原発に関するmako__yamaのブックマーク (7)

  • 橋下市長、藤村長官を名指しで批判…大飯再稼働 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    関西電力大飯原子力発電所3、4号機(福井県おおい町)の再稼働を巡り、政府と原発の電力消費地の首長による舌戦が続いている。 両者の対立は、大阪市の橋下徹市長が電力需給逼迫(ひっぱく)時に限り再稼働させる案を示したのに対し、藤村官房長官が拒否したことがきっかけ。藤村氏は反対理由として、電力需給のほか、原発に代わる火力発電の燃料費増による国民所得流出を挙げた。 橋下氏は22日、大阪市内で記者団に「関西の声を藤村長官が一蹴して『臨時(再稼働)はあり得ない』と言った。国富の海外流出なんて話をしたら、今までの議論が飛ぶ」と名指しで批判した。これに対し、藤村氏は同日の記者会見で、政府が昨年7月から安全性を踏まえて再稼働手続きを進めてきたことを強調し、「今日までの政府の検討をすっ飛ばし、『今こう言ったからこうだ』と単純に言ってもらっては困る」と不快感をにじませた。

    mako__yama
    mako__yama 2012/05/22
    『国富の海外流出なんて話をしたら、今までの議論が飛ぶ』 国がそういう事を考えているのは当然。 寧ろ、橋下氏はそういう事を考えずに原発再稼働反対を叫び続けていたでしょうか?
  • 時事ドットコム:大飯再稼働に難色=原発相らの説得に−関西の首長

    mako__yama
    mako__yama 2012/05/19
    原発の安全性よりも、計画停電の方がリスクが少ないって判断なのだろう。こいつらを選んだ有権者は甘んじて受け入れて、他の電力会社への融通要請は直ちに辞めてください。
  • 大飯原発再稼働は必要、正式要請へ…閣僚会合 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    野田首相らは13日夜、関西電力大飯原子力発電所3、4号機(福井県おおい町)の再稼働について6回目の関係閣僚会合を開いた。 枝野経済産業相は会合後の記者会見で「大飯原発の安全性を最終的に確認した」と述べた。そのうえで関電管内の今夏の電力の需給状況からみて「再稼働の必要性がある」と結論付けた。枝野経済産業相は14日に福井県を訪れて西川一誠知事らと会談し、再稼働を正式に要請する。 9日開いた4回目の閣僚会合では、大飯原発の安全性について「おおむね確認された」としていた。13日の会合では、さらに原発事故時の住民の避難体制や政府の対応方針などを詰め、最終確認に至った。 また、関電管内の電力需給については、前回会合で一昨年夏並みの猛暑で原発を再稼働しない場合、最大で19・6%(606万キロ・ワット)の電力が不足するとしていた。この日の会合で水力と揚水発電などで計36万キロ・ワット供給力を積み増せること

    mako__yama
    mako__yama 2012/04/13
    「大飯原発再稼働は必要、正式要請へ」 つまり、この夏を乗り切るには再稼働は必要だけど、実際に再稼働するかの判断は他に委ねる。 相変わらず、自分たちで責任を取るという事が出来ない政府だ。
  • asahi.com:原発ゼロ 道内4月にも 「夏に電力不足」-マイタウン北海道

    mako__yama
    mako__yama 2012/02/26
    独占企業だからと言うが、その代償として供給を続けなければならないという縛りから、ここまで追い込まれても無理をして供給を続けている。どこかが最初に倒れたら、他も音を上げるんじゃなかろうか。
  • 中日新聞:原発事故調、海外専門家から批判続出 :社会(CHUNICHI Web)

    トップ > 社会 > 速報ニュース一覧 > 記事 【社会】 原発事故調、海外専門家から批判続出  2012年2月26日 02時14分 福島第1原発の事故をめぐり、政府の事故調査・検証委員会が海外の原子力専門家から意見を聞く会合は25日、2日間の日程を終えた。専門家からは、日の原発事故への備えの甘さや、政府による「冷温停止状態」宣言の拙速さを批判する声が相次いだ。 米原子力規制委員会(NRC)元委員長のリチャード・メザーブ氏は、事故現場で線量計が作業員に行き渡るまで3週間もかかったことを問題視し、「信じられない対応だ。もっと早くそろえられたはずだ」と批判した。 フランス原子力安全局長のアンドレ・ラコスト氏は、1999年の茨城県東海村での臨界事故や、2004年に関西電力美浜原発で起きた配管破裂事故を例に挙げ「日では5年に一度、事故が起きていた。大事故があるなら日だと思っていた」と、教訓を

    mako__yama
    mako__yama 2012/02/26
    専門家の皆さんには、では、これからどうしたらいいのか?という意見を是非出して欲しいと誰もが思うのに、そういうのが書かれていないのは何故なんでしょうね。
  • 脱原発に愛想を尽かすドイツ人たち: Meine Sache ~マイネ・ザッヘ~

    ドイツのフランクフルター・アルゲマイネ紙を見ていたら、ドイツの連邦ネットワーク庁所長のインタビューが出ていました。連邦ネットワーク庁というのはインターネット関連の官庁ではなく、電力全般を統括する官庁です。 „Es wird zu früh Hurra gerufen“ インタビューは、この冬のドイツの電力事情を総括する内容です。日の新聞の中には、この冬のドイツは原発大国のフランスに電力を輸出して、脱原発/自然エネルギーの有効性を示したと伝えるものもありました。(→脱原発でも電力輸出超過 再生エネルギー増加で) ではドイツの監督省庁の見解はどうなのか?マティアス・クルト所長は、次のように述べています。 …エネルギーシフトにのぞむにあたり、ドイツはここまでとてもよく対処しています。しかし、だから大丈夫と考えるのは早計です。厳しい冬を乗り越えた今だからこそ油断大敵で、気を引き締めてかからなけれ

  • まとめよう、あつまろう - Togetter

    コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール

    まとめよう、あつまろう - Togetter
  • 1