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tipsとlinuxに関するmako-28のブックマーク (16)

  • USE Method: Linux Performance Checklist

    The USE Method provides a strategy for performing a complete check of system health, identifying common bottlenecks and errors. For each system resource, metrics for utilization, saturation and errors are identified and checked. Any issues discovered are then investigated using further strategies. This is an example USE-based metric list for Linux operating systems (eg, Ubuntu, CentOS, Fedora). Th

  • コンソールから切れたプロセスを標準出力につなげなおす - 絶品ゆどうふのタレ

    不慣れな環境を不意にいじった時にあるあるネタ。 とりあえずー とか言って勢いで書いたsetupスクリプトを実行してみたら意外と時間かかって、 ちょっと目を離した隙にsshの接続が切れちゃいました! 。。。ありますよね。ほんとよくありますよね。 そうなる予感はあったんだ なんて後の祭りです。ふとした油断から、screenもnohupすらも使わずにやってしまって、こんなことに。 shellがHUPしなかったからプロセスは生きてるものの、ログが見れないから進行状況がわからない。 うまく行ってるのかどうかモヤモヤした気持ちのまま、プロセスが終わるのをじっと待つ。。。 まぁ実に切ないです。 こんな時、いつも思うこと。 このプロセスの出力、もっかいstdoutに繋げられたらいいのに。。。 はい。というわけでつなげましょう。 長い前座ですみません。 切り離したプロセスを用意 #!/bin/bash wh

    コンソールから切れたプロセスを標準出力につなげなおす - 絶品ゆどうふのタレ
  • ITインフラで起きる「もしも」のための12個のコマンド

    こんにちは。斎藤です。 ITインフラの障害は、多くの場合「予期せぬ」タイミングで発生します。特に、CPUリソースを多量に消費したり、Disk I/Oが輻輳している場合、その切り分けは困難な状況に陥りやすいものです。 そこで、日はITインフラ、特にOS・ミドルウェアを支えるにあたって、問題解決を助けてくれるであろう12個のコマンドを取り上げてみます。「必ず押さえておきたい」5つのものと「更に覚えると便利なコマンド」7つの2節に分けてお話しします。 ※CentOS 6.4 (64bit)を前提に取り上げます 必ず押さえておきたいコマンド もしITインフラ管理者になりたてな方はぜひ サーバサイドのプログラマをやっていたのだけれど、ある日突然「君、サーバ管理担当ね!」と、バトンを渡される方っていらっしゃると思います。私も以前はそのクチでした...。そうなってしまったとき、まずは覚えておきたい5つ

    ITインフラで起きる「もしも」のための12個のコマンド
  • キーバインドの設定 - Huyuntu

    デフォルトのキーバインドでは使いづらいので,ちょいちょいっといじることに.Windowsと違ってキーバインド変えるのが容易なのでいいですね. 動作環境 Distribution Ubuntu 12.04 precise Machine VAIO SVT1112AJ CPU Intel(R) Core(TM) i5-3317U CPU @ 1.70[GHz] Memory 4.00[GB] HDD 320[GB] デフォルト状態の保存 まあ,別に保存する必要はないんだけど,デフォルトに戻そうとしたら再起動が必要だったので面倒くさいしデフォルトのバックアップを取っておきます. xmodmap -pke > filename1 xmodmap > filename2 ここで使用したxmodmapコマンドは次節で詳しく説明します. いまのキー設定を調べる Ubuntuではキーボードの各キーに割り当

    キーバインドの設定 - Huyuntu
  • DHCP(dhclient)使用時に/etc/resolv.confを書き換えない設定 — server-memo.net

    resolv.confが更新される 当然なのですが、IP情報をDHCPサーバから貰っちゃうと「/etc/resolve.conf」のDNSサーバ情報が勝手に更新されてしまいます。通常はそれで問題ないのですが、DNSサーバは自分で決めたものを使いたいという場合の方法です。 私の場合は、複数のNICがついたサーバで、DHCPでIP貰うNICと、固定でIP設定をしているNICが混在している場合などに設定しています。(この設定を追加するのを忘れてサービス止めたこともありました・・・) resolv.confを更新させないためには dhcpクライアント側のNIC設定ファイルに少し設定を追加・変更することで、「/etc/resolv.conf」のDNSサーバ情報が更新されなくなります。 今回は設定ファイルを編集する方法と、CentOS7からですが、「nmcli」コマンドを使用することでも設定を変更出来

    DHCP(dhclient)使用時に/etc/resolv.confを書き換えない設定 — server-memo.net
    mako-28
    mako-28 2012/02/08
    いつも忘れて困る。
  • Linuxでうっかりrm -rfしちゃったけど復活出来たよー\(^o^)/ - y-kawazの日記

    サーバのファイル整理作業をしていたところ…、 間違えてrm -rfしてしまった! ぎゃーバックアップもねー! 長いこと生きてたらこんな経験の1度や2度はありますよね? えぇ、ついさっきやらかしちゃいましたwwオワタwww 速攻「rm 復活」とか「rm 取り消し」とかでググッたねw、したらmcってプログラムのUndelete機能使えばよいって情報が出てくるが、どうやらこれext2じゃないと使えないっぽいぞ…、うちext4だ。 混乱。以下ターミナルのヒストリーより実況。 ## こーいうときはまずあれだ、現場保存! ## まずは今いるパーティションを確認 # df -hT Filesystem Type サイズ 使用 残り 使用% マウント位置 /dev/sdb2 ext4 193G 6.9G 176G 4% / /dev/sdb1 ext3 194M 22M 163M 12% /boot /d

    Linuxでうっかりrm -rfしちゃったけど復活出来たよー\(^o^)/ - y-kawazの日記
    mako-28
    mako-28 2011/01/24
    extundelete
  • x.com

    mako-28
    mako-28 2010/11/26
    サービス一覧ありがたい
  • リモートのマシンで、iptablesでなんかいじる前に保険をかけておく - (ひ)メモ

    #!/bin/sh # 保険をかける # echo '/root/clear-iptab' | at now + 3min # とか # echo '/root/clear-iptab' | at 13:00 # で。 # # そしたら iptables でなんかいじって、 # iptables ... (as you like) # 成功したら at の job を削除しておわり。 # atq # atrm N # 失敗したら正座して祈る。 iptables -F iptables -X iptables -Z iptables -P INPUT ACCEPT iptables -P OUTPUT ACCEPT iptables -P FORWARD ACCEPT 追記: 2010-01-09 http://ya.maya.st/d/201001a.html#s20100107_1 で言

    リモートのマシンで、iptablesでなんかいじる前に保険をかけておく - (ひ)メモ
  • Ubuntuでデスクトップのディレクトリ名を「Desktop」にする - ぬいぐるみライフ?

    語版Ubuntuをインストールすると,GNOMEのデスクトップディレクトリ名が「デスクトップ」になる.日語のディレクトリ名はターミナル等で非常に扱いづらいため,これを英語表記に戻す. ターミナルを開き,以下のコマンドを実行する. $ LANG=C xdg-user-dirs-gtk-updateダイアログが表示されるので,「Don't ask me this again」をチェックし,「Update Names」をクリックすればOK.「デスクトップ」以外の「画像」「音楽」などのディレクトリも英語表記になる. 参考:Ubuntu日語フォーラム / ディレクトリ名が変更しても元に戻ってしまいます http://forums.ubuntulinux.jp/viewtopic.php?pid=7185

    Ubuntuでデスクトップのディレクトリ名を「Desktop」にする - ぬいぐるみライフ?
  • あるプロセスが利用しているメモリサイズを procfs 経由で調べる - naoyaのはてなダイアリー

    お題は「あるプロセスがどの程度の物理メモリを利用したかを知りたい」です。 手っとりばやく知りたいときは top や ps などで調べると良いでしょうか。例えば手元の coLinuxtop して M キーでソートすると emacs のプロセスが最もメモリを使っているようです。 PID USER PR NI VIRT RES SHR S %CPU %MEM TIME+ COMMAND 1923 naoya 18 0 23120 19m 3096 S 0.0 2.0 0:55.40 emacsメモリサイズは VIRT と RES がありますが、VIRT は Virtual の略で仮想メモリ領域のサイズ、RES が Resident の略で、実際に使用している物理メモリ領域のサイズ。19MB ほど使っているようです。この emacs のプロセスが利用するメモリ領域はざっくり 20MB 程度と

    あるプロセスが利用しているメモリサイズを procfs 経由で調べる - naoyaのはてなダイアリー
  • ハードディスクの消去コマンド - うるめねっと技研 - Linux派 -

    パソコン廃棄にあたってHDDのデータ消去を行った。 Linuxでは「ファイルを完全に消去するには」(@IT)で紹介されていたshredというコマンドが使える。 詳細なオプションはJManで。 rmしただけではリンクが消えるだけで実データは消えない、というところまではよく知られているところだろう。ファイル復活ユーティリティが存在するのも実データが残っているからだ。 実データを消去したいとなるとHDD全体に別のデータを上書きしておく必要がある。 0か1のどちらかのビット値を書いておけば良いと考えるところだが、それだとアナログ波形が残ってしまうのでランダム値を書き込む、というのがshredの目的だ。 HDD廃棄の場合は # shred -n 2 -z -v /dev/hdb のように(オプションはさておき)、HDD単位のデバイスファイルを指定して丸ごと消すのが便利。 当然ながらシス

  • Open Tech Press | Linuxのスワップ処理を最適化するためのヒント

    コンピュータのメモリ容量を超えるサイズのプログラムを実行する必要がある場合、最近のオペレーティングシステム(OS)のほとんどはスワップ処理と呼ばれる手法を用いる。これは、メモリ内データの大部分を一時的にハードディスクに格納しておき、必要なデータだけを物理メモリ空間に持ってくるというものだ。稿では、Linuxシステムにおけるスワップ処理の効率化とスワップ処理サブシステムのパフォーマンス最適化につながるテクニックを紹介する。 Linuxは、物理メモリの領域をページという単位に分割して処理する。スワップ処理とは、ハードディスク上にあらかじめ設定した空間(これをスワップ空間と呼ぶ)にページ単位でメモリ上のデータをコピーし、そのページのメモリ領域を解放する処理をいう。物理メモリとスワップ空間を合わせた容量が、仮想メモリとして利用可能になる。 スワップ処理が必要になる主な理由は2つある。1つは、物理

    Open Tech Press | Linuxのスワップ処理を最適化するためのヒント
  • Open Tech Press | Linuxのパフォーマンスを改善する3つのTips

    同じコンピュータでも、Linuxを走らせたときのほうがWindows XPやVistaを走らせたときよりも性能は高くなる。しかしLinuxシステムはさらに高速化することも可能だ。この記事では、Linuxシステムの性能を向上させるための、3つの異なるレベルで行なう最適化の方法を紹介する。 あらゆる最適化について言えることだが、何らかの簡単なベンチマークを行なわなければ、結果を当に向上させることができたのかどうかを知ることはできない。Linux PC上では通常、数多くのプロセスが走っていて、それらが性能の測定に影響を与える可能性がある。その影響を最低限に抑えるために作業はランレベル1で行なうようにしよう。ランレベル1は、最低限のプロセスのみを実行するシングルユーザモードだ。ランレベル1で作業を行なうためには、ALT-F1を入力してコンソールに切り替え、ルートとしてログインして「init 1」

    Open Tech Press | Linuxのパフォーマンスを改善する3つのTips
  • Perl Tips: Linux で、パッチを作る、パッチを当てる。

    diff と patch コマンドを使う。対象のソースが入ったオリジナルのディレクトリを test とすると、以下の手順の通りにする。 変更後のソースが入ったディレクトリを test.new に名前を変更する。 ~/temp といった感じで作業用のディレクトリを作る。 オリジナルのディレクトリ test と変更後のソースが入ったディレクトリ test.new の2つを ~/temp にコピーする。これによって ~/temp/test と ~/temp/test.new が作られる。 cd ~/temp とする。 diff -urN test test.new >test.patch ここで、diff -urN ... のオプション「-urN」の意味は、u が unified diff 形式(c にするとcontext output format 形式)、r がサブディレクトリも対象(だから

    mako-28
    mako-28 2006/11/26
    いつになっても覚えられない。
  • 削除したファイルをlsofで復元する | OSDN Magazine

    たとえば、あなたが午後いっぱいを費やして製作したオーディオ・ファイルの再生を楽しみながら、「やあ、こいつはすごい音だ! こっちに移動しておくとしよう」と思ったとする。そのとき、潜在意識が違和感を唱えるのだ。「ええと、mvだっけ、rmじゃないのか?」…やっちまった。そのショックはよくわかる。誰にでもありうる失敗だ。だが、失われたファイルを取り戻す簡単な方法はある。しかも、それはどの標準Linuxシステムでも使える方法だから、覚えておいて絶対に損はない。 簡単に説明すると、Linuxファイルシステム上にあるように見えるファイルは、実際はinodeへのリンクに過ぎない。inodeには、ファイルのあらゆるプロパティ(アクセス権や所有権など)のほか、ファイルの中味が実際に存在するディスク上のデータブロックのアドレスも記録される。rmコマンドでファイルを削除すると、ファイルのinodeを指すリンクは削

    削除したファイルをlsofで復元する | OSDN Magazine
    mako-28
    mako-28 2006/11/25
    ファイルを開いてるプロセスをいかに終了させないこと。
  • Japanese - Debian GNU/Linux スレッドテンプレ

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    mako-28
    mako-28 2006/11/22
    日本語に関するあれこれ。参考。
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