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  • 津波への備え考える勉強会 茨城 大洗町 | NHKニュース

    南海トラフの巨大地震で大津波が想定されている高知県黒潮町の取り組みを通して、津波への備えを考える勉強会が、茨城県大洗町で開かれました。 大洗町は東日大震災で津波の被害を受け、当時、防災担当だった職員は、車が流されたり港で海水が渦巻いたりする映像や写真を見せながら、津波のおそろしさを訴えました。 そして、観光地としての復興を目指して町民ががれきの撤去などを行い、地震から4か月後に海開きにこぎ着けたことを紹介しました。 続いて、黒潮町の職員は南海トラフの巨大地震で最大34メートルの津波が想定され、避難タワーの建設や避難マップの作成を進めたところ、住民の防災意識が高まったと説明しました。 参加した大洗町の69歳の男性は「黒潮町の住民の防災意識の高さを感じました。今後に生かしたいです」と話していました。

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    mako_to 2018/05/26
  • 全国の火山活動状況 10の火山に火口周辺警報 | NHKニュース

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    mako_to 2018/05/10
  • 新燃岳 山が隆起する地盤変動を観測 マグマ供給か | NHKニュース

    宮崎と鹿児島の県境にある霧島連山の新燃岳の周辺で2日、火山性地震が増加し、山が隆起する地盤の変動が観測されました。気象庁は今後の火山活動の推移に注意するとともに、噴火警戒レベル3を継続し、火口からおおむね3キロの範囲では引き続き大きな噴石や火砕流に警戒するよう呼びかけています。 特に2日午後9時から10時までの1時間には309回と最も多くなったほか、この時間帯に山の北西側が隆起する地盤の変動が観測され、気象庁は、地下深くにあるマグマだまりから新燃岳方向へマグマが供給された可能性があるとしています。 その後、地盤の変動は収縮する方向に変化し、地震の回数も3日に入ってからは少しずつ減っているということです。 新燃岳ではことし3月から先月上旬にかけて爆発的な噴火が断続的に発生していますが、今回、地震が増えた場所は、これまでの火口直下ではなく北側の全く別の場所のため、気象庁は今後の火山活動の推移に

    新燃岳 山が隆起する地盤変動を観測 マグマ供給か | NHKニュース
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    mako_to 2018/05/03
  • 鹿大の専門家「引き下げに驚き」|NHK 鹿児島県のニュース

    霧島連山の火山活動に詳しい鹿児島大学の井村隆介准教授はNHKの取材に対し、「先月26日に想定していた火口の外側で小さな規模だったが、噴火が発生した。それから1週間もたっていないのに噴火警戒レベルが引き下げられたことに驚いている。今、えびの高原全体の噴火が進行中だと考えている。地震は減っているものの、地殻変動やガスの量などを総合的に判断しなければならないと思う」と話しました。 その上で、「観光客も観光客を招く人もふだんの状況ではないということを知る必要がある。レベルが引き下げられたから安心だということではない。きちんと情報を集めて自分たちで判断することが重要だ」と述べて、注意を促しています。

    鹿大の専門家「引き下げに驚き」|NHK 鹿児島県のニュース
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    mako_to 2018/05/01
  • 硫黄山 噴火警戒レベルを2に引き下げ 火口周辺規制 | NHKニュース

    先月噴火が発生した宮崎県の硫黄山について、気象庁は1日午後、噴火警戒レベルを3から火口周辺規制を示す2に引き下げました。引き続き小規模な噴火のおそれがあるとして、山からおおむね1キロの範囲で、大きな噴石に警戒するよう呼びかけています。 その後、先月26日には、想定された火口域の外側にあたる山頂の西側およそ500メートルの県道1号線付近でもごく小規模な噴火が発生しました。 今後の硫黄山の火山活動について気象庁は、先月19日と同じ程度かやや大きな噴火が起きるおそれがあるほか、県道1号線付近でも火山灰が噴出するおそれがあるとしています。 そのうえで、噴火に伴って大きな噴石が飛ぶのは硫黄山の山頂からおおむね1キロの範囲内だと考えられるとして、1日午後2時、噴火警戒レベルを「火口周辺規制」を示す2に引き下げ、この範囲で大きな噴石への警戒を呼びかけています。 霧島連山の火山活動に詳しい鹿児島大学の井村

    硫黄山 噴火警戒レベルを2に引き下げ 火口周辺規制 | NHKニュース
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    mako_to 2018/05/01
  • 東海地震、西側7県は救援出せず…トラフ警戒 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    南海トラフ沿いの巨大地震について、総務省消防庁は、想定震源域の東側の東海地震が起きた場合、西側にあたる和歌山や高知など7県からは、救助などを応援する緊急消防援助隊を原則として出動させないことを決めた。 東側で巨大地震が起きた直後、西側でも発生した例があり、西側での救助態勢が手薄になる可能性を考慮した。 援助隊は普段、市町村などの消防隊員として活動している。大災害が発生すると、消防庁長官の要請や指示により、特殊な機材や機器を持って被災地に駆けつける。2011年の東日大震災では、発生から約3か月間で延べ11万人が出動、約5000人を救助した。17年の九州北部豪雨などでも出動している。 静岡県から九州の太平洋側に延びる南海トラフ沿いの巨大地震は100~150年間隔で繰り返し起こってきた。震源域全体で起こるほかに、東側で東海地震などが発生した後、時間をおいて西側が連動した例が知られている。160

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    mako_to 2018/04/27
  • 硫黄山 最近は火山活動の高まり示す兆候も | NHKニュース

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    mako_to 2018/04/20
  • 中央構造線 - Wikipedia

    中央構造線(ちゅうおうこうぞうせん; 英: Median Tectonic Line)は、西南日を九州東部から関東へ横断する世界第一級の断層である[1][2]。英語表記からメディアンラインやメジアンラインとも言い、略して MTL とも言う[注釈 1]。 注:「中央構造線」は地下の断層の面を地上に延伸した地表トレースの線だけを指すべきだとする意見もあるが、多くの場合、断層自体を指して「中央構造線」と呼んでいるのが実情である[1]。 なお項では、地質境界の断層としての「中央構造線」だけでなく、単に中央構造線と呼ばれることもある活断層「中央構造線断層帯」についても解説している。 中央構造線起因の谷(画像右端)が南北に走る長野県伊那地方 1885年(明治18年)にハインリッヒ・エドムント・ナウマンによりその概念が提唱され、1917年(大正6年)に矢部長克によって構造線の概念が規定された[3]。

    中央構造線 - Wikipedia
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    mako_to 2018/04/14
  • 気象庁 | 噴火警報・予報 | 御嶽山 平成26年9月27日12時36分

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    mako_to 2018/04/14
  • 専門家「太平洋プレート内部の地震か」北海道で震度5弱の地震 | NHKニュース

    そのうえで、「北海道の根室沖ではプレートの境界付近を震源とするマグニチュード8クラスの巨大地震が過去に繰り返し起きていて、今後も高い確率で発生が想定されている。今回の地震とは発生メカニズムが異なるが、そうした巨大地震が想定されている場所だということを念頭に置いて、防災対策を進めてほしい」と話していました。

    専門家「太平洋プレート内部の地震か」北海道で震度5弱の地震 | NHKニュース
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    mako_to 2018/04/14
  • 「今後1週間程度は震度5弱程度の地震に注意」気象庁会見 | NHKニュース

    北海道中標津町で、震度5弱の揺れを観測した地震について、気象庁の松森敏幸地震津波監視課長は、午前6時から記者会見を開き、「揺れの強かった地域では、落石や崖崩れなどの危険性が高まっているので、今後の地震活動に十分注意してほしい。この地域では過去に大地震が起きてから1週間程度の間に同じ程度の規模の地震が続発した事例がある。揺れの強かった地域では今後1週間程度は、最大震度5弱程度の地震に注意してほしい。また、さらに強い揺れをもたらす地震が発生する可能性もあるので注意してほしい」と呼びかけました。

    「今後1週間程度は震度5弱程度の地震に注意」気象庁会見 | NHKニュース
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    mako_to 2018/04/14
  • 気象庁 | 噴火警報・予報 | 御嶽山 平成26年9月27日12時36分

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    mako_to 2018/04/14
  • 気象庁 | 噴火警報・予報 | 御嶽山 平成26年9月27日12時36分

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    mako_to 2018/04/12
  • 気象庁 | 噴火警報・予報 | 御嶽山 平成26年9月27日12時36分

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    mako_to 2018/04/12
  • 気象庁 | 噴火警報・予報 | 御嶽山 平成26年9月27日12時36分

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    mako_to 2018/04/12
  • NHK そなえる 防災

    災害に備えるには、その災害について正しく理解しイメージできることが重要です。 地震や台風などの各ジャンルごとに、専門家が詳しく解説しています。 掲載コラムジャンル別一覧 地震・津波 台風・大雨 落雷・突風 大雪 異常気象・猛暑 火山・降灰 火災 PM2.5・黄砂 防災の知恵

    NHK そなえる 防災
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    mako_to 2018/04/09
  • 気象庁 | 噴火警報・予報 | 御嶽山 平成26年9月27日12時36分

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    mako_to 2018/04/09
  • 新燃岳の噴煙 8000mまで上昇か 一連の活動で最高 | NHKニュース

    鹿児島県と宮崎県の県境にある霧島連山の新燃岳で、5日午前4時前に起きた噴火について、気象庁が気象衛星のデータを詳しく分析した結果、噴煙が一連の噴火活動で最も高い8000メートルまで上がったと推定されることがわかりました。 その後も断続的に噴火が発生し、午前3時45分ごろからの数分間には、噴煙の量がさらに増え、火口から2500メートルの高さまで上がり、雲に入りました。 この噴煙について、気象庁が気象衛星「ひまわり」のデータを詳しく分析した結果、一連の噴火活動で最も高い火口から8000メートルまで上がったと推定されることがわかりました。 噴火は、午前7時15分ごろには停止したと見られますが、その後、気象庁が行った上空からの観測などから、新燃岳の北側や東側に位置する宮崎県と熊県の広い範囲で、火山灰が降ったのが確認されました。 気象庁は、新燃岳では今後も同じ規模の噴火が発生する可能性があるとして

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    mako_to 2018/04/05
  • 聴覚障害者に的確な情報を 気象庁が会見に手話通訳導入を検討 | NHKニュース

    聴覚障害者に情報を的確に伝え、避難などの防災対応につなげてもらおうと、気象庁は、大地震や火山災害、それに大雨などの際に開く記者会見に、手話通訳を導入できないか検討を始めました。 住民への警戒の呼びかけや、防災上の注意点の周知などを行っているため、聴覚障害者にも内容をすぐに理解してもらい、避難などの迅速な防災対応につなげてもらう必要があるとしています。 気象庁は、先月開いた3か月予報など2回の記者会見で、手話通訳を試験的に行い、気象情報などに使われる用語が適切に通訳できるかや、通訳をする人の立ち位置などを確認したということで、今後も導入に向けた課題について検討を進める方針です。 橋田俊彦長官は「聴覚障害者の方に正確な情報を的確に伝えるための1つの方法として検討し、関係者の意見を聴きながら進めていきたい」と話していました。 気象庁などによりますと、現在、国の機関で記者会見に手話通訳を導入してい

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    mako_to 2018/03/25
  • 73年前の激戦地 硫黄島で日米合同の追悼式 | NHKニュース

    73年前、日軍とアメリカ軍の間で激しい戦闘が行われた小笠原諸島の硫黄島で、日米合同の追悼式が行われました。 追悼式は、日米双方の戦没者の遺族や政府関係者ら、およそ230人が参列して行われ、日側の遺族で作る硫黄島協会の寺鐵朗会長が「硫黄島の戦いは世界の戦史上、たぐいのないしれつを極め、悲惨な戦いだった。日米両国の戦没者に哀悼の誠をささげるとともに、ご遺族の皆様の終生消えることのない悲しみをお慰みいたします」と追悼のことばを述べました。 また、式には3年ぶりに閣僚として小野寺防衛大臣と加藤厚生労働大臣が参列し、小野寺大臣は「かつて激戦を交えた敵味方が、最も強い同盟関係を築き、追悼式を合同で開催できていることに深い感動を覚える。日米両国の平和と繁栄が戦没者の尊い犠牲のうえにあることを決して忘れてはならず、後世に伝えていかなければならない」と述べました。 そして、日米双方の参列者が花を手向け

    73年前の激戦地 硫黄島で日米合同の追悼式 | NHKニュース
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    mako_to 2018/03/25