ブックマーク / japan.cnet.com (3)

  • マイナカードと運転免許証の一体化「2024年度中、なるべく早期に開始」--河野大臣が表明

    デジタル大臣を務める河野太郎氏は3月19日、マイナンバーカードと運転免許証の一体化を2024年度中に開始するとX(旧Twitter)に投稿した。「なるべく早く始められるように調整しており、正確な時期は追って発表する」とも投稿した。 政府はこれまでも、運転免許証とマイナンバーカードを2024年度末までに一体化させる方針を示していた。また、工程表によれば、一体化以降、マイナンバーカード機能を搭載したスマートフォンを運転免許証代わりにする「モバイル運転免許証」の運用も極力早期に開始することになっている。 32の国家資格や免許をデジタル化 また河野氏は、運転免許証とは別に、2024年6月から税・社会保障関係を中心とした32の国家資格や免許を順次デジタル化すると発表。マイナポータルからデジタル資格証を閲覧可能になるほか、資格の新規取得や住所変更、申請に必要な支払いがオンラインで可能になり、その際の住

    マイナカードと運転免許証の一体化「2024年度中、なるべく早期に開始」--河野大臣が表明
    mako0299
    mako0299 2024/03/21
    海外住んでるんだけど、本当にやめてほしい。マイナカードもらえないのは我慢するけど、日本の運転免許証はパスポートと並んで重要なIDになっている。
  • 現役高校生が使っている「学習アプリ」は--スマホ画面から読み解く実態

    若年層がメインユーザーのスマートフォンアンケートアプリ「TesTee(テスティー)」を運営するテスティーと、CNET Japanが共同で現代の若者たちの実態に迫る同連載。 第10回目は高校生の男女602名(男性:300名、女性:302名)を対象に、「勉強」に関する調査を実施した。また、高校生の男女62名から「勉強に利用するアプリ」についてアプリアイコンを置いている画面のスクリーンショット画像を収集。傾向を分析し、いまどきの高校生の勉強方法を解明していく。調査期間は2018年4月17日〜19日。 【TOPICS】 高校生男女の約3割は学校以外でも「毎日」勉強している 6割の高校生は勉強する際に「スマートフォン」を利用している 学習アプリのランキング第1位は「スタディサプリ」 まず、アンケート回答者の高校生男女を対象に学年の分布を調査したところ、男女ともに各学年100名程度となった。全員を対象

    現役高校生が使っている「学習アプリ」は--スマホ画面から読み解く実態
  • [ブックレビュー]“ググる”時代だからこそ身につけたい--「調べるチカラ」

    内容:インターネットの登場により、あらゆることがちょっとした時間で調べられるようになった。しかし信用できるかどうかを判別するのは難しい。情報源は確かか、裏付けはあるのか、最新の情報なのか――。“ググる”時代だからこそ身につけたい「調べるチカラ」とは。 調べたいことがあったら、インターネットで簡単に調べられる良い時代。とは言え、当に必要なことや重要なことは、実はそれほど簡単には調べがつかない。検索結果に表示されたほんのいくつかのページを見ても、それが信頼できる情報なのかを見分けるには、それなりの技術と知識が必要だ。調べることが容易だと思われている今こそ「調べるチカラ」が大切なのだ。 趣味で「ちょっと知りたい」というだけなら、さっとググって、目に付いたページをざっと見るだけで終わらせても全然かまわないだろう。だが、仕事で何かを深く調査しなくてはならない場合は、そうはいかない。目に付いたページ

    [ブックレビュー]“ググる”時代だからこそ身につけたい--「調べるチカラ」
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