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2017年6月15日のブックマーク (3件)

  • 年間120冊読書する『スゴ本』中の人が選ぶ「10年前の自分に読ませたい」珠玉の6冊- それどこ

    「わたしが知らないスゴは、きっとあなたが読んでいる」の中の人、Dainと申します。古今東西のスゴ(凄い)を探しまくり読みまくってます。今回は、過去読んだの中でも「これ、もっと早く読みたかった!」というスゴをご紹介しよう。 人生を何十年もやっていると、さまざまなハードルに出くわすことになる。それは、人間関係のトラブルだったり、仕事結婚生活に立ちはだかる問題だったりする。解決するために、それなりの準備が必要で、時間がかかり、そもそも全貌を捉えるのにも一苦労するやつ。 人生が用意するハードルを越えたり潜ったりするため、先人の知恵を借りるべく、さまざまなを読んできた。たいていは、試行錯誤と苦労の連続でしのいで、ずっと後になって、知りたかった一冊にたどりつく。これを最初に読んでおけば、あんなに苦労しなくても済んだのに、もっと上手く対応できたのに! そんな、「あのときの私に読ませたい

    年間120冊読書する『スゴ本』中の人が選ぶ「10年前の自分に読ませたい」珠玉の6冊- それどこ
  • 人に興味を持たせる話術を磨くには? 紳助が吉本の若手に伝授していたテクニックが深い - さかめも

    2017 - 06 - 14 人に興味を持たせる話術を磨くには? 紳助が吉の若手に伝授していたテクニックが深い 生活 島田紳助 テレビ シェアする Twitter Google+ Pocket 今は芸能界を引退されている 島田紳助 さんですが、過去にはあらゆるテレビ番組の司会を務め、しゃべりについては誰しもが認める巧みな話術で視聴者の共感を集めていました。 そんな紳助さんが、過去に NSCの吉の若手にお笑いについて講義をした ことがあり、そこで 人に興味を持たせる話をするためのテクニック について話していたのですが、これが非常にタメになる内容だったのでご紹介します。 全てを知る必要はない これはね、ほんま教えたくなかった。極秘のトリック。 一分野一箇所。 例えば野球。 昔ね、いっぺんね、ヤクルトの岡林っていう今コーチやってる、すごいええ球投げるピッチャーやってん。それがゲストに来てんて

    人に興味を持たせる話術を磨くには? 紳助が吉本の若手に伝授していたテクニックが深い - さかめも
  • 漫画家と契約の話|佐藤秀峰

    先日、ある新人漫画家さんから「連載を開始するにあたって、一般的な原稿料の相場や、必要な契約関係書類を知りたい」というご相談をいただきました。業界の常識がわからない状態で、どんなことをどこまでを出版社に要求していいのか知りたいようでした。 お会いして、僕なりにいろいろとお話させていただいたのですが、これから漫画家として活動をしていこうとする方々にとって必要な情報かと思いましたのでまとめてみます。 まず、一般的な原稿料の相場。 10年前に比べて相場は下がっています。 すべての出版社の原稿料の相場を知っているわけではないので、確実なことは言えませんが、中堅出版社でも新人原稿料1ページあたり5000円(しかもカラー連載)という話は聞きますし、10年前から平均1000円以上は下がっているのではないでしょうか。 以前は雑誌連載の場合、新人の原稿料は7000円くらいが最低でしたが、今は5000~6000

    漫画家と契約の話|佐藤秀峰