2011年12月12日のブックマーク (6件)

  • Empathy and Pro-Social Behavior in Rats | Science

    Inbal Ben-Ami Bartal1, Jean Decety1,2,4, Peggy Mason3,41Department of Psychology, University of Chicago, Chicago, IL, USA.2Department of Psychiatry and Behavioral Neuroscience, University of Chicago, Chicago, IL, USA.3Department of Neurobiology, University of Chicago, Chicago, IL, USA.4Committee on Neurobiology, University of Chicago, Chicago, IL, USA.

    Empathy and Pro-Social Behavior in Rats | Science
    makot26
    makot26 2011/12/12
    論文みっけた/Supporting Online Materialで動画も見られるよ/邦題"ラットにおいても共感による向社会的行動がみられる"
  • http://atnd.org/events/22740

    http://atnd.org/events/22740
  • 2012年は「多言語ブログ」がアツい!!1 - Kentaro Kuribayashi's blog

    こんにちは。私はantipopです。あなたの名前は? ここ数年、技術者界隈でAdvent Calendarというものが流行っていて、毎年12月になると一定のお題に沿った日記バトンみたいな、その意味ではわりと昔懐かしい感じのするイベントが行われていて、技術的なことに関しては僕もどっかで書こうと思っているのですが、Advent Calendar自体は別に技術的なことに限る必要もないじゃんってんでHatena::Staff Advent Calendar 2011つって社内の参加者を募ったところ、めでたく開催の運びと相成ったのでこうして書き始めてみたものの、完全に勢いだけで言い出しただけで書くことを決めていなくて困ったりしたので、酒を飲みながら自由奔放に筆を滑らせていきたいと思います。 というわけでこんばんは!!1 みなさん日記書いてますか。僕は日記を書くのが大好きで、ウェブがなかった頃からノー

    makot26
    makot26 2011/12/12
    "完全にコンテンツ化していれば、なんだって笑い飛ばせる心の余裕を持てるはずだ。" 自分の人生をコンテンツ化するために日記を書きはじめようかなとおもった
  • WEB+DB PRESS小飼弾さんインタビュー - jkondoの日記

    WEB+DB PRESSの「小飼弾の Alpha Geekに逢いたい」の収録の模様を公開します。 WEB+DB PRESS Vol.33 作者: WEB+DB PRESS編集部出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2006/06/22メディア: 大型 クリック: 16回この商品を含むブログ (40件) を見る 雑誌紹介ページ

  • #1 (株)はてな 近藤淳也・令子 » 小飼弾・直美(前編)|gihyo.jp

    連載第2回目は、なんと夫婦同士の対談です。お相手は、はてなダイアリーやはてなブックマークをはじめ、エンジニアのみなさんにも人気のサービスを次々とリリースしている(⁠株⁠)はてなの代表取締役社長 近藤淳也さんと、その奥様であり、はてなで広報、総務、経理などのお仕事をされている令子さん。それを迎え撃つのは、小飼弾さんとその奥様、直美さんです。いったい、どんなGeek話が飛び出すのでしょうか?(文中、敬称略⁠)⁠ なお、この対談の模様は、近藤淳也さんの日記でも、podcastで音声が公開されています。 編集部注) 対談は2006年5月に行われたものです。 撮影:武田康宏 夫婦でも情報共有 弾:淳也さんは社内の情報共有を強く意識されていますが、夫婦間の情報共有はどうですか? 令子:彼は、夫婦のことは夫婦でちゃんと情報共有しようっていうスタンスだったんですけれど、私は個人は個人なんだから、知らない

    #1 (株)はてな 近藤淳也・令子 » 小飼弾・直美(前編)|gihyo.jp
  • ITmediaニュース:社長夫人が見てきた「はてな」 (1/3)

    はてな」という名の小さな会社がある。ネット企業なのに紙と箱で進行管理し、社内会議はポッドキャスティング配信。オフィスがあるのに図書館仕事したりする変な会社だ。そこで働く“変な”社員を読み解く3回連載。第1回は、社長夫人の近藤令子さん。 渋谷駅から徒歩15分。閑静な住宅街の一角にある、ベンチャーインキュベーション施設。入り口で「取材で……」と言うだけで、警備員は行き先を言い当てる。「はてなさん、ですよね?」 今やネット誌だけではなく、一般紙やテレビの取材も殺到するネット企業「はてな」。求人広告を出せば一流企業のプログラマーの応募も相次ぐ。京都の真ん中で生まれた小さなネット企業が、渋谷の片隅で旋風を巻き起こす。 4年前、こんな会社になるとは、誰も予想できなかった。社長の、近藤令子さん(35)でさえも。 「うまくいくはずがない」――2000年の末、京都は木屋町のアイリッシュパブ。カメラマン

    ITmediaニュース:社長夫人が見てきた「はてな」 (1/3)