藤原:ロケ地はライター榎並さんの家 大北:藤原くんが作ってるのはレインスティック 藤原:序盤からいくつも説明が必要な状況ですね。 大北:あとから「なんでレインスティック作ってんの?」と言われたんですが 藤原:なんでなんでしょう。 大北:雨の音が鳴るだけなんですよこの楽器。インドに旅行に行ったりする同級生が当時これを自慢気に見せてくれたんだ。どうこれ、いいでしょうって。「おう…」としか言いようがない。そういうむだなものを作ってるのいいなあと。 藤原:やってきたのは危険ドラッグに興味津々の男安藤 大北:安藤40歳。目の下に黒いクマ描いてるんですね、そのとき持ってたボールペンで。 藤原:危険な男ですね 大北:このあとプレパラート割るしね。危ないよ 藤原:観賞用って言われて鑑賞するし。 大北:危険ドラッグって「観賞用」って売られてるって話がその年あったんだ。それで「一緒に鑑賞しよう!」って安藤が藤
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