両前脚で水の出るホースを持ってゴクゴク。大阪市港区の水族館「海遊館」で、メスのラッコ「パタ」の器用なしぐさが来館客を楽しませている。 以前からホースの水をなめていたが、今年3月に飼育員がホースを近づけてみたところ「ラッパ飲み」。今では前脚をたたいてほしがることも。 ホースから出るのは水道の水。野生のラッコはえさや流氷のほか、海水からも水分をとることができるが、担当者は「大阪の水がよっぽどおいしい?」。
サモエドは、ロシアのシベリアを原産地とする犬の品種で、ツンドラ地帯で暮らすサモエード族のもと、トナカイの番やカモシカ狩り、そり引きなどに従事していた。人とともに屋内で眠ることもあり、暖房代わりとしても用いられていたという。 その真っ白な美しい毛並みはとても暖かくもあり美しくもあるが、毛量もすごいのでやはりグルーミングも必要だ。ということでサモエドのサムさんがスリッカーブラシで抜け毛、ムダ毛を梳いてこざっぱりする様子を早回しで見ることができる映像が公開されていた。 出てきた毛でもう1匹のサモエドが作れそうなくらいの毛量である。おとなしく手入れされているサモエドのかわいらしさにも注目だ。 Brushing my Samoyed Sam 日がな一日サモエドブラッシング この画像を大きなサイズで見る サモエドの厚い被毛は、よく立った上毛とやわらかく密生した下毛のダブルコートで、耐寒性に優れているそ
ツンデレな仕草もネコちゃんならばかわいいものですが、もしもこれが全部おっさんだったらどうなるでしょう。おっさん2人がそんな謎の実験をしてみた動画をYouTubeに投稿しています。 テーブルの上のものを落とす、寝ていたら顔の上に乗ってくる、仕事中でもかまわずゴロゴロじゃれてくる。そんな憎らしくもつい愛してしまうネコちゃんのあらゆる仕草をすべておっさんに置き換えて実践。ご想像通り、完全に憎たらしさだけが残る結果となってしまっています。ポケットに手つっこんで部屋のものを壊しまくるとかただの理不尽なおっさんじゃねえか! おっさんがネコになりきります ふてぶてしくものをひっくり返すおっさん(ネコ) キーボードの上に乗ってくるおっさん(ネコ) ただの不審者(ネコ)です でもほんとはとっても仲良しなおっさん2人なのでした あまりに無理のあるおっさんの演技がシュールでだんだんじわじわくるこの動画。この2人
赤ちゃん師匠に従うハスキー犬2匹…マネしてハイハイ(動画) 廊下を必死にハイハイする人間の赤ちゃん。 2匹のハスキーが、それを見てマネする映像をご覧ください。 Cute Husky Dogs Crawling HQ - YouTube 立派な犬たちなのでスピードが速いのは当然としても、ハイハイが上手! 全身をくねらせながら、あっというまに追い抜いてしまいました。 赤ちゃんもそのうち、犬たちに負けない速さのハイハイができるようになるのでしょうね。 ちなみに2年後。 「だんだん難しくなってきた……」 ディアブロIII初回生産特典 追加DLC4種同梱(地獄の兜、天使の翼、瓶詰めされた雲の染料、瓶詰めされた煙の染料)スクウェア・エニックス 売り上げランキング: 1 位 Amazon.co.jp で詳細を見る 関連記事こんな愛犬欲しかった…一緒にヨガのポーズをとってくれるチワワ(動画)なんてわかりや
どうも、かもです。 よくある話題の一つとして「犬派か猫派か」を聞かれたことはないでしょうか。どちらでもない鳥派の私は、その質問を受けるたびに「鳥も入れろやカス」と優しく指摘していたのですが、ようやく世間が追い付いてきたようです。 ・ブームの予感(日経MJ) インコの背中は魅惑の香り アイスや香水で楽しむ http://www.nikkei.com/article/DGXBZO57228820R10C13A7HR0A00/ この1年でインコの販売数が前年比約2割増とは。鳥のなかでも特にインコ好きな私としては嬉しいニュースです。気分がいいので、インコの市場拡大を後押しすべく、今日は「セキセイインコを飼ったことがある人だけにわかる可愛いあるある」を書くことにしました。一人でも多くの人が鳥派に転じてくれれば嬉しいです。 首をカクカクぶんぶんさせる 興奮すると首を上下にブンブン振ることがあります。初
「南極なう」の最終回でペンギンの調査の成果を発表できたときにはぜひとも紹介したいと書いたけれど、そのときがきました! ペンギンにビデオカメラをとりつけて海中のエサ取りを観察したという論文が1月22日付で「米国科学アカデミー紀要(PNAS)」に掲載された。PNASは多くの研究者にとって憧れの権威ある科学雑誌であり、私なんかに手が届くはずがないと思っていたので(おそらく駄目だろうと思いながら投稿したのである)、正直いってうれしくてしょうがない。そこで今回はうれしさにまかせて「南極なう」の特別編。論文の内容をできるだけわかりやすく紹介したいと思う。 論文のタイトルは「Linking animal-borne video to accelerometers reveals prey capture variability」。日本語に訳すと「動物装着のビデオと加速度計をリンクさせることによりエサ取り
愛媛県松野町の水族館でカワウソの赤ちゃんが産まれ、愛らしい姿が訪れた人たちの人気を集めています。 松野町の「虹の森公園」にある水族館「おさかな館」では、今月14日、水族館の職員がコツメカワウソの赤ちゃんが産まれているのを確認しました。 カワウソの赤ちゃんは体長10センチほどの大きさで、ほとんどの時間、麻袋の中に入っていますが、時折、中から顔をのぞかせます。まだ性別は分からないということですが、鳴いたり母乳を飲んだりするなど、生育は順調だということです。 なかなか姿が見えない赤ちゃんですが、飼育している水槽の前には一目見ようという人が大勢訪れ、運よく見ることができた子どもたちは大喜びでした。 松山市から家族で訪れた10歳の男の子は、「赤ちゃんが産まれてうれしいです。大きくなった姿をまた見に来たい」と話していました。 「おさかな館」飼育係の恩田勝也さんは、「ぜひ、おさかな館に足を運んで赤ちゃん
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大人の科学の付録をハックして、ハムスター動力で動く脚ロボに!(動画)2011.02.12 11:00 『大人の科学マガジンVol.30』の付録、「テオ・ヤンセンのミニビースト」を改造してハムスター動力にしちゃったそうです。 可愛いです。 ちなみにミニビーストは、芸術家のテオ・ヤンセン氏の作品である風食生物「ストランドビースト」を小型化した物。
ホッキョクグマの自然な生態を観察するため、ホッキョクグマに気づかれることなく撮影することを目的に作られたスパイカメラ各種。 まるでその辺に転がっている氷塊のような見た目で、これならばホッキョクグマにバレることはないだろうと思っていたら、どうやら完全にバレバレだったみたい。 変わったオモチャを見つけたホッキョクグマの母親は、その強靭なパワーで押し潰してみたり、味見してみたり。 ホッキョクグマは想像以上に賢い、ということが分かったし、迫力のある映像も撮れたしで、これはこれで大成功、だよね?
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