日本シリーズ第6戦が延長15回・5時間43分に及ぶ壮絶な譲り合いだった件。 Tweet Share on Tumblr カテゴリ:野球 2010年11月07日14:53 バント練習へGO!ピッチングマシンは川相式! 何という戦いだったのか。意地と意地、誇りと誇り、ミスとミスの壮絶なぶつかり合い。延長15回・5時間43分。通常のシーズンでは12回打ち切りとなるプロ野球において、稀に見る死闘。あとに控える広末涼子さん主演映画「バブルへGO!」などを吹き飛ばし、お茶の間の視線を釘付けにした日本シリーズ第6戦。歴史に残る戦いに、一夜明けた今もまだ僕はグッタリと疲れています。 個人的な事情で昼間出かけ、帰り道の電車で人身事故に巻き込まれ、長く足止めを食らった6日。ようやく家に着いたときには試合は4回に入ったところでした。「半分見逃したな」と舌打ちをしたそのとき、未来からやってきた少女がこう告げたので
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