2012年10月16日のブックマーク (1件)

  • 小沢氏がドイツ訪問へ 脱原発前面、衆院選に向け野田政権に対抗 - MSN産経ニュース

    「国民の生活が第一」の小沢一郎代表が16日、ドイツ訪問へ出発した。次期衆院選公約の柱に「10年後の原発ゼロ」を掲げる意向で、2022年までの脱原発を決めたドイツを参考にする。衆院選でエネルギー政策が主要な争点になるとにらみ、野田政権が掲げる「2030年代の原発ゼロ」方針より積極姿勢を示し、脱原発への取り組みを訴える狙いもある。 小沢氏は15日の記者会見でドイツ訪問について「10年後の原発ゼロが決して現実離れしたものではなく、正しい方針だと国民に知ってもらうきっかけになればいい」と強調した。 小沢氏は16日午後(日時間同日夜)、フランクフルト国際空港に到着。17日にはアルトマイアー環境相と会談。21日に帰国する。

    mako__yama
    mako__yama 2012/10/16
    ドイツは自国内で石炭・褐炭を産出する資源国である上に、周りの国から電力を融通して貰える状況にある。資源もなく他国から電力を融通して貰えない日本が参考に出来る事って何があるの?