『生活経済政策』の2010年1月号が送られてきました。特集は「社会保障制度の再建」です。 明日への視角 ケインズ革命を超えて—社会的・連帯経済体制の構築/粕谷信次 特集 社会保障制度の再建 座談会 社会保障制度の再建 —民主党の社会保障政策をどう評価するか/駒村康平、大沢真理、宮本太郎、小塩隆士 「子ども手当」は社会手当か、公的扶助か/阿部彩 政権交代と幼保問題の行方/吉田正幸 総合医制度の定着に向けて/一圓光彌 連載 人間性の回復[10] 有効に機能する財政を/神野直彦 連載 ピノッキオの眼[10] チャタレー夫人の恋人/村上信一郎 新刊案内 『鳩山政権への提言』/生活経済政策研究所編 このうちやはり興味深いのは駒村、大沢、宮本、小塩の4先生による座談会でしょう。 このなかのたとえばベーシック・インカムについてのやりとりも極めて本質を突いています。たとえば、 >宮本 気になるのは、今のベ
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