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レイアウトに関するmakoreeのブックマーク (6)

  • 【模写コーディング】おすすめの練習サイト【入門編~上級編】

    最終更新日 2024.01.28 模写コーディングの練習におすすめのサイトを難易度にあわせて、入門編、初級編、中級編×2、上級編の5つ紹介します。最後に、総仕上げとして実案件をモデルにした練習課題を紹介していますので、ぜひ最後までご覧になってみてください。 【①:入門編】ウォーミングアップ用の模写サイト 【②:初級編】簡単なHTMLCSSでできるLPの模写サイト 【③:中級編 その1】少し複雑な2カラムの模写サイト 【④:中級編 その2】実務を想定したグリッドレイアウトの模写サイト 【⑤:上級編】jQueryを使用した上級者向けの模写サイト 【⑥:実践編】実案件をモデルにした仮想案件にチャレンジ! 上記の模写サイトでは、「レイアウト構成の考え方」についても解説していますので、コーディングを始める前に必要なサイト構成の組み立て方についても理解が深まるかと思います。 また、全ての練習課題にX

    【模写コーディング】おすすめの練習サイト【入門編~上級編】
  • レイアウトに特化したCSS学習サイト「Markup」

    STEP1 : Webサイトの構造を理解しよう! ●ベーシックなHTML構造について理解する ●divタグによるレイアウト構造を理解する STEP2 : 様々なレイアウト手法を理解しよう! ●代表的な3つのレイアウト組みを理解する ●2カラム・3カラム・ボックスの3つのレイアウト作成

  • 全ての人が知っておくべき 見やすい資料をつくるための9つの黄金テクニック - ひつじの雑記帳

    スライドやポスターなどの資料作成において一番重要なものは「内容」です。しかし、それに並ぶくらい「デザイン・レイアウト」も重要となります。見づらいデザインのせいで、せっかく長時間かけて仕上げた資料が台無し...なんてことも十分にあり得ます。 あなたは読み手に優しい「見やすい資料」を作れているでしょうか? 今回は、全ての人が知っておくべき見やすい資料をつくるための9つの黄金テクニックを紹介します。これから紹介することは資料作成だけでなく、Webデザインにも応用できるはずです。ブログやサイトを運営している方もぜひ参考にしてみてください。 スポンサードリンク 目線の動きを意識したZNの法則 矢印や番号を使うと尚良し 強弱をつけて読みやすくする 適度な余白・行間を持たせる 見えない線を常に意識する 彩度の高すぎる色彩は使わない 色が持つ意味を考えて使う 色が持つイメージの例 極端な大きさの文字を使っ

    全ての人が知っておくべき 見やすい資料をつくるための9つの黄金テクニック - ひつじの雑記帳
  • Basic Design Note

    CLOSED This site has been closed. 当ブログは2022年12月30日をもって閉鎖しました。 開設から10年間、ご覧いただきありがとうございました。

    Basic Design Note
  • CSSレイアウトを学ぶ

    このサイトでは、ウェブサイトのレイアウトに関するCSSの基礎を学ぶことができる。 CSSのセレクタ/プロパティ/値について、ある程度の知識がある事を前提として書かれている。ところで、このサイトを見ている人の中には、既に少なからずレイアウトの知識がある人もいるだろう。そんな君でも、何か新しい発見があるかもしれない。HTMLCSSについて初級レベルから学びたい君は、チュートリアルが参考になる。そうでなければ、次に君がプロジェクトに携わるとき、その苛立ちを少しでも我々が軽減できるかどうか、このサイトを見てほしい。

  • レイアウトが考えやすくなるデザインのルール |https://wp.yat-net.com/name

    デザインには意味があります。物を配置するにしても、なぜそれを配置するのか?なぜその色味なのか?なぜそこに置くのか?など、実に多くの事を考えてデザインは行われています。 そのためデザイナーが考える事は実に沢山有り大変なのですが、デザインには決められたルールという物が存在し、「こうしなければならないルール」、「こうしてはいけないルール」と言ったものが多数存在します。 デザイナーはそういったルールを知識として蓄えているので、考えるべき点を素早く整理し形にしていくことが出来るのです。 今回はそのルールについて少し述べたいと思いますので、デザインが苦手な人も是非そういったルールについて考えてみて頂ければと思います。 レイアウト ビジュアルは左、テキストは右 人間の脳は左側に配置されたものを感覚的に美しいと感じやすく、右側に配置されたものを理論的な思考で捉えやすくなっています。そのため上記のような写真

    レイアウトが考えやすくなるデザインのルール |https://wp.yat-net.com/name
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