TwitterやFacebookで他人の名前を騙ってアカウントをつくる“なりすまし”の被害が増えている。 最近もTwitterでは滝川クリステルさんやモーニング娘。の久住小春さん、小沢一郎氏、Facebookでは酒井彩名さんやAKB48の渡辺麻友さんなどが被害にあっている。企業やブランド名のなりすましアカウントも後を絶たない。また、Facebookの場合はアカウントだけではなくFacebookページをつくられてしまうこともある。中にはなりすましアカウントで本人のFacebookページをつくる例もあり見抜くのは難しい。もちろんターゲットは著名人や企業だけではない、報道されない一般の人の被害も多数あると推測される。現在のところTwitter、Facebook共にアカウント作成の際に本人確認の必要がないため、今後も被害は増えると予想される。 では実際になりすましの被害にあった場合にはどうすればい
「どうしてあの人は『いいね!』やコメントがいっぱいもらえるのに、自分には少ないんだろう……」 自分のFacebook投稿に関してそう思っていた。同じくTwitterもリアクションが少なくて、心のどこかで寂しく感じていた。 「書き方が悪いのかな」と思うものの、どこを変えればいいのか……。そんな問いに答えてくれた書籍が、4月に発売された 『SNSの超プロが教える ソーシャルメディア文章術』(サンマーク出版)。 著者は、Facebookページファン5万人、Twitterフォロワー数13万人、メルマガ15万部と、累計30万人以上に情報発信しているソーシャルメディアの第一人者、樺沢紫苑氏(@kabasawa)。同じサンマーク出版から発売された 『メールの超プロが教える Gmail仕事術』は現在、7刷2万3000部、 『ツイッターの超プロが教える Facebook仕事術』は4刷1万9000部が売れてい
Twitterをはじめ、SNSに日々アップロードしているデータ。それを分析し、さまざまな情報をゲットできるウェブサービスが多数ある。そんなサービスを紹介する『週刊アスキー』3月20日号(3月6日発売)のSNSデータ大活用術特集の掲載サイトを紹介。 ■Twitterのあらゆるデータが丸わかり 『whotwi』 http://whotwi.com/(関連リンク) TwitterのIDを入力するだけで、Twitter歴からツイート数、よくツイートする曜日・時間、使用クライアントソフトなどなど、Twitterに関する40以上に及ぶ膨大な情報がみられる。 ■フォロワーオススメ記事をまとめて読む 『Paper.li』 http://paper.li/(関連リンク) フォロワーがツイートしたURL付きのニュース記事を元にIT、エンターテインメント、政治などにカテゴリー分けされた、自分だけの新聞を毎日自動
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く