This webpage was generated by the domain owner using Sedo Domain Parking. Disclaimer: Sedo maintains no relationship with third party advertisers. Reference to any specific service or trade mark is not controlled by Sedo nor does it constitute or imply its association, endorsement or recommendation.
ことの起こりは11月初旬。週アス編集部への1本の電話から始まりました。 「どうもライターのヨッピーです!」 名乗った瞬間に、「あれ、ヨッピーさんって、あのヨッピーさん?」「あのツタンカーメンに扮してツタンカーメン展に行ったり、三輪車で都内一周したりしている、あのヨッピーさん?」とピンときてダイレクトに尋ねてみることに。 イッペイ「あの~、ヨッピーさんって、“あの”ヨッピーさんですか?」 ヨッピーさん「はい、ヨッピーです。実はauさんの企画でWindows95でノマドするという企画をやっておりまて、PC-98を買ったまではいいんですが、うまくインターネットの画面が表示されなくて……(中略)、結局PC-98のWindows95が起動しなくなってしまい困ってます。どうにかお力添えを!」 イッペイ「なるほど。ご事情は飲み込めました。しかし、僕はWindows95が出たとき中学生ぐらいだったので、そ
飯野賢治氏に憧れた 南紀白浜温泉の白良浜(しららはま)にて撮影。びっくりするほど真っ白い砂浜。本州とは思えない 前回、「チョロQ」の記事の中で、「チョロQ HG2」の挿入歌を歌っていたピンクサーディンについて書いたが、先日、ついにライブでその歌声を聴くことができた。柏駅東口のダブルデッキで行なわれた“音街かしわ”というイベントで、ストリートミュージシャンのコンテストが行なわれていて、その決勝戦にピンクサーディンが出場していたのだ。 ボーカル・TSURUさんのパフォーマンスというか、お客さんを引きつける力がすごかった。「チョロQ HG2」で流れる、「爪痕」と「Blue Sky」を生で聴けて感動。特に、ゲーム内では夜にしか聞けなかった「Blue Sky」を、初めて青空の下で聴くことができて良かった。 さて今回は、青空つながりで、パッケージやマニュアルに青空の写真が使われていた、「リアルサウンド
少し前のニュースなのだが、ネットニュースの見出しで「米朝、新体制後初対話へ」というものがあった。 筆者はてっきり、落語家の桂米朝氏が、所属事務所と対談したニュースだと思っていたため、「米朝師匠、事務所ともめているんだろうか」などと思いながらクリックしてみたところ、金正恩新体制になった北朝鮮が、アメリカと核問題をめぐる協議を行う、という内容のニュースだったので、そのギャップに驚いた。 同様の勘違いをした人は意外と多く、「米朝師匠が新しい落語団体かなにかを作るのかと思った」「米朝師匠が上方落語協会ともめているのかと思った」といった報告が、ツイッターなどでなされていた。 限られた文字数で内容を表現するニュースの見出しにおいては、このように、「見方によってはややこしい」場合がある。他にも例を紹介してみたい。 「千葉大『ジーコジャパン論ぜよ』で出題ミス、全員満点」。2004年に読売新聞で掲載された記
旅のお供に最適なイエデンワ 前回の記事から長く時間が経過してしまったが(関連記事)、今回はイエデンワの正しい使い方を伝授したい。イエデンワ本体の詳細については、前回の記事を読んでほしい。カンタンにいうとイエデンワは、固定電話型PHSで、ACアダプターだけでなく、単三電池4本による長時間駆動も実現しているため、ケータイ(フィーチャーフォン)やスマホと同様に持ち歩くこともできるし、配線不要なので、東京都三鷹市のように緊急時の連絡手段として導入している例もある……というPHS端末だ。 また、ウィルコムも災害によって他の通信手段が使いにくくなった場合は、全国554ヵ所のウィルコムプラザに設置されているイエデンワを開放すると発表している。 ちなみに、TwitterなどのSNSではイエデンワとともに旅をする写真が散見されるばかりか「#旅するイエデンワ」なるハッシュタグも存在する。北九州にはイエデンワサ
10月7日はサイト開設9周年です。ありがとう!おめでとう!お互いよく頑張りました。記念してさらに頑張る企画です。7日は1日で99本の記事を更新します。(デイリーポータルZ制作日記より) こんにちは。デイリーポータルZ編集部 古賀です。 制作日記でウェブマスター林が高らかに宣言したとおり、2011年10月7日はサイト9周年の とくべつ企画を行いました。1日で99本の記事を更新! と息巻いた結果、勢いがつきすぎてなんと115本の記事を公開したのでした。 当日のトップページ、各記事はこちら 記事のテーマはすべて「気持ちいい」「おいしい」「いい匂い」など、直感的で読んですぐに実践できるもの。1本のサイズも読みやすくコンパクトなものばかりです。全ネタをカテゴリーわけしてまとめました。(デイリーポータルZ編集部) やっぱりたべもの 身近なものごとを取り上げるのが身上のデイリーポータルZにとって、食べ物
東海テレビの不適切テロップ問題に対する抗議の輪が広がる一方だ。同局に寄せられた抗議の電話とメールは既に計1万件を突破。農林中央金庫、ミキハウス、フジパンらが番組やCM提供を取りやめるなど、スポンサーが次々と降板している。 問題が起こったのは4日放送の情報番組『ぴーかんテレビ』で、岩手県産米のプレゼント当選者を「怪しいお米 セシウムさん」とするテロップが20秒以上に渡って流れた。これは「当選者が決定される前に作成したリハーサル用のダミーテロップが、操作ミスで送出された」(東海テレビ)もので、番組中に慌てて出演者が謝罪。東海テレビは翌日から同番組の放送を休止したが、東北の被災者を馬鹿にするようなひどい内容に視聴者の怒りは収まっていない。 ただ、一方では「いつか問題になると思っていた」という声が東海テレビのみならず、民放各局の制作スタッフから聞こえている。 「ダミーのテロップはどこでも制作してい
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く