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キューバに関するmako_toのブックマーク (4)

  • キューバのカストロ前議長、共産党トップを退く

    キューバのハバナ(Havana)でジミー・カーター(Jimmy Carter)元米大統領(フレーム外)と会談するフィデル・カストロ(Fidel Castro)前国家評議会議長(2011年3月30日提供)。(c)AFP/cubadebate.cu/Alex Castro 【4月19日 AFP】キューバ国営ウェブサイト「Cubadebate.cu」は19日、フィデル・カストロ(Fidel Castro)前国家評議会議長(84)が寄稿した記事を掲載し、カストロ前議長が共産党トップの第1書記のポストを退いたことが明らかになった。 この記事でカストロ前議長は、18日に新たに選出された党中央委員会に自らが加わらなかったことについて「(弟のラウル・カストロ(Raul Castro)現国家評議会議長は)きょうわたしが党の正式な役職を受け入れないことは知っていた」と書いた。 カストロ前議長は2006年に病気

    キューバのカストロ前議長、共産党トップを退く
  • 米 キューバ制裁さらに緩和へ NHKニュース

    米 キューバ制裁さらに緩和へ 1月15日 15時29分 アメリカのオバマ大統領は、独裁体制が続くキューバで内部から民主化を促す必要があるとして、アメリカ人によるキューバへの渡航や送金の制限といった経済制裁をさらに緩和する方針を明らかにしました。 これはオバマ大統領が、14日、関係各省に文書で指示したものです。ホワイトハウスによりますと、この文書には、キューバへの経済制裁で制限されてきたアメリカ人のキューバへの渡航の枠を大幅に拡大するとともに、キューバへの送金を親族以外にも認めることや、キューバへのチャーター便が出発できる空港を全米に拡大することなどが盛り込まれています。オバマ大統領は、キューバへの経済制裁を強化したブッシュ前政権の封じ込め政策を見直し、制裁の緩和を進めており、ホワイトハウスは、制裁を継続する一方で、人や情報の行き来を拡大することで、キューバの民主主義と人権を内部から促すねら

  • 平和賞授賞式に6カ国大使が欠席 - MSN産経ニュース

    ノルウェー・ノーベル委員会のルンデスタッド事務局長は18日、中国の民主活動家、劉暁波氏に対するノーベル平和賞授賞式について、ノルウェー駐在の58カ国の大使のうち、日や欧米など36カ国が出席、6カ国が欠席を表明、16カ国が出欠を留保していることを明らかにした。 欠席を伝えたのは中国ロシア、カザフスタン、キューバ、モロッコ、イラクの各国。ルンデスタッド氏は「2008年のフィンランド前大統領、アハティサーリ氏受賞のときは10カ国が欠席だった」と述べた。 中国政府は、劉氏が今年の同賞受賞者となったことに反発し、各国大使に授賞式に出席しないよう文書などで要請していた。しかし、ルンデスタッド氏は、欠席の6カ国がすべて中国の要請に従ったものかどうかは不明だとも述べた。(共同)

  • asahi.com(朝日新聞社):平和賞授賞式、イラン・キューバ欠席へ 中国の要請受諾 - 国際

    【ロンドン=伊東和貴】ノルウェーの公共放送NRKによると、来月にオスロである中国の人権活動家、劉暁波(リウ・シアオポー)氏へのノーベル平和賞授賞式について、イラン、キューバ両国が欠席の方針を固めた。授賞に反発する中国政府が欠席を求めたのに応じた。一方、日を含む数カ国が締め切りが過ぎても出欠回答を留保する異例の事態となっている。  12月10日の授賞式には各国の駐オスロ大使が招待されている。服役中の劉氏を「犯罪者」と呼ぶ中国政府は、各国に書簡などで欠席を要請。崔天凱外務次官が「誤った選択をすれば、結果に責任を負わなければならない」と述べるなど、経済力を背景に「踏み絵」を迫っていた。  ノーベル賞委員会への出欠回答期限は15日だったが、オスロの日大使館は政府の指示待ちで「まだ検討中」。地元メディアによると、インド、パキスタン、インドネシア、スーダンも同様の理由で回答を留保した。期限の延長を

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