『日本労働研究雑誌』10月号は、「均等法のインパクト」が特集です。 http://www.jil.go.jp/institute/zassi/backnumber/2011/10/ 特集論文は以下の通り。 提言均等法の25年 (136KB) 浜田 冨士郎(弁護士・神戸大学名誉教授) 解題均等法のインパクト (181KB) 編集委員会 論文四半世紀を迎えた男女雇用機会均等法 山田 省三(中央大学大学院法務研究科教授) 男女雇用機会均等法の長期的効果 安部 由起子(北海道大学大学院経済学研究科教授) 均等法とワーク・ライフ・バランス――両立支援政策は均等化に寄与しているか 川口 章(同志社大学政策学部教授) 均等法後の企業における女性の雇用管理の変遷 脇坂 明(学習院大学経済学部教授) 男女雇用均等の制度的要件の国際比較――日本の男女間格差はなぜ根強いのか マルガリータ・エステベス-アベ(