このガイドサイトが始って間もない2004年5月に、Shureのモニターイヤフォン「E5c」を紹介しました。その頃は、iPodに数万円する高級イヤフォンを組み合わせることが、まだ一般的ではなく、そんな馬鹿な事を勧めていたのは、ガイド納富の他、いくつかの個人サイトくらいのものでした。しかし、今では、それなりに満足出来る音を求めるユーザーが増えた事もあって、高級イヤフォンも日常使いの道具として当たり前に紹介されるようになりました。また、メーカーの技術向上やiPod側のロスレス圧縮への対応もあって、近年、さらに高音質化しながら、価格はさほど上昇せず、物としての価値も上昇しています。 Shureの新作「SE535」は、そんな、高級イヤフォンが一般的になったことを体現したような製品になっています。何と言っても、従来のShureのプロ向けのラインだったSCLシリーズと、コンシューマ向けのラインだったSE
HOME > レビュー > プロ機で培ったノウハウとこだわり満載の32bitDAC搭載ヘッドホンアンプ・フォステクス「HP-A7/A3」を聴く プロ用オーディオやスピーカーユニット製作で高い実績とノウハウを持つフォステクスから、こだわりの詰まった本格的な32bitDAC内蔵ヘッドホンアンプ「HP-A3」「HP-A7」が登場した。ヘッドホンはもちろん、USB-DACやプリアンプなどさまざまな用途で活躍が期待できる両製品を、岩井 喬氏がレポートする。 ■待望のヘッドホンアンプ「HP-A3」「HP-A7」がついに登場 コンシューマー・オーディオの世界でフォステクスといえば「G2000」を頂点とするスピーカー、若しくは歴史あるフルレンジユニットなど、自作派には馴染みの深いスピーカーユニットブランドである。一方、プロフェッショナル・オーディオにおいては、音質はもとより耐久力に優れたレコーダーやミキサ
いま、ヘッドフォンアンプが注目を集めている。 しかもオーディオマニアだけでなく、ごく普通の音楽ファンや、一般的なPCユーザーからも熱い視線を注がれているのだ。なぜ、ヘッドフォンアンプというオーディオファン向けのマイナーアイテムが注目を集めるようになったのか。その理由はとてもシンプル。ヘッドフォンアンプの多くが、USBオーディオデバイスを持ち合わせるようになったからだ。 事実昨年から今年にかけて登場したヘッドフォンアンプは、まるで必須といわんばかりにUSB端子が用意されている。逆にUSBオーディオデバイスにヘッドフォン端子が付属した体の製品もあるので、卵が先かニワトリが先かの問題にはなるが、ともかく2010年のトレンドとしては、ヘッドフォンアンプとUSBオーディオデバイスは一体化されていることが“望ましい”と思われている風潮がある。 これは決して悪いことではない。むしろ歓迎すべきトレンドだ。
ヘッドホンアンプは、GRACE design m902 を使っています。 2008年の買い物ビッグ2 撮られる m902 撮る D300 で、メインディッシュをお届けします。 黒御影石の「カコヨクウツール」のパワーを借りて。 惚れてまうやろーじゃなく惚れてもうた! ビシッと基礎固め出来ましたので、迷いやブレがなくなりました。 この思いはヘッドホンにまで及び、高額機種に対する 「欲しいな」「買いたいな」との、未練を断ち切ってくれました。 1万円台クラスのヘッドホンでも満足できます。 ソースのツボにはまれば、ドンピシャにフォーカスされた素晴らしい音です。 高解像度でありながらイヤみがまったく無く、安心感のあるヘッドホンアンプです。 コアキシャル、角型光、AES3(XLR)、USB 4系統のデジタル入力端子を備えています。 拡張性のある豊富な入力端子が最大の魅力です。 アナログも、RCA、XLR
PCオーディオがいま注目されている 「音楽を聞くデバイス」としてのパソコンが、いま大きく注目されている。 普段は高級機器しか扱わないようなオーディオ雑誌でも「PCオーディオ」の特集企画が組まれるなど、これまで利便性やデータの保管場所としてしか捉えられなかったパソコンが、純粋に音楽を鑑賞するソース機として再認識されているのだ。 「パソコンの音が悪い」という常識はすでに「過去のもの」になっている。アナタのパソコンに保存されている(これからする)音源は、高級オーディオ機器で再生した、CDの音よりもさらにいいものになりうる。 長くなるので、ここでは省略するが、どんなCDプレーヤーでも読み取り時には大なり小なりのエラーが発生している。パソコンにロスレスや非圧縮で保存したデータは読み取りエラーとは無縁で、適切な取り出し方さえすれば、新しい地平が見えてくるのである。 CDを上回る音をパソコンが奏でる可能
http://www.shure.com/americas/products/earphones-headphones/music-mobile/m-mplus-cables SE535/425等のケーブル着脱式ようの交換ケーブル。 CBL-M+-K、CBL-M-Kの2種類があって、ボタン数が違う。 長さは145cmと結局長め。 らしい! PDFとか何故か開けないから公式情報が読めない。 価格は定価59.95ドル、販売は49.95ドル。 これも公式ページが重くてわからない気味だけど、 定価が載ってなかったので適当な通販サイト(海外)より。 日本でも5000円くらいになりそうだーね。 やはり結構高い。それなりのイヤフォン買えちゃう。 滅多に断線するもんじゃないとは思うけど。 チャオ
ビクターブランドのイヤホン復活! 第1弾はWOODシリーズフラッグシップモデル「HA‐FW10000」
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く