場した。ラインアップの上位に位置付けられるENVYは、デザイン、パフォーマンス、エンターテイメント、ユーザビリティ、すべてにおいて妥協しない「最上級のノートPC」をコンセプトに掲げる。 ENVY17-2000は、17型の大画面液晶を搭載するとともに、インテル最新のSandy Bridgeシステムを採用しており、名実ともに日HPのコンシューマノートPCラインアップの頂点に立つフラッグシップ機といえる。直販モデルはBTOでのカスタマイズに対応しており、最小構成は9万9800円から購入が可能だが、今回はフラッグシップにふさわしいハイスペックモデルを入手した。性能や使い勝手を検証していこう。 プレミアムモデルならではのゴージャスな演出 まず目を引くのが、豪華なパッケージ

    フルメタルボディに包まれた圧倒的な性能――「ENVY17-2000」を試す
    makkuroneko
    makkuroneko 2012/02/26
    [購入候補]ENVY17-2000
  • Lenovo、“第3世代”のCore iシリーズを搭載するThinkPad Edge

    “Thunderbolt”を採用するThinkPad Edge S430 「ThinkPad S430」は14型ワイド液晶ディスプレイを搭載するモデルで、1インチ以下の薄型ボディを採用する。CPUには“第3世代”のCore i7を搭載する予定だ。DVDスーパーマルチドライブを体に内蔵し、データストレージには容量1TバイトのHDDを搭載するほかに、オプションでセカンドHDDを内蔵して容量を1.5Tバイトまで拡張可能だ。 グラフィックス機能はCPUに統合するインテルのグラフィックスコアのほか、NVIDIAの外付けGPUとの自動切換えが可能なNVIDIAのOptimus Technologyを利用できる。また、体搭載のインタフェースでは、インテルの「Thunderbolt」を用意する。 出荷開始は2012年6月からの予定で、価格は749ドルになる見込みだ。 第3世代のCoreファミリー搭載モ

    Lenovo、“第3世代”のCore iシリーズを搭載するThinkPad Edge
    makkuroneko
    makkuroneko 2012/02/22
    ニュース
  • 「Time Machine」と「Time Capsule」で無線自動バックアップ

    「Time Machine」は大雑把に言えば自動バックアップ機能だ。しかしバックアップなんて実務的な機能をこれほど派手に仕上げるのは、アップルくらいのものだろう。 また「作業中のファイルを2時間前の状態に戻したい!」のような、微妙な「巻き戻し」を行えるのもポイント。HDD故障への保険というだけでなく、もっと積極的に活用できるのだ。 始め方も運用も、とても簡単だ。システム環境設定の「Time Machine」パネルで機能をオンにし、あとはバックアップ先の外付けHDDを指定するだけ。ほかに何の設定も必要ない。以後、1時間間隔でバックアップが自動実行される。なお、どこまで過去のデータが保存されるかはバックアップ先の容量次第。 強力な相棒、「Time Capsule」 バックアップ先には、もちろん一般的なHDDを使用できるが、ベストタッグは「Time Capsule」である。こいつはAirMac

    「Time Machine」と「Time Capsule」で無線自動バックアップ
  • オフィスに向くのは14型と15.6型、どっち?──「Endeavor NY2200S」で考察する、オフィスPCの選び方

    オフィスに向くのは14型と15.6型、どっち?──「Endeavor NY2200S」で考察する、オフィスPCの選び方:Celeronモデルで3万6960円、Core i5モデルで5万2980円から(1/3 ページ) 14型サイズで光学ドライブ内蔵、3万円台より導入できるオフィス向けノートPC「Endeavor NY2200S」が登場。今回は、14型とスタンダードな15.6型、どちらがビジネスシーンに向いているかを考察する。 エプソンダイレクトの「Endeavor NY2200S」は、14型ワイドの液晶ディスプレイを搭載したビジネスシーン向けのノートPCだ。15.6型ワイドの液晶ディスプレイを採用するベーシックノートPC「Endeavor NY3200S」に対し、オールインワンノートPCとしての基パフォーマンスや使いやすさといった特徴は変わらず、ちょっと小さめサイズのボディサイズとUSB

    オフィスに向くのは14型と15.6型、どっち?──「Endeavor NY2200S」で考察する、オフィスPCの選び方
    makkuroneko
    makkuroneko 2012/02/02
    [購入候補]Endeavor NY2200S
  • 「タイムイズマネー」か?「マネーイズタイム」か?――なぜ金持ちは借金してBMWを買うのか

    著者プロフィール:山口揚平 トーマツコンサルティング、アーサーアンダーセン、デロイトトーマツコンサルティング等を経て、現在ブルーマーリンパートナーズ代表取締役。M&Aコンサルタントとして多数の大型買収案件に参画する中で、外資系ファンドの投資手法や財務の質を学ぶ。現在は、上場企業のIRコンサルティングを手がけるほか、個人投資家向けの投資教育グループ「シェアーズ」を運営している。著書に「なぜか日人が知らなかった新しい株の」など。 「時は金なり」という金言は誰でも知っている。時間はお金を払ってでも手に入れたいくらい価値がある、だから有効活用せよ、という意味だ。 だがファイナンスの世界では、「時は金なり」というと、時間価値のことを指す。俗に言う“複利効果”というものだ。 お金は自己増殖し、時間とともにその価値を増していく お金は自己増殖するという性質を持っている。なぜなら貨幣は「腐らない」か

    「タイムイズマネー」か?「マネーイズタイム」か?――なぜ金持ちは借金してBMWを買うのか
  • ノートPC向けワイヤレスマウス「VX Nano」

    ロジクールは8月9日、ノートPC向けのワイヤレスレーザーマウス「VX Nano Cordless Laser Mouse for Notebooks」(以下VX Nano)を発表、9月7日より発売する。価格はオープン、同社直販「ロジクールオンラインストア」販売価格は9980円(税込み)。 VX Nanoは、2.4GHz帯無線を使用したワイヤレスレーザーマウスで、2006年秋に発売された「MX Revolution」「VX Revolution」で初採用された高速スピン対応スクロールホイール“MicroGearプレシジョンスクロールホイール”を搭載。精細な操作ができるクリック・トゥ・クリックモードと、超高速スクロールを行えるハイパーファストスクロールモードを切り替えて使用することができる。 体デザインは、モバイル利用を想定した薄型デザインを採用した。また、付属のUSBレシーバーは極限まで小

    ノートPC向けワイヤレスマウス「VX Nano」
  • DisplayPortからD-Subまで――液晶ディスプレイの「映像入力インタフェース」を網羅する

    より高解像度の表示環境を望むニーズや、ハイビジョン対応機器の普及を背景として、液晶ディスプレイに搭載される映像入力インタフェース(以下、インタフェース)の種類は増えつつある。特に入力系統を複数備えた液晶ディスプレイでは、どの端子に何を接続すべきなのか、迷ってしまう人も少なくないだろう。今回は現在主流のインタフェースを順に解説するが、まずはどのような種類があるのかをざっと整理しておこう。 PC向け液晶ディスプレイのインタフェースは、CRT時代から続くアナログ方式と後発のデジタル方式の2種類に分けられる。アナログ方式の場合、PC内部でデジタル信号をアナログ信号に変換して出力し、それを受け取った液晶ディスプレイが再度デジタル信号に変換して表示するという手間がかかり、表示の過程で画質の劣化がともなう(画質はアナログからデジタルへ変換する回路の品質にも依存するが)。これに対し、デジタル方式の場合、デ

    DisplayPortからD-Subまで――液晶ディスプレイの「映像入力インタフェース」を網羅する
    makkuroneko
    makkuroneko 2012/01/17
    PCモニター
  • HPのフラッグシップモデル「e9000」シリーズで極上のPCライフを実現する

    PCの性能は年々進歩し、ノートPCも高性能になった。表計算やワープロ、Webブラウズといった“古典的”な作業を行うだけならば、安価なミニノートPCでも十分だ。しかし、その一方で、時代も少しずつ変わってきている。特にここ数年は大型の薄型テレビ、地上デジタル放送やBlu-ray、フルHD対応ビデオカメラといったハイビジョン関連機器が、コンシューマー分野にも急速に普及してきた。このハイビジョンのコンテンツをPCで扱い始めると、途端にPCのパフォーマンスやストレージ容量に対する要求が高くなってくる。 パフォーマンスとストレージ容量を求めるならば、タワー型デスクトップPCにかなうものはない。ノートPCのような熱設計や物理的制約にシビアに縛られることがないため、ノートPCでは到達できないレベルの性能や広大なストレージを備えたシステムも比較的安価に実現できるのが魅力だ。ハイビジョンビデオカメラやデジタル

    HPのフラッグシップモデル「e9000」シリーズで極上のPCライフを実現する
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    makkuroneko 2012/01/17
    デスクトップ
  • これは理想の低価格ミニノートPCなのか!?――「VAIO type P」徹底検証(前編)

    VAIO type PはワイヤレスWANもしくはワンセグ機能を標準搭載した店頭販売モデルが10万円前後、仕様をカスタマイズできるソニースタイル直販のVAIOオーナーメードモデルが7万9800円からだ 新春早々、ソニーからビッグニュースが飛び込んできた。昨年末からVAIOのホームページにティーザー広告(予告広告)が掲載され、さまざまな憶測が飛び交っていたVAIOの新しいモバイルPCが、ついにそのベールを脱いだのだ。 1月8日に正体が明らかにされた新製品とは、ソニー初のAtom搭載ミニノートPCVAIO type P」。これまでAtom搭載の低価格PCは数多く登場しているが、VAIO type Pでは少し価格が高くなる代わりにNetbookとは違うプラットフォームを使用することで、ほかでは味わえない価値を数多く提供するという、ソニーらしい戦略が練られている。 今回は1月16日の発売を前に、V

    これは理想の低価格ミニノートPCなのか!?――「VAIO type P」徹底検証(前編)
    makkuroneko
    makkuroneko 2012/01/17
    ノートPC
  • ITmedia Biz.ID:Webページを保存する──ScrapBook、Gmail、あとで読む

    ブックマークではなく、Webページを丸ごと保存する(スクラップする)方法はいくつかある。特別なソフトを入れなくても、実はコピー&ペーストでも保存できる。 Webを閲覧していて、「これだ!」というページを見つけたら、どうしていますか? ブラウザにブックマークする ソーシャルブックマークにブックマークする テキストファイルにURLをメモしておく 自分あて(または友人あて)にURLをメールする あたりがよく使われる方法だろう。ただしURLを保存するやり方は、オフライン環境で見られない、またサイトがなくなったときに見られなくなるといった問題がある 今回はWebページ自体を保存して、サイトが消失/移転しても情報を保存できる技を紹介したい。 IEやFirefox用のソフトを使う 先日「3分LifeHacking」でも紹介した「紙copi Lite」や、Firefox用拡張機能の「ScrapBook」を

    ITmedia Biz.ID:Webページを保存する──ScrapBook、Gmail、あとで読む
  • タッチパネル搭載の進化形コンパクトデジカメ――パナソニック「DMC-FX500」

    これまで、タッチパネル搭載のコンパクトデジタルカメラといえば、3モデル(DSC-T300、DSC-T2、DSC-T70)を展開するソニーの「サイバーショット Tシリーズ」が代表格だろう。これらはそのタッチパネルによって“指で触る”という直感的な操作を可能としているが、その斬新さ故か、追従するメーカーもほぼないという状態が続いていた。 しかし、この度、パナソニックが「LUMIX」シリーズにタッチパネル液晶を搭載機「DMC-FX500」を用意してきた。タッチパネルの操作性を中心にレビューしてみよう。 なめらかに動作するタッチパネル DMC-FX500(以下FX500)の体サイズは、約94.9(幅)×57.1(高さ)×22.9(奥行き)ミリ、約155グラム。同じく1/2.33型・有効1010万画素CCDを搭載する「DMC-FX35」(レビュー)と比べて重さは30グラムほど重くなっているほか、奥

    タッチパネル搭載の進化形コンパクトデジカメ――パナソニック「DMC-FX500」
  • ITmedia Biz.ID:第1回 マルチディスプレイはこんなに便利!

    「マルチディスプレイ」は便利そうだけど「高くない?」「難しいんでしょ?」といった不安も多い。導入手順をはじめ、1度試せばやめられなくなる活用例やウラ技などをご紹介しよう。 PCで作業を快適に行うには、デスクトップの作業領域が広いほうがいいはず。そこで思いつくのが「マルチディスプレイ」ですが、導入コストや技術的な問題など不安も多いでしょう。今回の短期集中連載では、1度試せばやめられなくなる「マルチディスプレイ」の導入手順や活用例、ウラ技などをご紹介します。 →5つの構築ステップはこちら →便利な活用法やTipsはこちら 「マルチディスプレイ」とは? 「マルチディスプレイ」とは、1台のPCに2台以上のディスプレイを接続してデスクトップ領域を広げることです。複数のウィンドウを並べたまま作業が行えるようになるため、ファイルを参照しながらの入力作業や、ウィンドウ間でコピー&ペーストを頻繁に行う場合に

    ITmedia Biz.ID:第1回 マルチディスプレイはこんなに便利!
    makkuroneko
    makkuroneko 2012/01/17
    [PC]マルチモニター デュアルモニター デュアルディスプレイ
  • ITmedia News

    ITがもたらす変化を敏感に感じ取り、仕事や生活に生かしていこうという企業内個人やネットサービス開発者、ベンチャー経営者をコアターゲットに、IT業界動向やネットサービストレンド、ネット上の話題までカバーするニュースを配信します。

    ITmedia News
  • JR御用達、あの自動起床装置「おこし太郎」を一般販売

    JR東日のWebサイト「えきねっと」は7月23日、自動起床装置「おこし太郎」のネット販売を始めた。運転士が使っている超強力目覚ましとしてTVで紹介されたのがきっかけだ。価格は9万8000円。 送風機と空気枕などがセットになっている。敷き布団の下に空気枕を敷いておき、設定時間になると収縮を繰り返しながら膨らみ始め、最後には上半身が弓なりに。こうなるとどうしても目が覚めてしまうという強力な装置だ。時間厳守が絶対の運転士向けに、JR東日の現業機関70以上で使用実績がある。 市販の強力な目覚ましでもなかなか起きられない人向け。さらには「深夜に見逃したくないテレビ番組がある方(夏のスポーツ観戦にぜひ!)」(同社)。

    JR御用達、あの自動起床装置「おこし太郎」を一般販売
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